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00年代 | 90年代 | S | ゴシックメタル | ドラマティック | メロディック | メロディックデス | 叙情/哀愁 | 正統派 | 北欧 | 鬱/絶望SENTENCED
The Cold White Light
解説
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1. Konevitsan kirkonkellot, 0. Cross My Heart and Hope to Die, 0. Brief Is the Light, 0. Neverlasting, 0. Aika multaa muistot (Everything Is Nothing), 0. Excuse Me While I Kill Myself, 0. Blood & Tears, 0. You Are the One, 0. Guilt and Regret, 0. The Luxury of a Grave, 0. No One There
コメント・評価
Recent 20 Comments
101. 極太うどん野郎 ★★★ (2011-05-02 01:26:11)
乱暴な言い方をすれば、「SENTENCEDはこのアルバムだけ聴けばいい」。
それほど彼らのキャリアにおいてズバ抜けた作品。
ヴィレの歌唱も、サミとミーカのギターも、圧倒的にいい。
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102. ハルディン ★★★ (2013-05-05 23:17:40)
7th。半ば自暴自棄な絶望感に満ちたメランコリーは前作と同様だが、終始感情が内側へ向かって沈み込んでいくような感じだったのに対し本作はより外側へと向かう形で激情と共に吐き出していくといった感触が強く、その点で対極的な違いを感じさせる。2からすでに心をぐっとつかまれ、ややテンションを高めに維持しつつそれでいてうっすらと冷気を帯びた哀しみを突きつけられる感覚に陥る。前作ではちょっと控えめだったGソロがぐっと押しだされ、紡ぎだすメロディの扇情力も素晴らしい。ラストまでスキのない強力作だ。
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103. インコマン ★★ (2013-05-14 11:58:49)
初めて聴いてから5年半くらいたった今ももちろん頻繁に聴いています。
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