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80年代 | 90年代 | G | テクニカル | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 北欧 | 様式美GLORY
Positive Buoyant (1993年)
解説
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1. Toccata in D Minor, 1. Communication Breakdown, 2. Arabian rock mode, 3. Get a good thing going, 3. The hall of the mountain king, 4. The Golden Egg, 4. Livin' on lies, 5. Bolero, 6. Studio city, 6. Vodka and ice, 6. Forbidden Fruit, 6. Different Voices, 6. NEVER STOP, 6. Borelo
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. m.c.A.K. ★★ (2003-02-19 11:30:00)
元々はヤン・グランウィック(G)のソロアルバム(全曲インスト)として完成間近だったところに、ヨラン・エドマン(Vo/MADISON、Y.マルムスティーン)が参加し歌入り曲を追加し、GLORY名義で発表したのが本作(3rdアルバム)。
以上のような理由から、バンド名義ながら歌入り曲が4曲、インスト曲が8曲という内容となっている。(イングウェイ状態?)
誰でも知っているであろう有名クラシック曲①⑤⑧はアレンジに工夫が凝らしてあって面白い。
オリジナルのインスト③⑨⑪⑫はアラビア風、スパニッシュ風、バラード、ジャズロックと趣向を変えて健闘しているがBGMみたいに聞き流せてしまうのが少し残念。
②“Communication Breakdown"はZEPのカバーか?と思いきや、全くのオリジナル。前作のGLORYの薫りが感じられるキャッチーな佳曲。思いっきりDOKKENの“
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