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ロック/ブルース
TED NUGENT
Double Live Gonzo (1978年)
解説
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1. Just What the Doctor Ordered, 2. Yank Me, Crank Me, 3. Gonzo, 3. Baby, Please Don't Go, 3. Great White Buffalo, 3. Hibernation, 3. Stormtroopin', 3. Stranglehold, 3. Wang Dang Sweet Poontang, 3. Cat Scratch Fever, 3. Motor City Madhouse
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. マクーダ ★★ (2002-01-12 23:31:00)
このアルバムは名盤なのに・・・絶対カッコイイです。演奏のテンションが異常に高いっ!
早口で歌いまくってというか叫んでます。なんと言ってもギターがスゲーです。あんなギターは弾けません!早いんです。速いんじゃなくて「早い」んです。違いがわかるかな?
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2. はちべえ ★★ (2006-02-14 04:04:00)
キッスの「アライヴ」かグランド・ファンク・レイルロードの「ライヴ・アルバム」か。テンションの高さは、それにも勝る。歯切れの良いギターが大好きである。アメリカン・ロックの王道中の王道!パワーが半端ではない!聴くべきだよ、本当。
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3. ぬい様 ★★ (2006-05-04 13:43:00)
キッスのアライブはデトロイトでのショー。グランドファンクはデトロイトのバンドですね。そして、TED Nugent もミシガン出身。70年前半のアメリカ音楽はデトロイトにあり!!
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