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80年代 | 90年代 | S | スラッシュメタル | テクニカル
SADUS
Swallowed in Black (1990年)
1. Black (3)
2. Man Infestation (3)
3. Last Abide (3)
4. The Wake (3)
5. In Your Face (3)
6. Good Rid'nz (3)
7. False Incarnation (2)
8. Images (2)
9. Powers of Hate (3)
10. Arise (3)
11. Oracle of Obmission (3)
Kill Team (3)
OPEN CASKET (2)
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. GEORGE ★★ (2003-12-08 00:41:00)
直球スラッシュメタル。勢いにまかせて走ってます。
スティーヴのベースは要所要所で耳を惹くけど、音質の影響もあって本作ではまだそんなに凄さは伝わってこない。
一番印象的なのはヴォーカルとドラムのシンクロ。
スラッシュではパーカッシヴに言葉を吐き捨てるのはよくあるけど、ここまでドラムに合わすのは珍しい。
酔っ払いが空を飛んでいくようなギターソロも面白いね。
B級の良作です。

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2. noiseism ★★ (2005-05-12 16:28:00)
相変わらずの直線型スラッシュメタル路線。
SADUSファンなら、それなりに納得できる出来の内容。
いまいちリフや曲が印象に残らないのがB級止まりの原因だと思う。
といいつつ、次作はかなり聴きまくったが(^^;

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3. GC8改 ★★ (2006-09-13 23:04:00)
90年リリースの2nd。
1stに比べるとスピードがやや押さえ気味になったが、相変わらず
頭からケツまで突っ走る様はカッコイイ。
スティーヴのベースも更にテクニカルになっています。

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4. 火薬バカ一代 ★★ (2007-02-28 21:29:00)
1st『CHEMICAL EXPOSURE』の評判を聞きつけたROADRUNNERレコードと契約を交わし、'90年に発表した2ndアルバム。
アルバムの制作環境が整い、プロデュースやミックス作業にマイケル・ローゼンが関わっているだけあって、
サウンド・プロダクションの質が自主制作のデビュー作とは段違い。楽曲の方も、初期衝動に任せた
疾走一辺倒のスタイルから脱却。より緩急に気を払い、リフ/リズム・チェンジを繰り返しながら
ダイナミックに盛り上がっていくという「SADUS流スラッシュ・メタル」は、遂に本作で完成をみた。
その中核を担うのは、異様なテンションの高さで絶叫しまくるVoと、タイト極まりないジョン・アレンのDs、
そして勿論、名手スティーヴ・デジョルジオのテクニカルなBプレイだ。
特に全体を牽引するリズム隊の役割は重要で、彼らが思いっきり突っ

…続き

5. ICECLAD RAGE ★★ (2007-03-19 22:11:00)
元々は、何気なく試聴したアルバムの中の1つでしたが、正直、SADUSがこれほど凄まじいバンドとは思いもしませんでした。
もう、イッちゃってるとしか言えないVo。鋭く切り込んでくるギターリフ。ブレーキの壊れたブルドーザー並みに突撃力抜群のDr。
全ての音が一塊となって、聴き手に襲い掛かってくるサウンドは、DARK ANGELの「DARKNESS DESCENDS」を彷彿とさせる。
ただ個人的には、バンドの看板でもあるスティーヴ・ディジョルジオのベースが、暴走するサウンドの中に埋もれがちな印象が残った。

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6. 研究員 ★★ (2008-12-05 20:04:00)
暴走スラッシュが大好きで、少しテクニカルな要素もほしい! という人には傑作たり得ると思います。
全員の演奏力もすばらしい、Baだけ注目されるには惜しいバンドです。
僕はこの作品に一票です。
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7. 失恋船長 ★★★ (2017-11-15 01:53:33)
自主製作盤の1stがチョイとした話題となり、ROADRUNNER傘下のR/C Recordsよりリリースされたのがコチラ。前作同様、リフとリズムが相当前のめりに突っ走る暴力的な音楽性を披露。そこに切迫感に満ちたハイテンションボーカルが絡み、異常なまでの緊張感を生み出す事に成功。
すべてを飲み込むブラストビート気味のドラミングも超強力で、聴きていてゾクゾクと煽りたてられます。スピードに特化した狂乱のハイクオリティな演奏力に支えられた楽曲は前作よりも起伏に富んでおり、緩急による、ふり幅を設けたのも功を奏していますね。こういう楽曲を聴くとマシンガンで大量虐殺を行う非人道的で凄惨な画が思い浮かぶのだが、その血生臭いまでの陰惨さがスラッシュメタルの魅力なんでしょう。本能大解放。狂乱の宴ですね。こちらの理性を奪う程のスピード感にただただ圧倒されました。

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