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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
90年代 | T | ドゥームメタル | ロックンロールTHE OBSESSED
The Church Within (1994年)
解説
外部リンク
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1. To Protect and to Serve, 2. Field of Hours, 3. Streamlined, 4. Blind Lightning, 4. Neatz Brigade, 5. World Apart, 6. Skybone, 6. Streetside, 7. Climate of Despair, 8. Mourning, 9. Touch of Everything, 10. Decimation, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. アゴ 勇 ★★ (2003-11-28 02:36:00)
WINOのヴォーカルが野太く、力強く、情感たっぷりで、しかも渋い。
おまけにギターもツボを心得たリフが得意ときてる。
華やかなロックの裏にある、男の体臭を感じられるロック。
日の当たらない地下室が似合うそんなロックを尺度1:1で演ってくれる、そんな魅力のある作品。
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2. イヌスケ ★★ (2005-11-17 21:55:00)
1994年リリースの3rd。
THE OBSESSEDのラストアルバムだが、前作『LUNAR WOMB』に劣らない傑作。
徹底的に贅肉を削ぎ落としたシンプルかつグルーヴィなリフが魅力。
個人的にはロックはトリオ編成が理想だと思いますが、THE OBSESSEDはトリオの良い面が全て出ています。
ワイノのギターとヴォーカルはもちろん、スコット・リーダーの後任のギィ・ピナスのベースが聴き所のアルバム。
ベースやドラムが思いっきり主張できるのもトリオの魅力ですね。
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