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00年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | G | ギターヒーロー | テクニカル | ドラマティック | フュージョン | ブリテン | ブルージー | メロディック | ロック/ブルース | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンドGARY MOORE
Live at Monsters of Rock (2003年)
解説
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1. Shapes of Things to Come, 1. Wishing Well, 2. Rectify, 2. Guitar Intro, 3. Stand Up, 4. Just Can't Let You Go, 4. Walking by Myself, 4. Don't Believe a Word, 4. Out in the Fields, 4. Parisienne Walkways
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 銘菓ひよこ ★★ (2003-12-11 01:26:00)
ゲイリーがライヴでハードロック時代の曲を演ってくれてる。只それだけで何かとても嬉しい。
脇を固めてるのはSCARS録音時のメンバー。ブルーズを経たゲイリーのギターは以前以上に音の粒立ちが良く
正に職人、匠の技を感じさせてくれる。途中弾きまくりのギターソロ聴いただけでもうガッツポーズモノ。
せっかくだから次のスタジオ作品は是非またハードロック作を作ってほしいなぁ。
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2. 空き部屋 ★★ (2004-01-23 19:29:00)
遂にハード・ロック界に復活か!まず手始めは2003年モンスターズ・オヴ・ロック・フェスティバルの実況録音盤だ。
この時の共演は、ホワイトスネイク、Y&Tだったが、"こりゃあブルーズなんかやれん、ヤツらには負けんゾ!"と言わんばかりにヘヴィでアグレッシヴな演奏を展開、彼らと対等に渡り合えたであろうと思わせるパフォーマンスだ。
トリオ編成での演奏は少し心配したが、実にタイトでまとまりがあり、難なく演奏している。(少しヴォーカルが苦しそうな所はあるが)トリオでの"アウト・イン・ザ・フィールズ"なんて初めて聴いたよ!正に"パワートリオ"だ。スカーズの2曲も昔の曲と何ら違和感なく、実にヘヴィな仕上がりだ。もちろんお約束の"パリの散歩道"も絶品。
こんな作品を聴かせたんだから、次のスタジオ作は当然ハード・ロック作を期待してもいいよね、ゲイリー?
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3. 柴が2匹(会社から) ★★ (2004-06-06 09:31:00)
スカーズの楽曲を含めHR時代の作品をメインに取り上げて演奏していますが、3ピースということ
もあってか、80年代のゴージャスで華美なプレイとは趣きが違う、荒々しくもパワフルなロックの
原点に回帰したようなプレイが堪能できますね。このライブを聴くかぎりでは、もしHR路線の作品
を作ることがあるならば、より的を絞ったシンプルな作風になるのではと感じますが、どうでしょう。
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4. ぷりんす2 ★★ (2004-08-30 14:39:00)
老兵いまだ死なず。50歳すぎても、このギターサウンドの凄みはいけてますな。音に魂入りまくりです。いい音だしてます。
5. Speedy Wonder ★★ (2005-05-18 23:41:00)
映像の方を見ての感想だが、御大ゲイリ-もお太りなられましたな。(首は無いに等しい!)ステ-ジ上での表情はヤン・ハマ-とダブる。べ-スはジョー山中か?
そのサウンドは顔同様にワイルドだ!しかしこの選曲は嬉しい!特にドント・ビリーヴ・ア・ワード、アウト・イン・ザ・フィールズこの二曲はタマラナイ!
何故かって???
そりゃ勿論アフロ絡みだからに決まってるではないかい!
フィルの魂がここに蘇える!
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6. ムッチー ★★ (2009-11-29 06:07:00)
3ピースというのがいいですね。実に生き生きとしてます。
音質もいいですし、相変わらずゲイリーらしい強烈なギターを聞かせてくれますね~!タマラナイです!
セットリストは個人的にはちょっとだけ不満かな。もっとオリジナルソングをやってほしかった気もする。
でもやっぱHR時代の名曲をたくさん聴けるのは嬉しい。
ラストの"Parisienne Walkways"の泣かせっぷりなんて、凄まじい!流石だわ!
ゲイリーファンなら間違いなく必聴もののライヴアルバムでしょう。
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