Selected Comments3. やまねこ ★★ (2001-08-23 19:53:00) 不可解な殿堂Kasimirと舞曲Troumpled Under Footが双璧をなす名作。 豊富な曲群からなり、落ち着いて楽しめます。 The Rover,House Of The Holy,The Wanton Song。。。 →同意(0)10. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-10-28 22:35:00) これまでのZEPPの集大成!!! HRのみならず色々な曲調が楽しめます。正にロック・モンスターな一枚。 ZEPPのファンク調ヨコノリHRが楽しめますよ♪ →同意(0)13. STORMBRINGER ★★ (2003-12-24 12:09:00) 曲が多いからって捨て曲が多いとは限りません。名曲ばっかりです。ZEPはすべての作品が名盤ですが、初心者はこれか『IV』から入門すれば良いと思います(またはベスト盤)。 →同意(0)14. 3割2分5厘 ★★ (2004-01-30 20:52:00) 全曲クオリティ高し。 2枚共風格のある作品から実験的な曲まで、ZEPの拡散美がこれでもか!!というほど。 →同意(0)15. 酒とバラの日々 ★★ (2004-06-09 04:39:00) 2枚組にもわたる大作。たぶんジミー・ペイジはこのアルバムを最高傑作だといっていたような。 1枚目は曲調のバラエティもさまざまなのに、1枚通して聴き手を離さない緊張感もあって、傑作だと思うんですけど、 2枚目は曲の出来不出来なバラバラなような気がしてあまり好きじゃないんですよね…っていうかツェッペリンに意見できるほど偉くも無いですけど… 聴き込みが足りないかもしれないですね。特に「イン・ザ・ライト」は分からないなあ…すごい意欲作だと思いますけど。 超有名曲「カシミール」や「トランプルド・アンダーフット」「聖なる館」を収録。圧巻なのは1枚目の大作ブルース「死にかけて」。 「カスタード・パイ」「ローヴァー」「ワントン・ソング」みたいなハードロック的な楽曲が好き。あと「テン・イヤーズ・ゴーン」も綺麗ですねー。 蛇足ですけどジミー・ペイジとラッパーのパフ・ダディ …続き16. 東京限定 ★★ (2004-09-29 02:15:00) KashmirとTrampled Underfootが抜群の完成度を誇るせいか、この2曲が注目されがち。 その中で、Custard Pie、The Roverのハード・ナンバー、 中期以降のライヴ定番曲In My Time Of Dyingのけだるくも死に際を上手く描いた曲、 前作に収録される予定ながらアルバム構成を崩すのをためらい収録されたHouses Of The Holyと、 正にDISC 1は非の打ち所がない正真正銘の名盤。 そして、今までのレコーディングで未発表だったものの寄せ集めのDISC 2も、 DISC 1に比べ地味ながらも非常に完成度が高い。 その代表がSick Again。 さらに前作からの延長でか、色々な要素がふんだんに使われている。 そして何よりも、メンバーが刺激を受けたというインド文化(カシミール地方)の影響 …続き18. 蛇めたる ★★ (2005-06-02 20:48:00) 完璧。 LED ZEPPELINにはあまり「最高傑作」という言葉は使いたくないが(どれも「最高傑作」だから)、 これは個人的に「最高傑作」の1つに挙げたい。 2枚組のアルバムを創れば、散漫な作品となったり構成が甘かったりするものだがZEPPELINは違う。 楽曲1つ1つに気迫がこもっている。実に素晴らしい。 また、この作品は現在のヘヴィロックの元祖的な曲が多い。 そういう曲は今のヘヴィロックのファンもぶっ飛ばすほど強烈だ。そこがまたいい。 全ロックファン必聴の名盤。 →同意(0)19. チョッパー ★★ (2005-06-04 01:19:00) 2枚組だが、半分はそれまでのアウトテイク。が、そんな事をまったく感じさせない位手堅くまとまっている。 それまでの総集編といった趣。彼らもこれ以降の活動に期するものがあったかのように一区切り付けている感じ。。 曲も「カシミーユ」以外はあまり冒険せず平均的。(ただし、これはあくまでも「ZEPにしては」という注釈が付く。 ビートルズとZEPに出来の悪い曲などない。)それにしても2枚組でこれだけのテンションを持続させ、これだけ完成度の 高い曲を惜しみなくつぎ込みながら、次に来るのがさらにスゴイあの「アキレス」達とは・・・いやはや・・ →同意(0)20. dave rodgers ★★ (2005-09-30 14:33:00) ペイジが考案した「フィジカル・グラフィティ」という題名について、アルバム1枚の制作にどれほど肉体的な労力が費やされているかということを表現したかった、という。 多様な録音が凝縮されたこの作品はZEPの頂点とも言うべきアルバムに仕上がっている。 この作品でZEPの音は大体知ることができる。2枚組だが、無駄が一切なく、エネルギーと緊張感でどこにも隙を与えない。バンドの縮図的な役割が果たされている完璧の完成度。ベスト盤かと思ってしまうことに差し支えないほど引き締まっている構成。「総体としてのロックそのものがここにある」が成り立っている傑作。あの有名なジャケットはいつ見ても面白い。趣向が凝らされていて素晴らしい。それに、へヴィ・ロック好きの人も是非聴いてほしい。ボンゾのドラムが実に魅惑的。。 →同意(0)22. 帰ってきた男 ★★ (2005-10-27 00:33:00) 言わずもがなな名盤ですが。ハードロックなDISC1とアコースティックなDISC2。 どちらかと言えばDISC2が好きかな。ZEPのアコースティックな曲っていいよね。 →同意(0)26. トランジスタ・ボーイズ ★★ (2006-07-10 21:56:00) 二枚組み超大作の6th。前作の実験色をさらに推し進めた名盤です。 過去の自分たちを振り返らずに前に進んでいます。驚愕! 95点 →同意(0)27. エンジェルフォール ★★ (2006-07-16 01:08:00) バラエティ性溢れる楽曲の詰まった二枚組アルバム。というのもこのアルバムのために作曲された曲と『Ⅲ』『Ⅳ』『HOUSES OF THE HOLY』からのアウトテイクが収められている。 個人的には一枚目がお勧めで、特にアルバムのハイライト「Kashmir」「Trampled Under Foot」、大作「In My Time Of Dying」は後期の代表曲としても人気が高い。 二枚目はエスニックな「In The Light」、強烈なリフが印象的な「The Wanton Song」、哀愁漂う「Ten Years Gone」あたりが人気のある曲。 やはり名盤。 →同意(0)28. 10倍太陽拳 ★★ (2006-08-30 05:57:00) 前作の方向性を推し進め更に今までのアウトテイクを入れた6th。 バラエティに富んでいるがさすがはレッドツェッペリン。 どんな曲だろうがツェッペリン色全開です。 ここらへんが彼らがブリティッシュハードロックの聖域と呼ばれた所以だとおもいます。 後期を代表する曲が勢ぞろいです。 →同意(0)29. Dr.Strangelove ★★ (2007-02-24 18:16:00) Ⅳの次に好きなアルバム。 カシミール最高!!他にも名曲多し。 →同意(0)
Recent 20 Comments 30. ムッチー ★★★ (2009-02-04 19:24:00) さまざまな曲があって面白いですね。 イマイチな曲も少なからずあったりもしますが、"In My Time Of Dying"・"Kashmir"・"Down By The Seaside"・"In The Light"・"Sick Again"等が特にお気に入りです。 →同意(0) 31. Town Page ★★ (2010-02-17 02:03:00) The BeatlesにおけるWhite Album的な。