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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | J | ツインリード | ドラマティック | ブリテン | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンド
JUDAS PRIEST
Defenders of the Faith
Freewheel Burning (326)
Jawbreaker (220)
Rock Hard Ride Free (180)
The Sentinel (315)
Love Bites (82)
Eat Me Alive (69)
Some Heads Are Gonna Roll (56)
Night Comes Down (47)
Heavy Duty (3)
Defenders of the Faith (3)
TURN ON YOUR LIGHT (62)
Heavy Duty/defenders of the Faith (36)


解説


外部リンク
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コメント・評価

Selected Comments
53. 康介 ★★ (2004-05-31 17:37:00)
メタル史上最も鋼鉄指数が高いアルバムだと思う。
荘厳に始まり荘厳に終わる。
そこには一寸の隙も見当たらない。
まさに最強のアルバムである。
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55. クーカイ ★★ (2004-06-16 00:09:00)
HMの教科書のようなアルバムです。前作も良い作品なのですが、正直なところタイトルトラックが終わった後の3曲が、「なぜここにこいつらを並べるのだ・・・」という印象を受けたので本作の方が好きです。
本作も前半に比較し後半が若干弱いのですが、それは前半があまりにも強烈すぎるからでしょう。前作ほど「あらら。竜頭蛇尾・・・」という思いをさせられなかったので、アルバムトータルで見ても出来は非常に良いと言えます。
しかし、JPは曲の配置があまり上手くありませんでしたね。IRON MAIDENなんかは名曲と良い曲の間に「そこそこの曲」を紛れ込ませるのが上手ですが、JPの場合「そこそこの曲3連発!」とか「似たようなテンポの曲攻撃!」とかがたまにあるので、もったいないなあと思います。でも、逆にいえば「名曲3連発!」とかをやって「凄え!」と思わせるからそうなってしまうとも言えますが。
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56. ギターの国から2002.遺言 ★★ (2004-07-29 20:57:00)
PRIEST全作品中僕はこれが一番好きです。
「PAINKILLER」ももちろん好きで大傑作だとは思いますが、あっちは硬派過ぎると言うか、男臭さ全開といった感じで。一方こっちは美男子というか色男のようなアルバム。つまり言ってしまえば雰囲気の違いなんです。「PAINKILLER」「SCREAMING~」は近藤勇型、「DEFENDERS OF THE FAITH」は土方歳三・沖田総司型という感じでしょうか。要するに知的な色気があるんですね。
代表曲「The Sentinel」なんて色気の塊のような曲だと思います。バリバリのメタルですけどね。色気を通り越してエロさまで感じかねない曲だと思います。
とにかくメタル好きなら諸手をあげて喜ぶアルバムだと思います。
変な評価の仕方でごめんなさい(笑)。
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58. 夢想家・I ★★★ (2004-11-03 23:12:00)
初期の傑作「運命の翼」の精神を80年代によみがえらせたアルバムと言えると思います、ですが単に原点回帰しただけという事ではなく(当時の)モダンなエッジが加えられアグレッションが増しまさにヘヴィメタルと呼べる音楽性となっています。
そして何と言ってもこのサウンド、重い粘りの中に気品と威厳を兼ね備えた深い響きを聴いただけで行った事も無い英国への郷愁を感じてしまうのは一体どうしてなんでしょうか?
彼らと同じ故郷バーミンガムが生み出した偉大な先駆者BLACK SABBATHの正当な後継者としてふさわしい貫禄を示しています。
彼らの全カタログ中でもひときわ「孤高さ」を感じる作品。
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61. ライキチ ★★ (2005-01-29 17:33:00)
文句無しの名盤!!!大好きなアルバム。
もうとにかく最初から最後までこれがHMだ!!!と言っているようなもんだ。
プリーストのギターソロって全部好きなんですがこのアルバムのギターソロも本当に大好きだ。
「メイデンとプリースト、どっちが好きか」と言われたらプリーストと即答してしまう程プリーストは好きですが、その要因の1つにギターソロパートが圧倒的にプリーストの方に軍配が上がってしまうんです。
上の方々がおっしゃっておられますように楽曲に対してのギターソロパートの重要度、必然性。決して、て~っきとうに付けたソロパートで無く、楽曲に対して自然にカッコ良く上手くマッチしてる点が実に良いです。クールです。
おまけにそこに入る2人のギタープレイも大好きです。グレンのソロは本当にいい味がある。JUDASのグレンティプトンとしてではなく、ギタリスト「グレンティプトン」として
…続き
63. せーら ★★ (2005-02-28 20:17:00)
全作品中、最も孤高性、荘厳さ、彼等らしさ、神懸かり的なものを感じさせてくれる究極のアルバム。
1曲目~4曲目の流れはもはや伝説。ただただ平伏するのみ。
究極のギターソロを持つ「FREEWHEEL BURNING」、1曲目の興奮を更に高める大迫力のイントロ「JAWBREAKER」、史上最高の官能美を湛えたイントロのギタープレイ「ROCK HARD RIDE FREE」、「HELLION~ELECTRIC EYE」の様式を引き継いだ「THE SENTINEL」。
「服従か、死か」の宣伝文句。本作はまさに聴き手が真のMETAL者かどうかを試す踏み絵だ。
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64. フライングV ★★ (2005-03-01 11:20:00)
"名盤"!
未だに初めてアルバムジャケを見た時の驚きは忘れなれないな~(笑)
この頃、ブリティッシュ色の"疾走"・"破壊"・"様式美"・"哀愁"という言葉が最も相応しい
アルバムだと思う。また各楽曲達がそれらを十二分に発揮している。
全曲素晴らしいが、やはり前半4曲の猛攻には崩れ落ちて行くのみ。ツインギターは心地いいね~。
メタルで最も発揮できる武器ですね。
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66. 酒とバラの日々 ★★ (2005-03-06 19:20:00)
昔「BURRN!」を愛読していた高校の頃、前田記者がこの当時のプリーストのライヴを見て、
「その時僕は鋼鉄神プリーストに忠誠を誓った」とか「JUDAS PRIEST、うーん、この名前の響きがたまらん」とか、
部外者からすればヒキまくりなことをつらつらと書いていたのを憶えているんですが、
後追いでこのアルバムを聴いた自分からしてみても、前田記者の気持ちをそれほどまでに駆り立て、
男気あふれる心境にさせるものがこのアルバムにはあるような気が。
この湿り気を帯びた哀愁/泣きは孤高の道をひた走るヤクザの親分の醸し出すそれなのだ。「義理と人情」の世界。ヘヴィメタル版「仁義なき戦い」。
…内容??もちろん傑作です。未聴の人は聴いてみて。
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67. 蛇めたる ★★ (2005-03-13 01:04:00)
新作が出たので久々に聞いたら、あまりの素晴らしさに悶絶して歌えもしないのに「FREEWHEEL BURNING」と叫んでた。
暗くてジメジメした曲が多いのが素晴らしいし、疾走してる曲も断然カッコイイ。
METALLICAが好きだけど、PRIESTはどうも・・・って友人がいるけど先入観がありゃどんな名作聞いても無理でしょ。
METALLICAはリフで埋め尽くされたって感じだけど、PRIESTは独特の「間」を持っているというか。(両方好きだが)
それが顕著に出てるのが「THE SENTINEL」しかりこのアルバム後半でそこをダレるって感じる人もいるんでしょう。
個人的に2nd並みに好きである。いや、大好きだ。
→同意(0)
71. THRAX ★★ (2005-04-19 16:15:00)
JUDAS PRIESTと言えばPEINKILLERではなく、このアルバム。
Heavy Metalと言ってもPAINKILLERではなく、このアルバム。
JUDAS PRIESTがMETAL GODと呼ばれているのはこのアルバムのおかげです。
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74. dave rodgers ★★ (2005-05-20 17:42:00)
HMとは?これを指す。後のHMの定義になったJUDAS PRIESTの歴史的な名盤。
↑の方々が仰るように最高傑作と言われてますが、個人的にも
この作品が最も好き。HMの教典であり、完成度の高さも素晴らしい
ものがある。それに名曲、佳曲も揃っている。K.Kとグレンのツインギターが
成す独特な緊張感と美しさ、ロブの張り上げる'神'の叫び‥とにかく衝撃的で、
感動的な世界を展開。
→同意(0)
75. WILK ★★ (2005-06-05 10:49:00)
後追い組としてはPRIEST=PAINKILLERのイメージがあったのですが、これがPRIEST史上最高傑作と言われている理由も納得。
後進への影響はもの凄いでしょう。名盤。
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76. 鉄の処女 ★★ (2005-07-13 23:27:00)
正直ペインキラーに匹敵するほどの名盤。捨て曲が無い
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77. ふぁうすと ★★ (2005-07-20 14:17:00)
前半4曲が突出していて後半の曲が霞んでしまうのは否めないが、しかしトータルの完成度は高い。
霞みがちに感じられる後半の曲だって、実はなかなか良い曲。前半のインパクトが強すぎるんだよっ。
インパクトだけでなく、聴き込んでこそこのアルバムの価値が実感できてくると思います。言うまでもなく、名盤。
→同意(0)
78. メタル伝道師 ★★ (2005-08-05 14:15:00)
完璧なアルバムだ、PAINKILLERもJPのアルバムの中では外せないがこのアルバム
も外せない、全曲が超名曲!むしろアルバム全体に漂う雰囲気ではこの
アルバムが最もJPらしいのではないだろうか?
それとこのアルバムではどうしても言われてしまう事「前半の曲のイメージが強くて
後半の曲が隠れがち」俺は全くそうは思わない、後半の曲も前半の曲に全く負けてない
このアルバムがJPの最高傑作という意見には全面的に同意です。
俺の中ではメタルを初めて聞く人に聞かすアルバムがPAINKILLERでJPを初めて聞く
人に聞かすアルバムはこのアルバムだと思っています。
他のメタルバンドが束になっても敵わないような無敵感が漂う、まさにメタルゴッド
にふさわしい超名盤です!!
→同意(0)
79. WINGS OF STEEL ★★ (2005-08-08 03:11:00)
兎に角ノリがストレートで、メロディが素晴らし過ぎます。前作は前々作の影響も少しあってか明るい面が少々ありましたが、今作は陰りのあるような重く暗いメロディが多いです。
疾走感あるツインリードとギターソロがムチャクチャ格好良い①、イントロから緊張感を感じさせる④などを代表とする最初の4曲は超人気曲。
また、一部の方々が仰る通り、最初の4曲だけでなく後半の曲も相当な出来。
怪しい雰囲気が異色な⑤、スローテンポで哀愁漂う⑧、ラストを締めくくるに相応しい、威厳に満ちた⑨⑩など良い楽曲だらけです。
→同意(0)


Recent 20 Comments

81. ブラストビートン ★★ (2005-10-01 04:07:00)
これこそまさに神盤!! これを聴かずしてHMを語る資格なし!! 黙って聴け!!


82. メタルマン02 ★★ (2005-12-24 20:00:00)
非常に哀愁のこもった1作ですね。ROCK HARD RIDE FREEの哀愁にはマジ感動ものです。
THE SENTINEL、FREEWHEEL BURNINGもかなりいい曲です。
まだ初心者ですが、あれほど言われているのもわかるような気がしてきました。
それほどにすごい出来ですよ。
→同意(0)

83. ツインターボ ★★ (2006-01-19 16:53:00)
このアルバムを聞かずにプリースト語る奴、いないと思うがそんな奴は
これ聞いてから語れ!!


84. ルリヲ・フルチ ★★ (2006-02-09 19:38:00)
超硬派なアルバム。
メタル全盛の時代を代表するがごとき名盤です。
どこを切ってもヘヴィメタルな金太郎飴アルバム。
名盤!!

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85. 鉄鉢 ★★ (2006-03-10 23:09:00)
勇壮・重厚・荘厳・哀愁・官能・・・・・無敵 ! そして必聴 !!
名盤と謳われる前作「SCREAMING FOR VENGEANCE」の正統メタル・サウンドを踏襲しつつ、更にパワフルに・ダイナミックに・アグレッシブに・キャッチーに研ぎ澄まし、音による「洗脳」「蹂躙」の度合をもっと高めた印象。
高潔に培われたHMの精神と渾身の力を込めて創られた、猛々しく激しいアルバム。
1曲目「Freewheel Burning」から「Jawbreaker」~「Rock Hard Ride Free」~「The Sentinel」へと続く、烈火の如き怒濤の連続攻撃。
・・・熱いです。この流れは正にHM的耽美の極致です。
コレを「傑作」と言わずに、何と言う・・・と僕は思います。
鋼鉄の化身“ メタル・ゴッド "の「神髄」。

→同意(0)

86. 鋼鉄仙人 ★★ (2006-03-13 05:56:00)
絶対に聴くのじゃ!
→同意(0)

87. 高見沢俊子 ★★ (2006-04-04 15:37:00)
THE正統派。
テンションが前半に偏ってしまっている感は
否めませんが、基本的に捨て曲はないと断言できます。


88. グラウサーⅡ世 ★★ (2006-04-24 15:47:00)
最初から最後まで全く隙がない。
説明不要!メタルが好きなら、絶対に聴け!
そんなアルバムです。
1曲目や4曲目が特に名曲だと言われてるけど、「Rock Hard Ride Free」や、
「Love Bites」などもかなりいいですよ!


89. ドッペル原画 ★★ (2006-05-12 21:51:00)
アルバムを覆うこの湿り具合、重み。威厳に溢れた素晴らしいアルバムだ。
中でも①~④は圧倒的だ。

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90. 10倍太陽拳 ★★ (2006-05-16 02:20:00)
前作の流れを引き継ぎながらも雰囲気などは昔の頃のような感じ。
ブリッテシュロック独特の湿り気を感じます。
前作より更に破壊力が増し、哀愁感も格段に増しました。
1曲目らから最後まで捨て曲はありません。というか名曲揃い。
特にTHE SENTINELは彼らの数ある曲の中でも最高傑作の部類に入る曲です。
またLOVE BITES等モダンヘヴィネスへのアプローチも見られます。
全体的に今までの集大成的アルバムだと思います。
JUDASPRIESTの最高傑作はこのアルバムかPAINKILLERで迷うくらい完成度が高い。
まあ個人的にはよりブリテッシュなこっちのアルバムのほうが好きかな。
あと付け足しますけど、このアルバムは特に1~4が評価高いですが、5曲目以降も十分に名曲揃いです。

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91. hiromushi ★★ (2006-06-10 23:17:00)
「死の番人」、死ぬほど好きだ。
「夜が来たりて」かなりいい感じ。
「Jawbreaker」、アルバムの最後にどうしてもまた
聴きたくなる曲。大好きだ。
これ程「ジューダス・プリーストは神なのだから、真剣に聴こう」
と思ったアルバムもないです。もはや信者も同じ。
PAINKILLER、あれには服従するしかないが、それもまた良かった。

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92. チャ~・アズナブル ★★ (2006-06-16 14:23:00)
発売当時まだ中学生でジューダス初体験の記念すべきアルバムにして最高傑作!!メイデンで慣らしたつもりがロブのボーカルでぶっ飛びました。燃えるね。
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93. ドッペル原画 ★★ (2006-07-14 21:34:00)
アメリカでの武者修行を終え一回り成長して英国帰国したかのようなアルバム。
前作とは変わりこのアルバムには英国の湿り・ウエット感が戻っているのが特徴。
ギターソロにそれは顕著に表れていると思う。ツインリードが最高。
復讐の叫びと並ぶ名盤です。

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94. Deuce ★★ (2007-01-31 00:06:00)
Dsがスコットならペインキラーを越えていたと思う。
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95. ICECLAD RAGE ★★ (2007-02-03 17:08:00)
裏ジャケの「MASTER OF ALL METAL」の言葉に偽り無し!

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96. ニューアイランド ★★ (2007-03-08 16:50:00)
前作、SCREAMING FOR VENGEANCEで怪物となった彼等を更に化け物へと進化させた世紀の一枚。
誰にも真似出来ないカッコ良さが此処に在る。

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97. 松戸帆船 ★★ (2007-05-12 20:57:00)
まさにJUDASを代表するアルバム。
どの曲をとっても名曲。アルバムタイトルの「背徳の掟」より曲の「神への誓い」の方が信念を貫く男らしさを体現しているなあ。

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98. yukiumi ★★ (2007-05-20 19:20:00)
初期からリアルで聞いている、
ぼくの中では、BEST1だね。
この頃のライブも本当に最高だった~!


99. ウカア ★★ (2007-07-04 09:00:00)
曲や彼ららしさに関して言えばこのアルバムが最高傑作!


100. 失恋船長 ★★ (2007-07-12 20:57:00)
前作で築き上げたスタイルを更に押し進めた名盤です
ツインギターの切れも素晴らしくメロディアスかつアグレッシブに仕上げている
彼らの絶頂期を伝える今作こそヘヴィメタルと呼ぶにふさわしい

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