この曲を聴け!
00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | S | クリスチャンメタル | グラムメタル/LAメタル | ツインリード | メロディック | 正統派STRYPER
In God We Trust
解説
外部リンク
"In God We Trust" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索
登録されている9曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. In God We Trust, 1. Always There for You, 2. Keep the Fire Burning, 3. I Believe in You, 4. The Writing's on the Wall, 5. It's Up 2 You, 6. The World of You and I, 7. Come to the Everlife, 8. Lonely, 9. The Reign
コメント・評価
Selected Comments
1. 定ちゃん ★★ (2001-08-01 12:29:00)
とても懐かしいアルバムです!
もう10年以上このアルバムを聴いてないけど、出た当時高校生だった僕は、クリスチャンバンドという事と、ド派手な衣装で雑誌に載ってたのを覚えています。
美しいコーラスが乗る聴きやすいハードポップ曲が満載。
「ALWAYS THERE FOR YOU」なんかは一度聴いたら忘れられないですね。
こういった素晴らしい80年代に活躍したLAメタルバンドを今の若い人達にも聴いてもらいたいです。
→同意(0)
2. IMOGAN ★★ (2001-08-08 23:15:00)
タイトル曲や LONELY など聴きドコロ満載!
これ以降の失速がホントに惜しい。
→同意(0)
5. HIGASHI ★★ (2001-10-08 19:04:00)
マイケルスウィートのソロを買って、またストライパーを聴きたくなってあれこれ探したけど、
このアルバム何処にもないぞ!
今やテープは孫々テープでこもりまくり。いい音で美しいコーラスを堪能したいのに残念です。
しょーもない再発が多いのに何でこれは再発されないのか不思議。
TVから録った「always there for YOU」、「Ⅰ believe in You」を泣きながら観てます。
→同意(0)
15. kotora ★★ (2003-02-02 01:51:00)
おらは、運良く中古でゲットしましたが、捜す事○年でした。
ポップスとしても聴けますし、ロックとしてもいいですよね。
マイケルの歌声にうっとり、ロバートのギターにビリビリ。
ギター軽いけどエッジが効いてませんか?
→同意(0)
20. ライキチ ★★ (2003-06-27 23:59:00)
ストライパーを買うならこのアルバムをお勧めします。
ポップでキャッチーなHRアルバムなんですが、ここのVOのマイケルスイートが物凄いハイトーンをかましてくれます。綺麗だけどパワフルな声。マークボールズを少し男っぽくした感じといえばいいのかな。
かっこいいです。声が。
時に女性のような感じにも聞こえますね(バラードとか)。そこらへんのちっぽけLAメタル軍を蹴散らす位のインパクト、力量はありますね。
ただし、全体的に音がスカスカなのが痛い。バッキングギターの音なんか相当スカスカですね。
この頃の武道館でライブをやった時のビデオを持っていますが、VOが歌いながらギターやっているんですが、すべてにおいて余裕でプレイしていますね。こんな人なかなかいません。度肝を抜かれましたね。音程とか完璧だしな、しかもギター弾きながらだもんな。おまけにルックスも良かったな。
→同意(0)
Recent 20 Comments
22. グレートJ ★★ (2004-01-18 22:50:00)
1988年発表の4thアルバム。
透明感溢れるクリスタル・サウンド。美しい。キャッチーで耳に馴染みやすい曲が満載である。特にバラードの「Lonely」と「I Believe In You」が大好きだ。キャッチーな「Always There For You」と「The World Of You And I」も心地良い。STRYPERのアルバムには、必ず珠玉の名バラードとコーラスが美しいキャッチーでメロディアスな曲が入っており、どれも甲乙つけ難い。このアルバムも本当に素晴らしいアルバムである。
→同意(0)
23. THRAX ★★ (2005-01-15 17:42:00)
心地よすぎです、このアルバム。
ぶっちゃけ古くさい感じはするんですが、「IN GOD WE TRUST!」の美しい歌声から始まって
美旋律、美しいコーラス、マイケル・スウィートの突き抜けるハイトーンに引き込まれてしまいます。
エッジの効いたハードな楽曲から美しいバラードまでバラエティにも富む。
こういうポップで優しいアルバムもたまに聴きたくなるもんです。
→同意(0)
24. ベルディン ★★ (2005-02-10 23:28:00)
ほんと素晴らしいアルバムですよね。
ただROBERT SWEETの格好はいつ見ても衝撃です。
→同意(0)
25. ドゴスギア ★★ (2005-06-27 01:38:00)
素晴らしい。この声を聴くだけでも価値がある、ストライパーの最高傑作。
自分はドスンとくるドラムの音も大好きです。
彼らはラウドネスのメンバーも「やつらは実は上手い」っていうくらいLIVEの演奏は安定しているそうです。
はー、生でみたいなぁ。スウィート!
→同意(0)
26. Ranzzy ★★ (2005-10-05 00:14:00)
曲が洗練され、どの曲も美しいメロディーにあふれている。欠点だった音の悪さもほとんど気になりません。彼らのアルバムの中では一番好きです。(再結成後のアルバムは聞いたことが無いけど)
→同意(0)
27. 呂布 ★★ (2005-10-29 23:26:00)
ストライパーといえば僕にとってはこれ!!天まで突き抜けるマイケル・スウィートの文字通り甘い声が心の琴線に触りまくり。①だけでも失神寸前なのに、②で完全に気絶します。また、彼らのコスチュームを見るだけでも気絶ものです。
→同意(0)
28. 白薔薇譲二 ★★ (2005-12-27 23:51:00)
マイケルの声質!これに尽きる!
あ、曲もいいけど。
29. 鉄鉢 ★★ (2006-02-20 22:05:00)
「クリスチャン・メタル」・・・今聞いても少々 ? なジャンル。
そして、色物スレスレのド派手コスチューム。
「パッと見」の第1印象だけで判断されてしまうと・・・やっぱりツラいかなぁ。
でも、中身は正しく「聴いて安心」の煌びやかな爽快HRです。
メロディ、コーラス、ギター、全部GOODです。適度にポップ、すこぶるキャッチー。
マイケル・スウィートの中性的ハイ・トーン・ヴォイスが冴え渡ります。
チョット軽めな(そして古めな)音かもしれないけど、ホントに気持ちの良いアルバムですよ。
2nd~4thはどれも甲乙つけ難いのですが・・・個人的にまずコレをオススメ。
→同意(0)
30. しばしん ★★ (2006-03-21 00:29:00)
もうね、おじさんの年頃になっちゃいましたけど、久々に聞く2曲目のラストのハイトーンボイス、これ、逝っちゃいますわw
31. 中曽根栄作 ★★ (2006-11-08 21:36:00)
最初聴いたとき寺田さんと勘違いしたよ。
あとギャラリーフェイクでネタにされてたね。
→同意(0)
32. ICECLAD RAGE ★★ (2007-02-11 19:16:00)
ここのランキングで1、2位を争う「In God We Trust」「Always There For You」が収録された1988年発表の4th。
音楽的には、本作の出たこの頃が彼等の全盛期でしょう。
全編通して、マイケルの圧倒的なハイトーンVoとキャッチーなメロディー、
そしてSTRYPERの最大の個性とも言える分厚いコーラスが楽曲を彩っています。
彼等の代表曲である上の2曲以外にも、
切なさに溢れたメロディーが涙を誘う「I Believe In You」、
へヴィなサウンドとキャッチーなコーラスが同居する「The World Of You And I」、
スリリングな疾走感がたまらない「The Reign」など、佳曲レベルに終わらない楽曲が揃っています。
特に捨て曲と言えるような曲も見当たりませんし、彼等の最高傑作と呼ぶには相応しい一枚
…続き
33. FROSTrated ★★ (2007-05-24 20:14:00)
売れ線メタルの究極の名盤!
→同意(0)
34. 王子おズボン ★★ (2008-05-23 23:25:00)
メンバーがクリスチャンであるとか歌詞の内容はさておき、メロディアス&
キャッチーな曲が満載の傑作アルバム。冒頭の「in God We Trust」から
「Always There For You」への流れは完璧。この2曲は特に素晴らしい。
マイケル・スウィートの驚異的なハイトーンヴォーカルはTNTのトニー・
ハーネルとはまた違ったタイプだが、必聴に値する。オズ・フォックスの
ギターもなかなか魅力的なソロを聴かせる。
STRYPERの未聴の方はまず本作から!
→同意(0)
35. 火薬バカ一代 ★★ (2009-06-03 21:55:00)
前作『TO HELL WITH THE DEVIL』が米ビルボード32位、シングル・カットされたバラード“HONESTLY"が
シングル・チャート23位、同曲のビデオ・クリップがMTVのリクエスト・チャート第1位にランクイン・・・と、
全盛期を謳歌中のSTRYPERが'88年に発表し、これまたプラチナムを獲得するヒット作となった3rdフル・アルバム。
聴き易い半面メリハリに乏しいサウンド・プロダクションの下、これまで以上にマイケル・スウィートの
(名前通り)甘く伸びやかな歌声と、豊かなボーカル・ハーモニーの存在が強調された本作は、メロディは
一層爽やか&キャッチーに練り込まれ、楽曲からはヘヴィ・メタリックな荒々しさが薄れ・・・といった具合に、
ポップ化に更に拍車が掛かった仕上がり。こと「美しさ」にかけては、STRYPER史上随一と言っても過言じゃあない
…続き
36. 失恋船長 ★★ (2009-06-09 23:23:00)
ハードでヘヴィなものを好んで聴いていた青春時代に甘酸っぱい思い出の女の子からプレゼントされたのがこのCD、このアルバムを聞き込む事によりメロディアスな世界へと倒錯することになったような気がします、非常にコマーシャル性に富んだ内容でハードな曲ポップな曲バラードと上手く組み込みやりすぎ感満載でも僕は好きになりましたね。透明感のあるマイケル・スウィートの美声に酔いしれハレルヤと言いたくなります。スピーディーなナンバーやヘヴィなミドルナンバーがあればなお良かったのですが洗練度では今アルバムが一番でしょう。名曲①の為にも是非とも今アルバムを聴いて欲しいですねフックに富んだ良質なメロディの数々に惹き付けられるでしょう。メタルバンドがバラードでヒットチャートに食い込みメタルバブルを生み出した仕組みを踏襲したのが彼らが先駆者でしょうね
→同意(0)
37. 無の英雄 ★★ (2009-10-24 04:01:00)
実はこのアルバムはネタとして買いました。
SEX MACHINEGUNSの「●●●の○○○○○」を聞いて、元ネタとなってる曲が
このアルバムに入っているからと言う理由ででした。
しかし、①を聞いて印象がガラッと変わりました。その①が元ネタだったのですが、
それ以前になんて美しいんだという感情が先にでてました。
こんなに綺麗なハイトーンは聞いたことがありませんでした。
色んなメタル聞いてるので、様々なタイプのハイトーンシンガーを聞いてきましたが
このマイケル・スウィートという人と同じタイプにはそれまで出会ってませんでした。
久々にボーカルだけで衝撃うけました。当然楽曲も良くドライブ感のいい曲から
本当に綺麗なバラードまでテンポ良くラストまで聞いていました。
「美麗」と言う言葉がぴったりです。メロディ派の人には接待に聞いてもらいたい
…続き
38. 私の血は赤ワイン ★★ (2009-11-06 23:20:00)
私も最初はネタで、彼らの2ndを買って「まぁ、良いんじゃない~?古きよき
80年代メタルでw」って感じだったのですが、YouTubeでみた「Always There For You」
は全く別次元で、自分のイマジネーションが掻き立てられました。
個人的には、キワモノ的な彼らが、最低限の品質の楽曲をKeepしているという点で
「まぁ、好きなバンド」という扱いだったのですが、このアルバムを知って以来、
「同志に薦めたいバンド」になりました。
今後、「Always There For You」を聴くたびに、2009年の夏を思い出すことは
間違いないようです。
39. Arsenal / Gunners ★★★ (2010-11-01 22:10:22)
2nd、3rd、4thと甲乙付け難いアルバムの中でも 1番聴きやすいですね。
ポップというか綺麗でキャッチー満載というか。
乗りに乗ってた時期にリリースし、ハード面よりも市場を意識した作品となり、同時期の売れてたバンドを超えたいという意識が見え隠れしていましたね。
どことなく見え隠れするキーボード、シンセのキラキラもいい。
このアルバムもプラティナムディスクを獲得し、Always There For You がスマッシュヒットしたが、このアルバムは以前にも増してポップで綺麗なサウンドとなり、売れ線に走ったと批判された 良い意味での問題作?!
是非、再発を求めたい。
→同意(0)
40. もぶるーるず ★★ (2012-02-26 23:30:57)
かなりポップになりましたね。彼らの場合、ポップなのも魅力の一つだからそれは問題ないが、印象的な曲が減ったかな?1~4曲目までの流れは素晴らしい。
→同意(0)
41. MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-06-09 08:08:15)
ほぼ前作の路線を踏襲しサウンドプロダクションを向上、STRYPERとMICHAEL LLOYDの共同プロデュースによりリリースされたフルレンス3rd、通算4th。前作同様B.のT.GAINESはレコーディングには不参加。初回のALFA日本盤のみタイトラック1.共々"永遠の誓い"なる邦題付きだ。
そのタイトルはやっぱり付けたなという感想で、このバンドなら想定内であり別に驚くことも無い。内容は上の方が仰る通り、普遍的にキャッチーな楽曲が並ぶ前半の流れが最高! しかし最後の方、マイナー調バラードとせせこましいメタルテューンで終わるのが不満と言えば不満かな。
全米アルバムチャートでは前作同様TOP40入り、セールス面では惜しくもゴールド止まり。日本では唯一オリコンで上位に来たとか。ともあれ前作と併せてSTRYPERの全盛期を象徴する作品なのは、誰しもが認める所であろう。
→同意(0)
| 発言: 1-41
MyPage