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Finyl Vinyl (1998年)
解説
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1. Spotlight Kid, 1. I Surrender, 1. Miss Mistreated, 1. Jealous Lover, 1. Can't Happen Here, 1. Since You Been Gone, 1. Bad Girl, 1. Difficult to Cure, 1. Stone Cold, 1. Power, 1. Man on the Silver Mountain, 1. Long Live Rock 'n' Roll, 1. Weiss Heim
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. クーカイ ★★ (2001-07-06 22:06:00)
私がRAINBOWを聴いたのは、このアルバムが最初だった。
'86年発表の、ライヴや未発表曲を集めたアンソロジーだが、代表曲(とは言っても、ジョー=リン=ターナー在籍時の曲が主体)が収められており、てっとりばやくRAINBOWに触れるのに非常に重宝した。
1曲目「SPOTLIGHT KID」や2曲目「I SURRENDER」は、スタジオヴァージョンよりこちらのライヴヴァージョンの方が好きである。とにかくリッチーのギタープレイがよりラウドでアグレッシヴなのだ。
圧巻は8曲目の「DIFFICULT TO CURE」で、このライヴヴァージョンでは本物のオーケストラとの共演が聴ける。スリリングかつ感動的な演奏に強い衝撃を受けたことは今でも覚えている。
好企画盤であるとともに、私にとっては永遠の名盤だ。
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2. IMOGAN ★★ (2001-09-11 22:19:00)
デジタル・リマスターを機に以前のCDではカットされていた2曲を戻しての
CD2枚組が発売されています。
今までのCDではカットされていた
STREET OF DREAMS と TEARIN'OUT MY HEART も素晴らしいです。
いや、ホントに。
あ、わたしもクーカイさんと同じく ISURRENDER はスタジオテイクよりも
こちらのテイクを好んで聴いています。
その他、オーケストラとの共演のDIFFICULT TO CURE も当然◎。
さらに忘れちゃイケナイのがラストのインスト、 WEISS HEIM 。
興味を持たれた方は2枚組を探してみてください。
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3. はざぷろ@後 ★★ (2002-01-25 12:31:00)
あたくしは、WEISS HEIM1曲のためだけでも買う価値があると思います。
4. なP ★★ (2003-04-22 23:27:00)
Somewhere Over the Rainbow~Spot Light Kidの流れがカッコいいですねー。Spot Light KidにしてもI Surrenderにしても例の短めのディミニッシュスケールを混ぜ込んだやけに上手いプレイが収められています。このアルバムってかなりスタジオでインチキ修正してねーか?逆にジョーはやっぱりスタジオの方が上手いのが分かってしまう。I Surrenderはこの半音下げのバージョンじゃないとキツいんだろうね。
ライブ盤というより、ライブ中心のアウトテイク集みたいなもんなのでやはりマニア向けか。
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5. Yuzy ★★ (2003-07-15 00:04:00)
SINCE YOU'VE BEEN GONEで最後にスライドをアップさせるリッチーに合わせて、
コージーがおかずを入れ、虹の彼方へと移っていく場面が美しすぎる。
あの偏屈ものがどうしてこういう演奏が出来るだろう。
6. Hideo ★★ (2003-10-25 00:06:00)
また、買っちゃいました。
発売当時(86年?)にテープで買いました。
確か、Street Of Dreamsが入ってたんですよ、テープには!
んで、LDも買いました。時代を感じます。
よし、DVDを買おう!
永遠に買い続けよう!
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7. エリカ・フォンティーヌ ★★ (2003-11-17 21:30:00)
このまえ家族で聴きました。うちの母親はジョーのヴォーカルが気に入り、ロニーはいまいち、とほざいておりました(笑)。どうやらジョーのヴォーカルは女性にウケがよく、ロニーはその逆のようです(笑)グラハムは可も無く不可も無くってカンジのようです。“DIFFICULT TO CURE"はスタジオ版より圧倒的にこっちのほうが素晴らしいですね。オーケストラ万歳!リッチー万歳!!
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8. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-12-12 17:29:00)
個人的にはディオ時代とジョーリン時代のライブは生で見ているので、このアルバムが
発売されたときは考え深かかったです。内容は良いのですがね。
というのも、ディオ時代はきちんとしたライブがオフィシャルで発売されているのに
もっとも、売り上げの良かったジョーリン時代のオフィシャルライブはこれでしか聴けないのは・・・。
タイトル違いのビデオもでているしブートもでていますが、いつの日か完全なジョーリンライブを
良い音で堪能したいですね。
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9. STORMBRINGER ★★ (2004-01-06 17:23:00)
個人的にジョー時代のライヴ音源がオフィシャルで聴けて嬉しかったが、グラハム時代とロニー時代が極端に少ないのが気になる(ロニーは今まで二枚ライヴ盤を出しているからまだいいが・・・)。
選曲は「CAN'T LET YOU GO」「DEATH ALLEY DRIVER」「ALL NIGHT LONG」とかもほしかったっすね。
「DIFFICULT TO CURE」はスタジオ盤の何倍も良いアレンジですね。あと「SPOTLIGHT KID」は絶対このライヴヴァージョンのほうが良い。スピード感も増しているし、迫力がある。
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10. ダブルR ★★ (2005-09-13 18:39:00)
オーヴァーザレインボウのイントロで始まるこのライブ音源集は、リッチーの選曲、アレンジの素晴らしさを感じさせる。普通にベストアルバムを買うよりもこちらをおすすめしたい。クラシカルなフレーズが随所にきけるのもうれしい。
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11. スターリン ★★ (2006-03-09 13:39:00)
私はこのDIFFICULT TO CUREを聴いてぶったまげました。感動!
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12. ヤー ★★ (2007-12-22 11:50:00)
WEISS HEIMが素晴らしすぎる
リッリーの本領はああいう「タメ」にある、と個人的に思う
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13. ムッチー ★★ (2008-12-22 04:13:00)
ジョー時代のライヴをメインに収録。
グラハム時代のをもっと入れてほしいとも思うけど・・・。
スタジオヴァージョンよりも、スリリングな演奏になっていて、とってもいいと思います。
ライヴならではのラフな感じがいい。
リッチーのギタープレイもキレてます。
やっぱライヴ版はいいですね~。
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14. Arsenal / Gunners ★★★ (2010-11-23 00:54:13)
歴代のシンガーが歌っていたライヴの音源を集めた、まさに彼らのこれまでの歴史を総括したライヴアルバムです。
発売されたのは解散した後で、まさにタイトルが示すとおりラストアルバムと呼べる一枚。。
スタジオ盤以上の迫力、テンションを保っており
改めてレインボー、そしてリッチーがライヴに強いミュージシャンだと言うことを思い知らされたし、これ聴いたらスタジオ盤が当分聴く気が無くなりそうな、最高の仕上がり。
レインボーのファンにも、初心者にもオススメできる好ライヴ盤。
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15. 乃坂繭士 (2014-05-13 21:28:01)
自分は後追いのレインボー・ファンです。
図書館でこれの「カセット版アルバム」を
借りました。
ここにありませんが、ライブ版の
「ストリート・オブ・ドリームズ」を聴いた時、
「なんてキラキラした曲だ!」
と、感動したのを思い出しました。
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