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00年代 | 10年代 | 90年代 | L | イタリア | オルタナティブメタル/ニューメタル | ゴシックメタル | 叙情/哀愁LACUNA COIL
In a Reverie (1999年)
解説
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1. Circle, 2. Stately Lover, 3. Honeymoon Suite, 3. My Wings, 3. To Myself I Turned, 4. Cold, 5. Reverie, 6. Veins of Glass, 6. Falling Again
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 素人ギタリスト ★★ (2003-07-06 19:40:00)
イタリアゴッシクメタラー、ラクーナコイル。
極上のメロディーが、心を癒します。
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2. トッシュ ★★ (2006-08-21 23:26:00)
哀しいメロディ充実で、個人的には一番インパクトのあるアルバムです。
「KARMACODE」がリリースされた今は、2nd,3rdは「KARMACODE」の伏線なのかなとすら思えます。(このアルバムに比べたら、脱・哀メロ的な作風なので)
始め"Circle",中"To Myself I Turned",終わり"Falling Again"に決めの3曲があるのも、作品を引き締めた強力な点です。
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3. 失恋船長 ★★★ (2014-06-01 15:06:03)
イタリア産の男女混合ツインボーカル体制の所謂、インダストリアル系のゴシックメタルバンドが1999年にリリースした1st。プログレッシブな展開と浮遊感のある幻想的なメロディ、クリスティーナ・スカビア嬢が歌うパートも叙情的で親しみやすく、妖艶なツインボーカルの絡みは優雅でミステリアスな雰囲気を醸し出し楽曲の完成度と相まって極上の相乗効果を生み出し二番煎じでは終わらないバンドとしての個性を確立しています。重厚なリフワークは間違いなくメタルだし厚みのあるアンサンブルもソリッドで重々しい。近代的なメタルのアプローチと美麗なメロディを巧みに散りばめ、マニアックな世界に埋没しない大衆性をまとった求心力の強い作風はメタルファン以外にも聴きやすい一枚ですね。
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