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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
90年代 | C | 日本COCOBAT
Struggle of Aphrodite
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. JZA80RZ ★★ (2002-12-22 01:44:00)
9年ほど前に発売と同時に購入したんですが、ココバットの曲を知らずに買ったアルバムです。一般にありふれている音楽に馴染めず、とにかく激しさを求めて買った記憶があります。ココバットのサウンドはその当時触れたことの無いジャンルで、ガツンガツンくるヘヴィなギターのリフやシャウトするリュージに刺激され、それからHM/HR系に目覚めていくきっかけになったアルバムのひとつです。
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2. SEHLLSHOCKER ★★ (2005-10-12 00:27:00)
私も当時高校生でよくわからないまま購入したアルバムです。
はまりました。
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3. J.K.O. ★★ (2006-09-21 14:40:00)
タケシットのチョッパーから始まるココバットの2ndアルバム。
正直、自分には少し退屈な感じを受けてしまったが、この手のハードコアというジャンルを開拓した作品としては重要な意味をもっていると思います。
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4. おめだ ★★ (2007-04-23 14:33:00)
当時、BURRN!に載っていた広告が気になって
買ったような...
ジャケットが強烈ですね。
決め手になる曲は少ないが内容は1stより良いよ。
リュウジのボーカルは断然こちらがカッコイイ。
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5. 失恋船長 ★★★ (2021-04-18 13:40:06)
永井豪とパスヘッドのコラボジャケも話題になった国産ミクスチャー系ラウドロックバンドの先駆者となるココバットの2nd。海外からの高い評価を受けた1stの次と言うのもあり話題性も高まった中でのリリースだけにプレッシャーも有ったろうが、その辺りの課題は見事にクリアー、何でもありの質の高い音楽性をまとめ上げ自分たちの流儀に合わせて昇華、唯一無二のサウンドを築き上げようと先鞭を振るっている。
個人的に、ドストライクの音楽性ではないし、むしろ門外漢も甚だしい素人ですが、世界に向けて日本からも新たなる勢力が生み出されたことを確実に感じさせる作風であることは間違いなく、リフ一つとっても、マイケル・シャンカーだリッチーだ、ランディだとは違うスタイルの登場に新風を感じます。
あえて王道を外し奇をてらうだけではない確かな技術とバックボーンの豊かさ、多様なジャンルに精通したプロ集団が作り上げ
…続き
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