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00年代 | 10年代 | 90年代 | D | アメリカ | テクニカル | ドラマティック | プログレッシヴ | プログレメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンド
DREAM THEATER
Train of Thought
As I Am (92)
This Dying Soul (105)
Endless Sacrifice (123)
Honor Thy Father (65)
Vacant (55)
Stream of Consciousness (178)
In the Name of God (127)


解説


外部リンク
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1. As I Am, 1. This Dying Soul, 2. Endless Sacrifice, 3. Honor Thy Father, 4. Vacant, 5. Stream of Consciousness, 6. In the Name of God

コメント・評価

Recent 20 Comments


151. sd2398 ★★★ (2016-08-26 20:06:57)
へヴィなアルバムなので、
Amazonのレビューには「単なるHMバンドになり下がった」といった意見が多い。
こういう音が苦手だという人がこのアルバムを良く思わないのはわかる。
でもレベルが下がったというのは間違いだと思う。

曲構成やドラマティック性に関してはよく考えられているし、激しさのなかには繊細さもある。Train Of Thoughtという題からもなんとなくわかるけど、いい意味で知的なアルバムだと感じた。こういうのけっこう好きですよ。
ギターソロは速弾きばかりに見えるが、スケール、コード進行もしっかりしているので、しっかり聴けば良さがわかるはず。
ラブリエの声がフィットしてないと言われればそれまでだけど、演奏は極悪ってわけでもないのでそれほど違和感はないと思います。

目立っている点を挙げるなら、4曲目のHonor Thy F
…続き

152. 緋夏 ★★★ (2021-03-08 00:33:17)
個人的には明るい長調のメロディの方が好きなのですが、このアルバムには恐れ入りました。
もちろん前半のヘヴィな流れも好きなのですが、#5からの三曲は凄まじい。
苦しみに胸を締め付けられるようなメロディの乱れ撃ちに、震えが止まりません。
長い曲ばかりなので、初めて聴く人にはオススメしづらいですが、いいアルバムです。
→同意(0)
153. 失恋船長 (2021-03-08 16:17:52)
フェバリットではないバンド故、なぜこのバンドがヘヴィネス路線を追求したのか情報通に聴いてみた。当時、彼等はメタリカのアルバムを丸ごとカヴァーするライブなどをおこなっていて、そこで体感したヘヴィなスタイルの統一感、みたいなものに触発され、徹底的にヘヴィでダークなスタイルに軸足を置いて制作したと教わる。

なるほどなと納得したのですが、腕のあるグループだけに、何をやっても様になるのだが、今作に一番足りないものは、なんてことはない、バンドが長年培ってきた美意識である。
複雑な演奏の中に盛り込まれるポップセンス、なによりも素晴らしいのはメロディの練り上げ具合、その激しくぶつかいあう技巧の果てに流麗なメロディが嫌味なく流れてくる展開に、多くのフォロワーを生み出すインテリジェンスが垣間見えた。
今作はあえて、その手法を取らず徹底的に強度のあるモダンヘヴィネスサウンドを踏襲。メ

…続き

155. AMASAG ★★★ (2022-05-20 22:48:25)
えええええ!?これメロディアスでヘヴィで最高じゃないですか!
ペトルーシのギターワークはいつ聞いても超人的だし、何よりリフの殺傷力が恐ろしい…
→同意(0)

156. AMASAG ★★★ (2022-05-20 22:49:43)
えええええ!?これメロディアスでヘヴィで最高じゃないですか!
ペトルーシのギターワークはいつ聞いても超人的だし、何よりリフの殺傷力が恐ろしい…
→同意(0)


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