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70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ギターヒーロー | ドラマティック | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンドUFO
Making Contact (1983年)
解説
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1. Blinded by a Lie, 1. Diesel in the Dust, 1. A Fool for Love, 2. You and Me, 2. When It's Time to Rock, 2. The Way the Wild Wind Blows, 2. Call My Name, 2. All Over You, 3. No Getaway, 3. Push, It's Love
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-11-17 18:53:00)
このアルバムでUFOは空中分解してしまいます。
モグのアルコール問題等、グループの内部事情も最悪だったと聞きますが
アルバムの内容自体は前作よりもシンセが目立ち、かなりウェットな印象を与える作品です。
確かにアメリカ向けの音じゃなくどう聴いてもイギリスらしい影のある演奏が
彼ららしい内容です。決して駄作ではないですね。
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2. にゅーめん ★★ (2005-03-11 22:24:00)
駄作ではないです。どの曲も良いです。素晴らしいメロディ満載です。
全体的にはポップよりですが勢いのあるハードな曲もあるしまさに隠れた名盤とはこのことです。
個人的にはマイケル在籍時のどのアルバムよりも好きな作品。
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3. 富井 ★★ (2005-07-07 11:15:00)
ニール・カーターが優秀な作曲家であることが証明された作品。
ただしピート不在だったのが痛い。
4. cozy_ima ★★ (2006-10-09 21:55:00)
UFOの最高傑作であると同時に、ブリテッシュハードロック界屈指の名盤。
メロディの秀逸さもさることながら、非常に緻密に練られた曲が続く。
普段はクールなフィルの、異常なまでの熱い歌が聴けるのは、本作のみ。
バック陣も最高のパフォーマンスをくり広げている。
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