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70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ギターヒーロー | ドラマティック | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンドUFO
Force It (1975年)
解説
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1. Let It Roll, 1. Shoot Shoot, 1. High Flyer, 1. Love Lost Love, 1. Out in the Street, 1. Mother Mary, 1. Too Much of Nothing, 1. Dance Your Life Away, 1. This Kids (Including, Between the Walls), 1. Between the Walls
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. アゴ 勇 ★★ (2002-11-22 19:50:00)
マイケル・シェンカーのギターも勿論素晴しいが、ベーシストのピート・ウェイがカッコイイですよね。1曲目の「Let It All」からラストの「This Kid's~Between The Walls」まで守りと攻めの調和が素晴しいです!
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2. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-11-09 20:27:00)
前作のフォーキーな雰囲気から一転、全体的にハードな内容ですね。
実際、その後のライブでも本作からのエントリーが一番多いことからかなり気合の入ったアルバムです。
ギターの音自体が非常に分厚い時期で若さを感じます。好盤!
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3. せーら ★★ (2004-07-29 22:02:00)
75年発表の4thアルバム。
男装した女性、女装した男性というショッキングなジャケット。ヒプノシスのセンスは本作でも冴えている!
ギターソロはいつも通り叙情的ですが、ハードでストレートな楽曲が中心です。中でも「SHOOT SHOOT」がやっぱり良い。
「LET IT ROLL」は後のMSGの名曲「LOOKING FOR LOVE」の原型?と思えるほどギターリフがそっくり。
切なげな「HIGH FLYER」、大袈裟すぎるほどのミュート音が何か良い「MOTHER MARY」もオススメ。
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4. ワイトグラフ ★★ (2005-02-01 13:00:00)
UFO全体、書き込みが少ないですね
この「FORCE IT」は全体的にメロディアスな曲が多いような気がします
名盤「RIGHTS OUT」よりも好きです
5. ×○ ★★ (2005-02-05 03:33:00)
ライブマテリアルのそろった佳曲ぞろいのアルバム
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6. EXP214b ★★ (2005-02-12 05:34:00)
UFOのアルバムは大抵みんな好きなだけど
これかオブセッションが一番好きかも。
初めてUFOを聴く人になら、私はあえてこれ
をオススメしたいナ。
良い曲が多いし、ギターの音もストレートで
艶があって凄くカッコイイし、全体のバランス
としても良いと思うんだけど。
ジャケットもカッコイイし、裏にはメダリ
オンを弾くマイケルの勇姿が…
ハイライトはズバリ「ハイフライヤー」で
しょうネ。もの凄くシンプルな曲なんだけど
こういうのを聴くとホントに人を感動させる
ものは何なのかという事を思い知らされます。
中々できそうで出来ないことをやってますネ。
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7. 富井 ★★ (2005-07-07 10:51:00)
代表曲を多く輩出した名盤。
でも「ハイ・フライヤー」と「トゥー・マッチ・オブ・ナッシング」、そして「ビトゥウィーン・ザ・ウォールズ」がこの作品の個人的フック。
ロン・ネヴィソンの仕事で聴いてみたいなあ。
8. たかつんリターン ★★ (2006-04-21 19:22:00)
ハイ・フライヤーは ほんと良い!
ついメロの流れと共に全身に力が入るギターソロ
シェンカー節炸裂だす。
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9. お爺のズボン ★★ (2007-08-31 23:03:00)
もし、「UFOのMichael Schenkerを聴きたいけれど、お勧めは何?」と聞かれれば、
迷わずこのアルバムを勧めます。この"Force It"は凄いです。とにかくGuiterが凄い。
どうやってこのアルバムのGuiter Soundは誕生したんでしょうか?もう、奇跡としか
言い様がありません。バンド全体のことを考えたら、ここまで弾きまくれるはずない
し、このGuiterの音を全てそのまま残さないでしょう。いや、原曲はもっと凄かった
のかもしれませんが。
歌の伴奏であるはずのパートも、リフや和音・アルペジオではなく、メロディー
弾きまくりのGuiterなんて。しかもアルバムの全曲がそういった音作りなんです
から。Michaelを全面に出したSoundが、見事に成功したアルバムです。
このアルバム以降は、こう言った曲はアルバムの中
…続き
10. ムッチー ★★★ (2008-06-11 03:50:00)
1975年にリリースされた4thアルバム。全9曲で38分の作品。
このアルバムは前作の『PHENOMENON』ほど有名ではありませんが、
自分は、これも負けないくらいの名盤だと思っています。
前作はフォーキーな曲が結構あったが今回は一曲のみで、あとはハード・ロックンロールな曲調。
その中でも、マイケルは前作と同じく目立ちまくっています。
たっぷりと聴かせるギターソロは非常に構成し尽くされていて、とても美しく、かっこいい!
他の3人のプレイも何気にいい味出してますが、主役はあくまでもマイケルのギターですね。
というわけで、このアルバムは文句なくおススメ!聴くべし!
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11. モブルールズ ★★ (2009-04-29 03:18:00)
完成度ではこれが一番か?
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