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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | I | NWOBHM | ツインリード | ドラマティック | ブリテン | プログレッシヴ | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンドIRON MAIDEN
Virtual XI
解説
1998年3月23日、EMIよりリリースされた11thアルバム。
Blaze Bayley加入後第2弾にして、在籍時最後のアルバムである。
また、バンドが5人体制での制作も本作が最後である。
全英16位、全米124位を記録した。全英チャートが10位以降に落ちたのは「Killers」以来である。
Recorded:Barnyard Studios, Essex, England, 1997 – February 1998
Producer:Steve Harris, Nigel Green
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Virtual XI - Wikipedia, the free encyclopedia
登録されている8曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Futureal, 1. The Angel and the Gambler, 2. Lightning Strikes Twice, 3. The Clansman, 4. When Two Worlds Collide, 5. The Educated Fool, 6. Don't Look to the Eyes of a Stranger, 7. Como Estais Amigos, 8. The Aftermath
コメント・評価
Recent 20 Comments
51. DioTheWorld ★★ (2015-11-15 21:24:21)
う～ん、前作が酷いと話題になったせいか人気がないですね・・・
正直Bruce復帰後のFalse Maidenに比べれば、作風も昔のMaidenよりだし、ヴォーカルも確かに下手だとはいえまだマシな方だと思うんですけどね。
そもそもIron Maidenは一番上手くてDi'Annoってぐらい、歌上手いヴォーカルいないですからね・・・（いやDi'Annoは結構上手いですが）
というかBruceのヴォーカルに対する姿勢の酷さを考えたらBlazeは格上なぐらいだ。
特に今（復帰してから）はバンド自体がIron Maidenというネームヴァリューの上にあぐらかいてCD出しゃ売れるだろってなってきている。
Bruceの歌には魂がこもってないし曲もありがちなフレーズの組み合わせになってきている。
年なのはある程度仕方がないが音楽活動への意識が低いのに関しては擁護できな
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52. 洋楽大好きじーさん ★★ (2015-12-03 22:45:12)
ブレイズ、よくファンからのバッシングに耐えたな、と彼を労ってやりたくなる最後のアルバム。ブレイズ時代の表紙は個人的には嫌いでした。しかし、曲はそこまで問題視する必要はないのでは？と思います。ブレイズの声は確かにメイデンには合わなかったでしょうし、スティーブの人選ミスかもしれません。問題なのは、この掲示板に寄せられた声("the x-factor"など)を見る限り、「ブレイズだからどうせ駄作だろうし聴かない」だとか、「再録しろ」や「耳が腐る」といった中身のない批判や先入観が邪魔をしているように見えます。ブルースがずっとボーカルだったら作品は全て素晴らしいとは限りませんし、ブレイズにしか成し得ない作品だってあります(その一つがこのアルバムのラスト曲だと思いますが)。あまりに幼稚な批判だらけでアルバムの出来よりそっちに呆れます。とにかくまだの方は聴いて損は有りません。買わなくてもYouTube
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53. 名無し ★★★ (2016-08-27 18:04:55)
名盤としか言いようがない。
54. middlefinger is the flag that... ★★ (2016-10-28 04:16:02)
ブルースが復帰してメイデンファン(マニア)を止めた
理由はブルースが嫌いとかでなく
ＲＯＣＫに欠かせない精神性から
自分の気持ちが白けてしまったのが理由
(ロブが戻ったプリーストもマジで命だったけど興味失せてしまった)
下手でも現役バンド然として
一生懸命歌っていたブレイズの方が
気持ちここにあらずで、
あったとしても演技だけのブルースより何倍も良かった
このアルバムは音の軽さが難点だが
楽曲は粒揃いだし
ブレイズの哀愁感が何とも良い
→同意(0)
55. 名無し ★★★ (2017-04-06 20:49:58)
2曲目がシュールなレベルで長い(曲調的に4分台の曲でしょこれ？)以外は、とてもよくできてます。
ようやくブレイズ・ベイリーにとってのIron Maidenファーストアルバムが出たなあ、という印象。
1曲目(Futureal)や最後の曲(Como Estais Amigos)なんて、
ブレイズ・ベイリーならではの良さがしっかり出てると思います。
この2曲引き合いに出して、所詮ブレイズ・ベイリーの歌なんかでは
ギターメロディの方がサビじゃん！ってブレイズ・ベイリー貶す人いますけど、
それ言い出したらPurgatoryやHallowed be thy nameの立場もないよね？
56. 名無し ★★★ (2018-09-10 23:19:36)
総合的にみて、ブレイズはメイデンにはあまり合わないし下手なんだろうけど、
本作ではそんなに気にならないレベルかと。
ブルースが戻ってきただけで諸手を挙げてBRAVE NEW WORLDを持ち上げたような
自称メイデンファン(もしくはマニア)は信用ならない。
古くからのファンならよく知ってると思うが、脱退前のブルースはそんなに評判良かったか？
ライブではフェイクが多かったし、一辺倒で何を歌っても同じと言われていたぞ。
脱退直前の数作はスタジオ録音でも高音が出ないのをガナリたてて誤魔化すような歌唱が目立った。
BRAVE～以降は高音は復活したけど、やたらと声が細くなってしまった。
歌メロもつまらなくなった。
個人的にブルースは好きなVoだけれど、本作や前作の評価におけるブレイズに対する
バッシングには目に余るものがあったため
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57. 名無し ★★★ (2021-11-12 16:18:04)
Voがどうのこうのは置いておいてまず聴いてほしい、超名盤だから
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