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00年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | G | ギターヒーロー | テクニカル | ドラマティック | フュージョン | ブリテン | ブルージー | メロディック | ロック/ブルース | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンドGARY MOORE
Rockin' Every Night: Live in Japan (1986年)
解説
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登録されている3曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Rockin' Every Night, 1. Wishing Well, 2. I Can't Wait Until Tomorrow, 2. Nuclear Attack, 2. White Knuckles, 3. Rockin' and Rollin', 3. Back on the Streets, 3. Sunset
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. かわち ★★ (2002-05-26 21:19:00)
GARY初来日時のライブ・アルバム。
イアン・ペイス、ドン・エイリー、ニール・マーレイという豪華最強メンバーを引き連れての来日だった。(あっ、ジョン・スローマンさん、御免なさい。)
主には「大いなる野望」からの曲が多いが、ただアルバム通して8曲の収録というのはちょっと残念。実際には「ハリケーン」や「夜明けの誓い」、「パリの散歩道」等も当然演奏しているわけで、是非収録して欲しかったな。2枚組でもよかったのに。
ちなみに、これと同じメンバーでのライブ・ビデオ(ブートだけどファンの間では結構有名なもの)を持ってるけど、それには上の3曲が入っていて「こりゃもうあなた、感動と興奮の雨・あられ」って感じなのです。(笑)
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2. HIGASHI ★★ (2002-05-29 01:11:00)
確かにこれが出た時にラジオでマ○伊藤さんも何故2枚組にしなかったのかといぶかしがっていましたね。今とは違い段違いにハードロックしているゲーリームーアが楽しめるライブ盤で同じ音源をシングルのB面に使うんだったら、2枚組の方がよかったのに、と僕も思います。
この時にレコード屋でもらったゲーリーのガッツポーズをしたポスターはまだ実家の壁に貼られています。
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3. 柴が2匹(会社から) ★★ (2004-03-24 19:58:00)
83年1月来日ツアーを収めた初ライブアルバム。
「CORRIDORS OF POWER」が日本で好評だったこともあり大盛り上がりな内容です。たしかに選曲自体
は上記の方々が仰るとおり欠けている部分もあり、出来れば2枚組で、と思うのは当然かと思います。
G・ムーア氏のギターソロもスタジオ盤がかすむ程のアグレッシブなプレイで、コロシアムⅡ時代の
仲間達がしっかりサポートしています。音質ももちろん良好な好盤ですよ。
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4. 空き部屋 ★★ (2004-04-04 13:20:00)
もう絶対に演奏しないであろう"Always Gonna' Love You","Gonna' Break My Heart Again","Hurricane"のライヴ・ヴァージョンは正規盤で是非聴きたかった。
完全盤の発売を強く希望します。
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5. 夢亜 ★★ (2005-07-23 11:01:00)
I CANT UNTIL TOMORROWの二度に渡るギターソロを聞いたらそのまま天に召します。特に後半のマシンガンピッキング雨あられの大盛り上がりの大団円ギターソロは死ぬ前に誰もが見る走馬灯のバックに流れるフレーズのようで感動間違い無し!
6. アウトランダーズ ★★ (2006-02-12 18:44:00)
ゲイリーのギタープレイはスタジオ盤よりもずっとワイルドで聴きごたえ十分だし、他のメンバー達の演湊も素晴らしい。
しかし、個人的には、ジョンスローマンの細いヴォーカルが少し気になる。
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7. ムッチー ★★ (2009-01-30 00:14:00)
日本でのライヴを収録したアルバム。
メンバーはゲイリーの他に,ドン・エイリー,ニール・マレイ,イアン・ペイス,ジョン・スローマンと豪華な顔ぶれ。
でも確かにジョン・スローマンのヴォーカルは線が細いですね。
ゲイリーがヴォーカルをとってくれた方が良かった気も。
それでも,ゲイリーのライヴでのギタープレイはかっこいいし,音質もけっこう良く,いいアルバムですよ。
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8. 失恋船長 ★★★ (2019-05-09 12:27:09)
ギター・クレイジーと称された稀代の名ギタリスト、ゲイリー・ムーアのライブ盤。ニール・マーレイ、イアン・ペイス、ジョン・ロードと豪華ラインナップを従えたCorridors of Powerに伴うライブという事ですが、80年代後半ではアイリッシュなメロディを強調する路線へと舵を切り、トータルバランスで勝負をしてきたゲイリー、そしてブルースやエレクトロニックサウンドなどと流れたのですが、ここで聴けるサウンドはとにかく熱い。感情むき出しのプレイは、ライブならではのラフさと、壮絶な速弾きの数々に悶絶必死、暴れ倒すゲイリーのギターに圧倒されっぱなしです。
自身がギターに専念する意味も込めて専任シンガーを探していたゲイリーは、ルックスの良さに定評のあるジョン・スローマンを抜擢。画になる男はゲイリーを引き立てるのにもってこいだろう。
意地悪なゲイリーサイドと言えなくもないが、ソウルフルな節回
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