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ロック/ブルース
CHICAGO
Chicago (Chicago II) (1970年)
1-1. Movin' In (0)
1-2. The Road (0)
1-3. Poem for the People (0)
1-4. In the Country (0)
1-5. Wake Up Sunshine (0)
1-6. Ballet for a Girl in Buchannon (2)
1-7. So Much to Say, So Much to Give (0)
1-8. Anxiety’s Moment (0)
1-9. West Virginia Fantasies (0)
1-10. Colour My World (0)
1-11. To Be Free (0)
1-12. Now More Than Ever (0)
2-1. Fancy Colours (0)
2-2. 25 or 6 to 4 (75)
2-3. Memories of Love (0)
2-4. A.M. Mourning (0)
2-5. P.M. Mourning (0)
2-6. Memories of Love (0)
2-7. It Better End Soon (0)
2-8. It Better End Soon (2nd Movement) (0)
2-9. It Better End Soon (3rd Movement) (0)
2-10. It Better End Soon (4th Movement) (0)
2-11. Where Do We Go From Here (0)
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解説


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1. Movin' In, 1. The Road, 1. Poem for the People, 1. In the Country, 1. Wake Up Sunshine, 1. Ballet for a Girl in Buchannon, 2. So Much to Say, So Much to Give, 3. Anxiety’s Moment, 4. West Virginia Fantasies, 5. Colour My World, 6. To Be Free, 7. Now More Than Ever, 7. Fancy Colours, 7. 25 or 6 to 4, 7. Memories of Love, 8. A.M. Mourning, 9. P.M. Mourning, 10. Memories of Love, 10. It Better End Soon, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. タコスケ ★★ (2005-03-06 16:11:00)
70年発表の二作目(邦題:シカゴと23の誓い)。
このアルバムよりバンド名をシンプルにCHICAGOに改めています。
CHICAGOのキャリアを代表する名曲を数多く収録した文字通りの代表作で、
25or6to4(長い夜)、ぼくらに微笑を、ぼくらの国、ぼくらは何処へ、など
今聴いてもかなりグッと来る秀曲がたくさん入っています。
でもやはり本作の肝は、ありきたりですが"25or6to4"になるでしょう。
この曲に於けるテリー・キャスのソロは70年代のロックギターのエポックを築いたと言ってもイイのではないでしょうか。
とにかく「カッコイイ」です。
当時はLP二枚組のヴォリュームでしたが、
現在はCD一枚で気軽に聴けるので未聴の方は是非ドウゾ。

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2. hiromushi ★★ (2006-04-21 22:36:00)
僕が持っているのは海外盤でCHICAGOⅡとなっております。
25Or6To4のオリジナルが入っているが、
英語の歌詞も無いので(ん?失くしたのかな~)
内容は良く解りません。まあ、深い意味は無いだろう(笑)。
それはさておき、改めて聴くとやはり古臭い音ですね。
良い意味で時代を感じさせる。
ロックはメロディアスだけど、あくまでシンプル。
なんとなく育ちが良くて、裕福な気分に浸れるというか・・・。
曲は23曲も収録してあるので、個人的に一気に
聴けませんが秀曲揃いは確か。
しかし、「長い夜」は臭気を伴った暑苦しさ、熱気ムンムンな
感じが最高ですね。

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3. やまねこ ★★ (2007-08-26 09:28:00)
バンド名の変更を余儀なくされた後に発表された2枚目。
'70年作。オリジナル・タイトルはローマ数字で表記される伝統が
このアルバムからスタートする。よって、本作は「CHICAGO ?」となる。
内容は、前作を踏襲した音創りとなっている。
Make Me Smileが9位、25 Or 6 to 4が4位と大ヒットした。
また、本作から組曲形式の曲が登場する。
本作では、Ballet For A Girl In Buchannon、It Better End Sonnの2曲で披露される。
最高位4位。
なお、本作の成功によりデビュー・アルバムの曲もシングル・カットされて大ヒットに至る。

→同意(0)

4. 中曽根栄作 ★★ (2009-12-12 20:58:00)
音が世情に対して折れちゃったように聞こえる。

→同意(0)
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