この曲を聴け!
00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | Q | アメリカ | テクニカル | ドラマティック | プログレッシヴ | プログレメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンド
QUEENSRYCHE
Rage for Order
解説
外部リンク "Rage for Order" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索
登録されている0曲を連続再生(曲順) - Youtube VIDEO
1. Walk in the Shadows , 0. I Dream in Infrared , 0. The Whisper , 0. Gonna Get Close to You , 0. The Killing Words , 0. Surgical Strike , 0. Neue Regel , 0. Chemical Youth (We Are Rebellion) , 0. London , 0. Screaming in Digital , 0. I Will Remember
コメント・評価 Recent 20 Comments 51. メタルKEISHOU ★★ (2009-11-21 09:49:00) 彼等の中ではこれが一番かな。 →同意(0) 52. マスCASBAH ★★ (2010-06-27 13:57:00) 久々に聴いたらツボりまくりの首筋からゾゾォー連発。 個人的には彼ら最高作だと再認識した次第で一票。 →同意(0) 53. slayerすげえやー ★★★ (2011-08-21 12:17:55) このバンドの特徴は、暗さ!というか冷たさ!かな。それも心の奥底まで凍らせてしまうほどのインパクトのある音楽である。一度凍らせられると、なかなか溶けないほど強烈。聴けば聴くほどズシリとくる。 今までこんなバンドいただろうか?と思わせるほどの傑作! →同意(0) 54. ANBICION 11 ★★★ (2011-09-03 04:09:01) 全編に施されたデジタルなアレンジが大きな特徴の一つである2ndアルバム。と言っても、極めて自然に全体に溶け込んでいるのでチープさや違和感は全く無い。 本作の最大のポイントはメロディの充実度だろう。一言では言い表せない独特な旋律が至る所に散りばめられ、使いまわしみたいな感覚を受けることも殆どない。極力贅肉を削った結果なのか本編は45分程度だが、密度が高く聴き終えたときの充実感は高い。 どの曲もスケールが大きく、アルバムを通して聴くと、意識が世界中に広がるような感覚を味わえる。内容にこの上もなくマッチした美しいジャケも素晴らしく、それを見ながら聴くことが多い作品。 →同意(0) 55. 名無し ★★★ (2012-07-18 22:36:07) 私はこのアルバムをリアルタイムで聞いていた元メタル少年です。 私のまわりでこのアルバムを評価している人はおらず、たまたま立ち寄ったこの板で これほど熱い評価の数々を読むことができてうれしい限りです。 この曲の価値がわかる皆さんに幸あれ。 56. 名無し ★★★ (2014-07-27 22:23:45) 「Walk in the Shadows」から「I Will Remember」まで、一切捨て曲なし。 というか、「Operation: Mindcrime」以上に、アルバム全体それ自体が 一つの完璧に構成・完成された作品。 ダイナミック、スケーラブル、プログレッシヴ。荘厳、深淵、進化・・・? どういう形容をしてみてもこの作品の良さは表せない。 前後の作品「Queensrÿche」「The Warning」、「Operation: Mindcrime」 それぞれに散りばめられたエッセンスが凝縮されているのが、実は「Rage for Order」だという気がする。 57. SPOONER ★★★ (2015-12-07 17:15:17) このアルバムは素晴らしい買った当時何回も聴いた QUEENSRYCHE独特の世界があり緊張感ありドラマティック Operation:mindcrimeももちろん素晴らしいアルバムだが 個人的にはPromised Landとこれがいいおすすめです。 →同意(0) 58. 失恋船長 ★★ (2019-12-18 22:56:43) 今となってはプロデューサーに、ニール・カーノンを迎え当時としては、モダンなアイデアをふんだんに盛り込んだ実験的な一枚として評価が落ちつくでしょう。 完成度という観点からも、いろんなものに手を出した感が漂い、前作に流れていた正統性と言う軸足が揺らいでいるように感じるのも、作品の評価に影響を及ぼしている。それほど、一筋縄ではいかないモダンなアプローチに挑んでいるのだが、特にサンプリングが派手にループするカヴァー曲の④など、その最たる例だろう。日本一権威のある雑誌でも、アルバムの点数が97点とかの高評価を獲得、シングルカットされた④も酒井氏が絶賛となり、私の周りも凄い凄いと便乗するかのように絶賛する輩が溢れかえり、サンプリングは良くて、メイデンやJPのシンセギターはダメなんかいと心の底から思い、この手の人種は一切信用しないと堅く心に誓った事を、昨日のように思い出しますね。 いやー、 …続き
MyPage