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CRADLE OF FILTH
Live Bait for the Dead (2002年)
解説
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1. Intro: The Ceremony Opens , 1. Lord Abortion , 1. Ebony Dressed for Sunset , 1. The Forest Whispers My Name , 1. Cthulhu Dawn , 1. Dusk and Her Embrace , 1. The Principle of Evil Made Flesh , 1. Cruelty Brought Thee Orchids , 1. Her Ghost in the Fog , 1. Summer Dying Fast , 1. Interlude: Creatures That Kissed in Cold Mirrors , 1. From the Cradle to Enslave , 1. Queen of Winter, Throned , 2. Born in a Burial Gown (The Polished Coffin mix) , 3. No Time to Cry (Sisters of No Mercy mix) , 4. Funeral in Carpathia (soundcheck recording) , 5. Deleted Scenes of a Snuff Princess , 6. Scorched Earth Erotica (original demo(n) version) , 7. Nocturnal Supremacy (soundcheck recording) , 8. From the Cradle to Enslave (Under Martian Rule mix) , 8. The Fire Still Burns
コメント・評価 Recent 20 Comments 1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2003-11-19 22:35:00) ライブ盤+リミックス、カバー曲集という2枚組のCD。 このライブは以前出たVHSと全く同じらしいですが、VHSを持っていなかったのでとても楽しめました。Daniはライブでも高音と低音の使い分けが上手く、特に一曲目「LORD ABORTION」の第一声の低音デスボイスからして惹き付けられます。アルバムのハイライトを飾る曲が多く、納得のセットリストになっています(特に、1stや2ndのタイトルトラックは嬉しい…)。 DISC2は曲の展開を余りいじっていないリミックスもあれば、完全にテクノになっちゃっているものもあります。EMPERORのベストにもSWORNのリミックスが収録されていましたが、ブラックとテクノはなにか関係があるのでしょうか…。 アルバム最後を飾るTWISTED SISTERのカバー「THE FIRE STILL BURNS」はサビ部分でDaniが「DUSK.. …続き 2. Spleen ★★ (2009-02-14 02:15:00) ライブのDVD持ってるんですが、CDと両方持ってても損はありません。 素人見識になってしまいますが、あれだけ複雑な曲構成と変幻自在なボーカルをライブでパーフェクトに成し遂げるってだけでも、こいつらとんでもないなと思わされます。とくに低音ボイスの迫力はオリジナル盤を超越してます。 クレイドルのライブ音源を聴いたのはこれが初でしたが、意外とダニお喋りですね。ほぼ逐一タイトル紹介してくれるし。実はCD盤だとちょっとカットされてるけど、DVDではオーディエンスを「今日のライブはビデオに収録するぞ!」ってもっと煽りまくってました。 リミックス&未発表音源集の方は、個人的には当たり外れが激しかったです。テクノ風ミックスには未だに納得いってない人間なもので。やっぱりベストなのはTwisted Sisterのカヴァーでしょうか。サウンドチェック版もオリジナルと聴き比べるのは面白いです。 …続き 3. らんこあ ★★ (2010-04-19 09:47:00) うーん…スタジオ盤が懲りすぎているだけにライブでやりきれていない部分は多く… 個人的にはダニフィルスの低音のスタジオ盤との差についていけません…高音は結構出ていますが 4. ムッチー ★★★ (2020-08-30 02:25:49) 2002年作の2枚組。 Disc1はライヴ音源、Disc2は既発表曲の別ヴァージョン集プラスα。 Disc2はあくまでもおまけオマケみたいなもので、オリジナルとあまり変わりがなかったり逆に変なテクノヴァージョンになっていたり。 個人的には"Funeral In Carpathia"・"Nocturnal Supremacy"は元々大好きな曲だからというのもあるけど、このヴァージョンもいいなと思いました。 そしてメインである、Disc1のライヴ音源。 4thまでの代表曲を網羅したセットリストで、75分間、存分に楽しめます。 ずっと目を閉じて聴き入っていたらあっという間。 満足感たっぷりのライヴですね。 →同意(0)
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