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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | M | アメリカ | アメリカンロック | ギターヒーロー | テクニカル | ブルージー | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンド
MR. BIG
Lean Into It
Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song) (363)
Alive and Kickin' (61)
Green-Tinted Sixties Mind (253)
CDFF-Lucky This Time (53)
Voodoo Kiss (7)
Never Say Never (15)
Just Take My Heart (103)
My Kinda Woman (10)
A Little Too Loose (13)
Road to Ruin (38)
To Be With You (313)
Love Makes You Strong (47)


解説


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1. Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song), 0. Alive and Kickin', 0. Green-Tinted Sixties Mind, 0. CDFF-Lucky This Time, 0. Voodoo Kiss, 0. Never Say Never, 0. Just Take My Heart, 0. My Kinda Woman, 0. A Little Too Loose, 0. Road to Ruin, 0. To Be With You, 0. Love Makes You Strong

コメント・評価

Recent 20 Comments


51. kuronbo ★★ (2006-01-17 12:08:00)
捨て曲なし!最高過ぎ!!なんでアメリカではみとめられなかったのか不思議でしょうがない
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52. song ★★ (2006-02-12 16:34:00)
「MR.BIGはHR・HMシーンの中の数少ない宝石のひとつ」って誰かが言ってましたが
このアルバムは宝石のひとつ、どころじゃないですね。曲それぞれが宝石(笑)
しかしよくこんなにそれぞれタイプの違う曲を歌いこなすな~~エリック、ほんまプロやわ!!


53. メタル伝道師 ★★ (2006-05-20 20:33:00)
とにかく聞きやすいアルバム。このアルバムはバラードの質が特にいい。

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54. レジェス ★★ (2006-11-20 21:57:00)
ロック初心者を虜にするキャッチーさと、マニアを唸らせるテクニック&完成度を、高次元で組み合わせ昇華させた超名盤!
一つ一つの楽曲の出来が半端じゃないほど素晴らしく、どの曲もアルバムの顔になり得るポテンシャルを秘めている。
テクニカルな疾走チューン「Doddy,Brother,Lover,Little Boy」、
グルーヴが心地よい「Alive And Kickin'」「Never Say Never」、
イントロが印象的な「Green Tinted Sixty Mind」、
極上バラード「Just Take My Heart」「To Be With You」、
落ち着いた大人の味わい「Lucky This Time」などなど・・・・
ボーナストラックの「Love Makes You Strong」も良いですね。
正に「骨まで食べられるアルバ

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55. ずなきち ★★ (2009-01-02 19:42:00)
確かに完成度の高いアルバムです。それだけにその後のアルバムの方向性がわからない。

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56. ムッチー ★★★ (2009-05-19 19:53:00)
このアルバムを聴けば、MR.BIGというバンドが好きになることでしょう。
他にも良いアルバムはありますが、やはりこれが1番好きです。

自分は湿り気の感じられるブリティッシュHR/HMが大好きで、
カラッとした感じのアメリカンHRがあまり肌に合わないと思ってましたが、これは全然違いました。
包み込まれる様な暖かさ,仄かな哀愁,そして真摯な姿勢が伝わってくる様で,心に沁みてきます。

メロディにこだわってて,楽曲第一主義な印象。テクニカルな面は少なめで,とにかく楽曲がいい!
ハードな曲もカッコいいですし,ポップテイストが絶妙に散りばめられ,本当にセンスが良いなと感じます。
ヴァラエティ豊かでアルバムの流れもよく,音楽を聴く楽しさが凝縮されてるんじゃないかと思います。

①"Daddy, Brother, Lover, Lit

…続き

57. テンさん ★★ (2010-03-29 13:20:00)
ハイウェイスター的な疾走曲Doddy,Brother,Lover,Little Boy、全米ナンバー1とったTo Be With You、イントロがいいGreen Tinted Sixty Mind、極上バラードJust Take My Heartなど彼らの最高傑作でしょう

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58. N男 ★★ (2010-05-16 16:35:00)
1991年発表の2nd Album。
前作に比べてポップさが目立ち、非常に取っつきやすく聴きやすい作品になりました。
票を見れば分かるようにこのバンドの最高傑作だし、HR入門編という意味でも最適。
セールス的にもシングルヒットを重ね、急成長していた時期だと思います。
バカテクの中にも親しみ安いメロディがギッシリです、日本でも人気が出るわけです。
この路線でもう少し頑張ってもらいたかったのも事実です。
オススメは①、②、③、④、⑦、⑪です。
中でも①、③、⑪はHR屈指の名曲と言っても過言ではないでしょう。
必聴盤!
92点。

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59. モブルールズ ★★ (2010-05-30 06:29:00)
HR/HMが好きなら誰もが認める名盤。ソウルフルでテクニカルで楽曲も最高の出来。この後このアルバムを超えるものはつくっていないが、それはしかたないだろう。

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60. てかぷりお ★★★ (2011-08-16 23:02:16)
彼らの最高傑作と称える人も多く、人気のある2ndアルバム このアルバムが90年代を生き抜くことができた最大の要因と言っても過言ではないでしょう 
非常に耳障りの良い曲が最初から最後まで並び、MR.BIGのメロディセンスの高さが窺えます HR/HMを誰かに勧めたいときにはもってこいじゃないでしょうか
時に熱っぽく、時に爽やかで、時に切ない雰囲気はアメリカのバンドならでは そんな雰囲気に浸ってみたい方は是非
 

 

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61. MK-OVERDRIVE ★★★ (2016-02-11 07:57:17)
誰でも知ってる、誰にでも薦められる90年代HRの名盤2nd。1stがテクニカル全開のブリティッシュHR路線で一般受けがイマイチだったのを受けて、恐らくレーベルが要求したのだろう、一気に売れ線狙いへと修正されている。メンバーはポップ寄りの曲やアコースティックナンバーを収録することに躊躇していたらしいが、結果良ければ全て良しだと思う。ジャケット遊び(?)の始まりでもあり、19世紀末にパリで実際に起こった事故の写真まんまだとのこと…うん、確かにSLが寄り掛かっている。この後日本では人気が継続したが本国では低迷に転じた、そんな状況を思い出すまでもなくコレが最高傑作だろう、残念ながら。

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