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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | M | アメリカ | パンク/ハードコア
MISFITS
Walk Among Us (1982年)
1. 20 Eyes (5)
2. I Turned Into a Martian (3)
3. All Hell Breaks Loose (4)
4. Vampira (6)
5. Nike a Go Go (0)
6. Hatebreeders (0)
7. Mommy, Can I Go Out and Kill Tonight? (live) (0)
8. Night of the Living Dead (5)
9. Skulls (6)
10. Violent World (2)
11. Devils Whorehouse (0)
12. Astro Zombies (3)
13. Braineaters (0)
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解説


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1. 20 Eyes, 1. I Turned Into a Martian, 1. All Hell Breaks Loose, 1. Vampira, 2. Nike a Go Go, 3. Hatebreeders, 3. Mommy, Can I Go Out and Kill Tonight? (live), 3. Night of the Living Dead, 3. Skulls, 3. Violent World, 4. Devils Whorehouse, 4. Astro Zombies, 5. Braineaters


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. アゴ 勇 ★★ (2003-09-19 01:59:00)
未発を含めると2作目にあたるが、
これが実質的なデビューアルバム。
オリジナルはピンクカヴァー。
ジャケットを見ても判るように、グレン・ダンジグは本当に故ジム・モリスンに似ている。
USパンク史上に輝く一家に一枚の大傑作。

→同意(0)
2. イヌスケ ★★ (2005-11-07 20:51:00)
"本当の1st"『STATIC AGE』がお蔵入りになってしまったため、デビュー作として1982年にリリースされた初フルレンス。
傑作『STATIC AGE』と1曲もダブらず、かつ本作を大名盤に押し上げた名曲が満載のアルバム。
"all hell breaks loose""vampira""night of the living dead""skulls""devils whorehouse""astro zombies"等どれも名曲だが、はっきり言って『WALK AMONG US』は全曲名曲です。
クールすぎるジャケットも魅力。
CDのジャケットは何故か小さく加工されています。
小さいダンジグがもっと小さくなっていますね。
ダンジグとモンスターブラザーズの仲の悪さを示すように、メンバーの写真を強調したくなかったのかも?
大枚はたいて手に入れた

…続き

3. にくZ ★★ (2007-06-30 21:33:00)
ルックスに反してめちゃめちゃキャッチーな楽曲がツボに入った。
コーラスがいいですね。

→同意(0)
4. 失恋船長 ★★ (2021-10-25 12:52:26)
US産バンク/ハードコア番長として知られるバンドのフルアルバム。パンク特有の荒涼とした空気と同じくらい陽性なお気楽感があり、情緒がないのでハマらなかったが、ストレートに弾き出されるスピードロックが好物な方なら大いに楽しめるでしょう。
賑々しい破天荒なスタイルは思いのほか直情的に進んでくるが聴きやすい、これはシンガーのグレン・ダンジグがしっかりとメロディを追いかけて唄っていることに尽きる、パンクバンドにありがちなアジテーションヴォイスじゃなかったのが視聴感の良さに繋がったろう。
またミックスも特徴的で、メタルになれている耳には奇っ怪に聞こえるキックの強度が高い音作りに馴染めなかったりするのだが、どこか人を寄せ付けない排他的なエッジのたったバンドサウンドをひっさげており、馴染みやすさとアンバランスなツンデレ感が最大の聴き所でしょう。如何せん、こちら方面の音楽に造詣がない門外漢なワ

…続き
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