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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
70年代 | 90年代 | P | ブリテンPAUL RODGERS
Muddy Water Blues: A Tribute to Muddy Waters (1993年)
解説
外部リンク
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登録されている13曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Muddy Water Blues (acoustic version), 2. Louisiana Blues, 3. I Can't Be Satisfied, 4. Rollin' Stone, 5. Good Morning Little Schoolgirl, Part 1, 5. I'm Your Hoochie Coochie Man, 6. She's Alright, 7. Standing Around Crying, 8. The Hunter, 9. She Moves Me, 10. I'm Ready, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. クーカイ ★★ (2001-09-07 00:03:00)
'93年発表。言わずと知れた、マディ=ウォーターズに捧げられたトリビュートアルバム。
ポールの歌については、まあ上手いのは当然なのだが、それにも増してこの作品を凡百のトリビュート作品とは異なる特別なものにしているのは、ゲストギタリストの豪華さである。
BUDDY GUY、TREVOR RABIN、BRIAN SETZER、JEFF BECK、STEVE MILLER、DAVID GILMOUR、SLASH、GARY MOORE、BRIAN MAY、NEAL SCHON、RICHIE SAMBORA・・・。
この錚々たる顔ぶれ!全く信じられない。こんなことが出来るのもポールの人徳だろう。
ちなみに老婆心ながら、主なギタリストの所属(していた)バンドを列記すると、YES、PINK FLOYD、GUNS N' ROSES(SLASH'S SNAKEPIT)、QUEEN、
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2. H・W ★★ (2002-08-08 01:06:00)
あちらこちらで国宝扱いされているポール・ロジャースの凄さがわからないというヒト。
君は正直者なので金の斧を授けよう。
しかし、そんなあなたもこのアルバムは是非聴いてみるべきだ。
HR界ですっかりおなじみの名プレーヤー達が繰り広げる個性あふれる熱演は、それだけで買って損なし。コテコテのHRファンなら、ジェフ・ベック、ブライアン・セッツァーあたりの凄さに開眼するいい機会かもしれない。
そうして繰り返し聴くうち、ほら、じわじわと効いてきたでしょ、
ポール・ロジャースの歌。
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3. K.Y ★★ (2003-11-15 23:51:00)
なかなか聞き応えがあり,これはこれで素晴らしい作品だと思う。
当初,ブライアン.セッサーが参加していることには驚いたが,ロジャースとはどのような繋がりがあってのことなのだろうか?
ロジャースの人徳なのか,絢爛豪華なゲスト陣の中でも,やはりジェフ.ベックの参加したテイクは一際素晴らしい。また,どうしてもギタリスト達に目が行ってしまうのも確かだが,ロジャースの歌もどの曲に於いても自分なりに,そつなくこなしている点はさすがだ。
次回作ではオーティス.レディングやウイルソン.ピケットのようなリズム&ブルースのカバー.アルバムをお願いしたい。
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4. ひーすくりふ ★★ (2004-01-20 21:10:00)
freeやbad companyは聴いたことがなかったため、正直参加ギタリストの豪華さに惹かれて購入したアルバムですが、やられました。みなさんも、買ってください(笑)。
paul rodgersに関してトーシローの私があれこれ述べるのも、釈迦に説法でしょうし、上の方々のコメントを参考にして下さい。
私は曲・参加ギタリストを書き連ねてお役ごめんさせていただきます。失礼しました。
①muddy water blues/buddy guy
②louisiana blues/trevor rabin
③can't be satisfied/brian setzer
④rollin' stone/jeff beck
⑤good morning little school girl/jeff beck
⑥hoochie coochie man/stev
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5. 柴が2匹(会社から) ★★ (2004-02-13 19:15:00)
彼のソロ2作目。
上記の皆さんの仰るとおり、まず、目にひくのはギタリストの豪華さですね。殆どがカバー曲であっても
90年代の感覚とロックの力強さが調合された内容なので渋めが好きなHRファンの方なら
すんなり入っていける優れた作品だと思います。ブルースロックこそ、HR/HMの原点であると
痛感させられた1枚ですね。
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6. BLACK MURDER ★★ (2005-02-08 18:47:00)
はっきり言って、最初バドカンとかフリーでポール・ロジャースの歌を聴いた時、上手いけどなんでそこまで巨匠扱いされるんだろうって思った。彼の影響を多大に受けたとされるデイヴィッド・カヴァデールは好きだったのに。
しかし、それは当時の俺が「お子ちゃま」だったからでこうしてアメリカンロックからブリティッシュロックを一通り聴いてきた現在、ロジャースの歌を改めて聴くと実に「巧いな~」って思う。そして、こういうコテコテのブルースロックになるとその威力をさらに発揮するんだよな~、この人は。
そういうことで、本作でもロジャースが最高なのは当たり前として、参加しているギタリスト陣が半端なく豪華なんだな。↑の方がメンツは言ってくれてるのであえて言わないけど、やっぱりジェフ・ベックとゲイリー・ムーアが最大のお目当てだった、個人的に。いや~やっぱりいいっすね、この人達。ニール・ショーンのブルースもけっ
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