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90年代 | M | テクニカル | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧
MAJESTIC
Abstract Symphony (1999年)
1. Medieval Nights (0)
2. Golden Sea (35)
3. Standing Alone (0)
4. Abstract Symphony (6)
5. Crimson Sun (18)
6. Ceasefire (0)
7. Black Moon Rising (8)
8. Blood of the Tail (1)
9. Shadows From Beyond (2)
10. Nitro Pitbull (17)
11. Seekers Battlefield (0)
12. Losers Shades of Hell (0)
13. Silence (0)
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1. Medieval Nights, 1. Golden Sea, 2. Standing Alone, 2. Abstract Symphony, 2. Crimson Sun, 3. Ceasefire, 3. Black Moon Rising, 3. Blood of the Tail, 3. Shadows From Beyond, 3. Nitro Pitbull, 4. Seekers Battlefield, 5. Losers Shades of Hell, 6. Silence


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. かわち ★★ (2002-03-14 21:56:00)
リチャード・アンダーソン(Key)率いるネオ・クラシカル様式美HRグループの1ST。
今や“売れっ子Key"として色んなバンドで彼のプレイを聴くことが出来る。最近のシルバー・セラフでのオルガン・プレイにはいい意味でびっくりしたが、このマジェスティックでのプレイはイェンス・ヨハンソンの再来を思わせる程にハードでアグレッシブだ。
完全にこのバンドのメインはGではなくKey。まさにネオクラKey。
インギーと酷似してるからと鼻であしらうのも結構だが、それでも私は好きだ。ネオクラ好きな人には堪らないアルバムであろう。

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2. 29 ★★ (2002-03-15 04:04:00)
脅威のネオクラ鍵盤奏者リチャード・アンダーソンの(と言い切ってしまおう!)バンドのデビュー作。何が凄いって徹底したネオクラシカルな楽曲群と、それを高度なレベルで再現してくれるプレーヤー達の凄さ。特にこれが初お目見えだったリチャード・アンダーソンは「世界にはまだこんな人が隠れてたのね…」と思わせてくれた逸材。
音楽性、楽曲のタイプは確かにイングウェイによって確立されたいわゆる「ネオクラシカル様式メロディックメタル」です。旋律、ソロのあちこちに先人の影響が見え隠れするのも事実。でもその楽曲・メロディの質が高いのもこれまた事実。これを「パクリだ!」と切り捨ててしまうのは簡単だけど、それでは高品質な音楽の1つを聴き逃してしまうことになります。正直、最近の弾き癖まみれの本家よりも新鮮で楽しめましたしね。
だからってバンド内でのワンマン振りや言動の過激さ(ビッグマウス?)までパクる必要は

…続き

3. エリカ・フォンティーヌ ★★ (2003-11-21 15:55:00)
リチャード・アンダーソンのアルバムのなかでは今のところ、これが一番ですね。
イマイチな曲もありますが、イイ曲ありますよ!彼のキーボードもまだそんなにうるさく感じないし…。
テクニックはみんなスゴすぎですね!このヴォーカルも好みです!

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4. ★★ (2005-08-30 12:36:00)
鍵盤魔人、リチャードアンダーソン率いるバンドの一枚目。
現在の彼の作品と比べると、割とストレートな曲が多く、Keyパートがかなり多いこと以外は、あくの少ない名作。
ネオクラ好きはぜひ押さえておきたいところ。

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5. LUCA TURILLI ★★ (2006-09-25 17:54:00)
良い。
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