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70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ギターヒーロー | ドラマティック | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンドUFO
No Heavy Petting (1976年)
解説
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1. Natural Thing, 1. I'm a Loser, 1. Can You Roll Her, 1. Belladonna, 1. Reasons Love, 1. Highway Lady, 1. On With the Action, 1. A Fool in Love, 1. Martian Landscape
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-11-10 18:40:00)
マイケル氏はキーボードのダニー氏がすご~く嫌いだったこともあって
このアルバムはイマイチよろしくないと発言しているせいか意外に目立たないアルバムですね。
しかし、ライブでも演奏する曲も数曲あるしUFOには効果的なキーボードも良く合うことを、
証明してくれた大事なアルバムです。
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2. Ranzzy ★★ (2004-07-01 01:11:00)
マイケルが猿よばわりするアルバム(ジャケットが猿だからだけど)。でも個人的にはこれが一番好き。特にON WITH THE ACTIONなんかはマイケルの独壇場。フィルモグの歌も良い。曲もバラエティ豊かでアルバムとおしてあきさせない。
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3. せーら ★★ (2004-07-12 18:22:00)
76年発表の5thアルバム。
ファンなら誰でも知っていますが、マイケルのいる70年代UFOはどれも傑作。これと前作は知名度でいえばイマイチかもしれませんが、内容は文句なしに◎なのです。
「I'M A LOSER」から「CAN YOU ROLL HER」への繋がりは何時聴いてもゾクゾクするし、名曲「ON WITH THE ACTION」は言うまでもなく凄いし、ラストのスペーシーな「MARTIAN LANDSCAPE」まで残らず良い。
頻繁に聴く作品です。
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4. ×○ ★★ (2005-02-05 03:55:00)
ライブマテリアル満載のFORCE ITとアルバム完成度の高いLIGHTS OUTにはさまれてますが、エレピの音が独特のムードを出すやっぱり名盤。
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5. 富井 ★★ (2005-07-07 10:54:00)
「キャン・ユー~」「オン・ウィズ~」も良いけど、「ベラドンナ」に尽きる。
6. チャ~・アズナブル ★★ (2006-06-16 11:38:00)
これ1番好きです。他のアルバムより曲が粒ぞろいです。名盤。
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7. anthem ★★ (2006-12-07 19:28:00)
これもハズせないよね。楽曲も粒揃いだし。哀愁の宝庫。名盤!UFOはこれと「現象」「オブセッション」が好きだな、オレは。
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8. 失恋船長 ★★ (2008-04-11 17:08:00)
前作の延長線にある作品です、特筆すべきはずマイケルのギタープレイで
繊細なトーンと泣きのチョーキングが胸を鷲掴みにします。
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9. ムッチー ★★★ (2008-06-11 04:13:00)
1976年にリリースされた5thアルバム。全9曲で35分の作品。
キーボードが加入してサウンドに広がりがでましたね。
前2作と同じくらい、これも大好きなアルバムです。
70年代のマイケル参加のスタジオアルバム5枚はすべて好きですけど、
その中では自分は、最初の3枚が特に大好きですね。
曲は全曲良し。キーボードのダニーが作った曲は、今までのUFOっぽくはないが良い曲ですね。
でもやはり、マイケル色の濃い、強烈な哀愁曲⑦"On With The Action"が最高!
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10. モブルールズ ★★ (2009-04-29 03:03:00)
ロックンロールっぽくなった。これも大好き。
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11. はっちゃん ★★★ (2010-12-12 01:50:35)
UFOのR&R志向はこの作品を作ったことで定まったのではないでしょうか。
以降、アルバムには必ずメジャーコード進行を使った彼ら流のR&Rが必ず収録されていますね。
リフもシンプルでこれ以上手を加える余地が無いほどに効果的。「NUTURAL THING」の力強いリフは
何度聴いても素晴らしい。
僕は個人的に、ベースのピート・ウェイが大好きでして。派手なパフォーマンスとは裏腹にプレイ
自体はシンプルで堅実なんですが、アンディ・パーカーとのコンビネーションで楽曲をタイトに
引き締めているのはさすが。
彼、THIN LIZZYのスコット・ゴーハムと同様ズブズブのジャンキーで大酒呑み。でも面倒見が
よくて何かとマイケルの相談にも乗ってあげていたという「いいひと」。
このギャップがたまりません(笑)
スティーヴ・ハリスやニッキー・シ
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