この曲を聴け!
00年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | G | ギターヒーロー | テクニカル | ドラマティック | フュージョン | ブリテン | ブルージー | メロディック | ロック/ブルース | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンドGARY MOORE
Live at Monsters of Rock (2003年)
解説
外部リンク
"Live at Monsters of Rock" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている5曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Shapes of Things to Come, 1. Wishing Well, 2. Rectify, 2. Guitar Intro, 3. Stand Up, 4. Just Can't Let You Go, 5. Walking by Myself, 5. Don't Believe a Word, 5. Out in the Fields, 5. Parisienne Walkways
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 銘菓ひよこ ★★ (2003-12-11 01:26:00)
ゲイリーがライヴでハードロック時代の曲を演ってくれてる。只それだけで何かとても嬉しい。
脇を固めてるのはSCARS録音時のメンバー。ブルーズを経たゲイリーのギターは以前以上に音の粒立ちが良く
正に職人、匠の技を感じさせてくれる。途中弾きまくりのギターソロ聴いただけでもうガッツポーズモノ。
せっかくだから次のスタジオ作品は是非またハードロック作を作ってほしいなぁ。
→同意(0)
2. 空き部屋 ★★ (2004-01-23 19:29:00)
遂にハード・ロック界に復活か!まず手始めは2003年モンスターズ・オヴ・ロック・フェスティバルの実況録音盤だ。
この時の共演は、ホワイトスネイク、Y&Tだったが、"こりゃあブルーズなんかやれん、ヤツらには負けんゾ!"と言わんばかりにヘヴィでアグレッシヴな演奏を展開、彼らと対等に渡り合えたであろうと思わせるパフォーマンスだ。
トリオ編成での演奏は少し心配したが、実にタイトでまとまりがあり、難なく演奏している。(少しヴォーカルが苦しそうな所はあるが)トリオでの"アウト・イン・ザ・フィールズ"なんて初めて聴いたよ!正に"パワートリオ"だ。スカーズの2曲も昔の曲と何ら違和感なく、実にヘヴィな仕上がりだ。もちろんお約束の"パリの散歩道"も絶品。
こんな作品を聴かせたんだから、次のスタジオ作は当然ハード・ロック作を期待してもいいよね、ゲイリー?
→同意(0)
3. 柴が2匹(会社から) ★★ (2004-06-06 09:31:00)
スカーズの楽曲を含めHR時代の作品をメインに取り上げて演奏していますが、3ピースということ
もあってか、80年代のゴージャスで華美なプレイとは趣きが違う、荒々しくもパワフルなロックの
原点に回帰したようなプレイが堪能できますね。このライブを聴くかぎりでは、もしHR路線の作品
を作ることがあるならば、より的を絞ったシンプルな作風になるのではと感じますが、どうでしょう。
→同意(0)
4. ぷりんす2 ★★ (2004-08-30 14:39:00)
老兵いまだ死なず。50歳すぎても、このギターサウンドの凄みはいけてますな。音に魂入りまくりです。いい音だしてます。
5. Speedy Wonder ★★ (2005-05-18 23:41:00)
映像の方を見ての感想だが、御大ゲイリ-もお太りなられましたな。(首は無いに等しい!)ステ-ジ上での表情はヤン・ハマ-とダブる。べ-スはジョー山中か?
そのサウンドは顔同様にワイルドだ!しかしこの選曲は嬉しい!特にドント・ビリーヴ・ア・ワード、アウト・イン・ザ・フィールズこの二曲はタマラナイ!
何故かって???
そりゃ勿論アフロ絡みだからに決まってるではないかい!
フィルの魂がここに蘇える!
→同意(0)
6. ムッチー ★★ (2009-11-29 06:07:00)
3ピースというのがいいですね。実に生き生きとしてます。
音質もいいですし、相変わらずゲイリーらしい強烈なギターを聞かせてくれますね~!タマラナイです!
セットリストは個人的にはちょっとだけ不満かな。もっとオリジナルソングをやってほしかった気もする。
でもやっぱHR時代の名曲をたくさん聴けるのは嬉しい。
ラストの"Parisienne Walkways"の泣かせっぷりなんて、凄まじい!流石だわ!
ゲイリーファンなら間違いなく必聴もののライヴアルバムでしょう。
→同意(0)
MyPage