この曲を聴け! 

00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | H | ツインリード | ドイツ | ドラマティック | パワーメタル | ポップ/キャッチー | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンド
HELLOWEEN
Keeper of the Seven Keys, Part I
Initiation (26)
I'm Alive (317)
A Little Time (76)
Twilight of the Gods (179)
A Tale That Wasn't Right (97)
Future World (270)
Halloween (268)
Follow the Sign (19)


解説
1987年5月23日、Noise Recordsよりリリースされた2ndアルバム。
日本盤はビクターエンタテインメントから発売された。邦題は『守護神伝 -第一章-』。
Kai Hansenにその力量を見込まれ、Michael Kiske(当時18歳)がヴォーカルに加入して制作された。Kiskeのソフトなオペラ風のヴォーカルにより、元々あった叙情的な音楽性が飛躍的に成長し、Kiskeは曲作りを行うなどバンド内での存在感を早くも誇示している。
元々は2枚組アルバムにする予定であったが、アレンジなどが不完全で、良質な楽曲が少なかったため見送られた。翌年に本作のアウトテイクの他、新たな楽曲を追加した『Keeper of the Seven Keys: Part II』が発表されることとなった。Michael WeikathはPart IIと比較してサウンド自体は、本作の方を気に入っている。
Weikathは当時、神経衰弱に陥っており、本作では『A Tale That Wasn’t Right』、Kai Hansenとの共作『Follow the Sign』を含めても2曲しか製作していない。そうして作った曲は奇妙だと言われ、凄く落ち込んだという。演奏面ではギターソロしかプレイ出来なかったため、バンドからクビにされる状況になってもおかしくなかったという。結果的にバンドに残れて嬉しかったとWeikathは振り返っている。また、この時の体験から、自身を癒すため、大曲『Keeper of the Seven Keys』製作へと繋がっていく。
LP盤は見開きジャケット仕様である。メンバーは最初から見開きにしたかったが、Noise Recordsの社長のKarl-Ulrich Walterbachが、前作『Walls Of Jericho』がCeltic Frostに匹敵するセールスを上げることを条件に挙げた。発売後、早い段階で売り上げ目標を達成したため、本作で見開きにすることが出来た。また、多くの曲を作っていたHansenはWalterbachから速い曲が足りないからもっと書くよう命じられていた。
イギリスのロック専門誌Kerrang!の編集者Malcolm Domeは当時、「5年前のDef Leppardの『Pyromania』以来最も注目すべき傑作」と評した。ドイツ国内の12万5千枚以上の売り上げも含め、世界中で約50万枚を売り上げ、ジャーマンメタルバンドとしてのハロウィンの名を海外に広めた。この人気に呼応する形で海外ツアーを積極的に行い、翌年8月にはMonsters of Rockへの参加を果たしている。

Recorded:November 1986 - January 1987 at Horus Sound Studio, Hannover, Germany
Producer:Tommy Newton, Tommy Hansen

外部リンク
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コメント・評価

Selected Comments
52. 歩兵 ★★ (2004-11-06 17:36:00)
困ったときのHELLOWEENてか。名盤です。
第二章と甲乙つけがたいけど、まとまりの良さとドラマティックさではこっちが上かな。あ、あと大作もこっちの方が好き。
正統派で捨て曲もなく、ミニアルバム的な曲数の少なさと短さが非常にとっつきやすく、聴きやすいです。
非のうちどころはないっスよ。
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54. HIGASHI ★★ (2005-01-10 22:48:00)
前作までの「いがちなジャーマンメタルバンド」から、マイケル・キスクをVoに迎えて一気にスケールアップした奇跡の名盤がこれ。
当時はMAIDENをドイツ風にパワーアップした感じ、といった印象だったが、今となっては一つのステレオタイプの教本になった感さえある。Ⅱと比較すると当然作り方が同じでバリエーションが増えているⅡの方がいいに決まっているけど、これも是非聴いて欲しい一枚。
楽曲的には“I'm Alive"、“Future World"がお勧め!
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55. ☆我喜歓狂詩曲☆ ★★ (2005-01-24 17:25:00)
“I'm Alive"、“Future World"といったメロスピの原点ともいえるような楽曲が
入っているのに何でこんなに評価が低いのだろうか…。
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58. dave rodgers ★★ (2005-03-11 13:24:00)
Part.Ⅱに並び、もはやジャーマン・メタル界に留まらず、これも後のメタルシーンに'ハロウィン・メタル''キーパー・メタル'と言われるものを頑固たるものに定着させ、スピード・メタル=HELLOWEEN、と語り継がれるまでに絶大な支持、お手本的なスタイルを築き上げた存在。あれから18年経った今尚多大なフォロワーを絶えず煽り続けるHELLOWEENの影響力、偉大な足跡というべきこの画期的名盤に恐れ入る。
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59. ポール・ビッテンコート ★★ (2005-04-14 13:06:00)
パート2だけ持ってるって人も結構いるのかな?
こっちも絶対買いだと思いますよ。
どっちもまだって人には、「完全版」がおススメです!!!
どちらも“人生の宝物"になるはず。
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61. メタル伝道師 ★★ (2005-06-19 13:15:00)
このアルバムも名盤です。
カイの楽曲が中心となっていて明るい曲が多めです。
本人達はこのアルバムは幼稚で過大評価されすぎたと言ってますが
こんな作品作ってれば嫌でも評価されますよ。
パートⅡについでこのアルバムも名盤なのでぜひ聞きましょう。
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62. 松戸帆船 ★★ (2005-07-19 12:52:00)
一言で言えば凄くポップ。キスク加入効果抜群!
でもかっこいい!名曲が多いので必ず聴きましょう!
唯一不満なのは曲数が少ないことくらいです。
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64. ヤング・ラジオ ★★ (2005-10-27 23:55:00)
当時この作品を初めて聞いたときは、腰が抜けるくらいの衝撃があったのを今でもはっきり覚えている。もうホントにこのアルバムで、僕はジャーマンにどっぷりつかった。
当時は、フォロワーと呼ばれるバンドが次々にデビューしたが、このパート1・パート2を超える作品には結局出会えなかった........。
約10年近くは、こういったサウンドを求めてインディーなんかも探しまくったが、結局このアルバムを超える作品は無かった。
このサウンドは、今にして思えば奇跡に近いね。間違いなくこの手では最高峰である。このバランスはホントに絶妙である。僕の理想型のサウンドの一つである。
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65. 車屋さん ★★ (2005-11-08 17:28:00)
Ⅰ・Ⅱの2枚組持ってるけど、それとは別で持ってるんだよね。
Ⅰの方が楽曲が若いけど、1曲1曲にエネルギーが満ちているね。
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66. hiromushi ★★ (2005-11-28 14:41:00)
ハロウィンは凄い。誰が何と言っても最強です。
#7の「Hellween」・・・この曲を聴いた時、死ぬかと思いました。
もう大興奮ですよ。
こんなミラクルな曲は聴いた事がなかったです。こんなユニークな曲が書けるのってカイだけですよね。
カイは今でも神だと思ってます。
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68. WINGS OF STEEL ★★ (2006-01-01 19:08:00)
こちらも奇跡の名盤。
2よりも先に聴いたので「I'm alive」を聴いたときは本当に感動しました。
「Twilight of the gods」「Future world」も捨てがたい超名曲。
大曲「Halloween」は言うまでもなく。
実質6曲しか入ってませんが、そこらのメロディックメタル何十枚分にも値します。
個人的思い入れではこれがトップです。
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71. ウドーン ★★ (2006-03-20 21:57:00)
PART2と同等の評価を受けてもおかしくないと思う。
まあPART2の方が好きなんだけど。
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72. 薬缶 ★★ (2006-04-09 00:53:00)
曲数が少なく、収録時間が短いのでちょっと物足りないが、名盤には変わりないでしょう
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74. しすか ★★ (2006-04-25 23:46:00)
捨て曲なしとはまさにこの守護神伝1&2のためにあるようなもの。
この頃はキスクの書いた曲もすごく光ってるし、アルバムとしての曲の流れも申し分がない。
1と2はディスクでは分かれてるけど根本は一続き。2だけ聴くのもいいけどやっぱり1から通して聴きたいね。
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75. ex_shimon ★★ (2006-05-24 00:49:00)
87年,2nd
②I'M ALIVE
③LITTLE TIME
⑥FUTURE WORLD
⑦HALLOWEEN
これだけ素敵な名曲が揃ってて文句などあろうはずがない
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76. 10倍太陽拳 ★★ (2006-07-16 23:16:00)
当初はPARTIとⅡで2枚組みにする予定だったらしいですね。
このアルバムのポイントがPARTⅡの1/3しかないですね・・・
決してPARTⅡに劣ってはいないと思うんですが。
PARTⅡと同等くらいの完成度を誇っていると思います。
こっちの方がカイハンセン色が強いです。
是非パート2と一緒に聴いていただきたい。
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77. アナゴ ★★ (2006-08-05 17:57:00)
守護神伝2が一撃必殺的な作風だったのに対して、こちらはじっくり時間をかけるほどに楽しめる作品ですね。
全体で考えてもパート2に勝るとは言えないですが、"I'm alive"など強力な曲もあり、キスクのハイトーンも十二分に堪能できるので、傑作の1つであることは間違いないです。
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79. 3割2分5厘 ★★ (2006-12-11 12:32:00)
完成度では断然パート2なのだが、こちらも捨て難いなかなかのアルバム。
まだ荒削りな感はあるが、I'm Aliveなど曲は揃ってるので聴いておきましょう。
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Recent 20 Comments

81. WHITE STRIPES ★★ (2007-02-22 04:01:00)
Ⅰの方評価低くない?
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82. 名刀シイタケ ★★ (2007-05-01 21:42:00)
「Twilight of the Gods」は購入当時物凄くはまりましたね~。もうギターソロがカッコよすぎます。歌メロも素晴らしい!隠れた名曲だと思いますね。

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83. 山口 弘 ★★ (2007-07-27 12:17:00)
Helloween は Iron Maiden とか Socrpions とかの後継者だよなあ . 一曲目から遣ってくれるよ , ダサさ100%な故に格好良さが200%になるイモ臭い曲は今でも好きだ . メロスピっぽくない様な .

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84. sugi ★★ (2007-08-22 15:57:00)
全曲好き!個人的にはⅠもⅡもいいんだけど、Ⅱのほうが好きだなー


85. 天誅 ★★ (2007-10-27 21:51:00)
2nd。
ジャーマンメタルの元祖はACCEPTだけど、メロスピの元祖はやっぱりHELLOWEENですね。
自分はこのアルバムをリアルタイムで聴いたことはないんですが、「FUTURE WORLD」を初めて聴いた時の感動は今でも忘れません。
特にvoのマイケル・キスクの突き抜けるようなハイトーンがすごい!(当時18歳っていうのもまた驚き)
そして後のメタル界にも影響を与え、模範ともなるGtのカイとヴァイキーの奏でるツインギターのハーモニーもまたすばらしい。
疾走曲「I'm Alive」「Twilight of the Gods」やキャッチャーな曲「Future World」、そして大作の「Halloween」など名曲満載。
また最近はリマスターで新しく発売されているので初めてHELLOWEENを聴く人にはオススメです。
何かとPartⅡと比較されがち
…続き

86. クソアゴ ★★ (2009-02-07 16:39:00)

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87. 静岡のきゅうちゃん ★★ (2009-05-04 20:31:00)
今はもう恥ずかしくて聴けない・・・。
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88. はっちゃん ★★ (2009-06-09 16:33:00)
以前から言われている事ですが、ゲルマン民族と大和民族の類似性について。
このメロディにはやはり日本人は飛びついてしまうわけです。
しかし個人的にはギタリスト各々の、展開の悪いソロパートが歯痒いかな。
クサいメロディ、フックのあるサビはいいのですが、ソロに関しては、どうも
行き当たりバッタリ感があるのは否めません。

→同意(0)

89. DB ★★ (2009-09-09 17:16:00)
IIの方が評価が高いのにびっくり.Iの方がシンプルにまとまっていていいと思うのだけど...まあ,IIの方が普通は聴きやすいかな...でもIIはたるい.悪くないけど.


90. 貴公子 ★★ (2010-01-26 23:12:00)
ハロウィンがまさにメジャーになったアルバム。カイの曲にキスクのボーカルの組み合わせ最強
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91. しょじゆう ★★ (2010-02-04 13:43:00)
マイケルキスクのボーカルは凄すぎる。カイの曲も前作以上にパワーアップ。このアルバムでHelloweenはメジャーバンドとなった。
ちょっとアニソンみたいとか関係ない。I'm Alive、Future World、大作Halloween、美しいTwilight of the Gods。2のほうが評価高いがこちらもいい。

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92. ムッチー(2010-02-09 17:06:00)
実質6曲しかなくて短いのがマイナスなのかな。
内容的には『~PART Ⅱ』に劣ってるとは特に思いませんね。
しかし、『HELLOWEEN』・『WALLS OF JERICHO』からずいぶんと方向性を変えてますね。
だいぶ明るく、そしてポップになっています。
ヴォーカリストがキスクに代わったってのも大きいんだろうけど、
自分はキスクのヴォーカルはナヨナヨしく情けなく感じて好きじゃないです。
その初期2枚のような、衝動性に任せた勢い溢れるHMの方が好きだな。これもこれで悪くはないけど。

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93. しょじゆう ★★ (2010-02-16 00:56:00)
6曲というのが少なくヴァイキーもまともに作曲に参加していないため2より評価は落ちるがそれでも傑作。HELLOWEENの出世作。キスクの参加が大きい

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94. テンさん ★★ (2010-02-18 15:35:00)
1987年発表のこのアルバムから、当初ボーカルを ギター兼でカイ・ハンセンが担当していたが、マイケル・キスクが加入する。いわゆるメロスピの開拓者的なバンドである。全体的に疾走感があり力強さをもっている。そして、ヴォーカルのハイトーンが花を添えるかたちであろうか、なにしろわかりやすい楽曲の展開
が他のメタルよりも聴きやすい部分であろう。

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95. フリーザ ★★ (2010-04-22 20:30:00)
ジャーマンメタルの大御所ハロウィンの2nd。驚異のヴォーカリスト、マイケル・キスクが加入しての1作目となる。 「守護神伝」の邦題で、日本での人気も高いアルバムで、イントロから続く 名曲“Im' Alive"への流れは、全てのメタルファンを釘付けにするほどの格好よさ。
ツインギターのメロディと、疾走感、そしてキャッチーさを増したサウンドは、
マニア以外のリスナーにもアピールするクオリティをすでに有していた。
本アルバムでは、もうひとつのドラマティックな名曲“Twilight of the Gods"に、
構成力を見せつける大曲“Helloween"と、カイ・ハンセンの才能が全面開花している。
まさにバンドの絶頂期を飾る名作といえるだろう
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96. N男 ★★★ (2010-04-24 14:15:00)
Michael Kiske加入第一弾!にしてHELLOWEENの出世作、日本デビュー作。
世界で50万枚売り、一気にメジャーと化すこのバンド。
当時の衝撃はでかかったに違いない、これだけうるさいサウンドにこれだけキレイなメロディをつぎ込むのだから。
ヴォーカルの交代で表現力が大幅に上がり、バラードから長尺パワーメタルまで歌いこなすKiskeのヴォーカルはやっぱり良い。
これがカイが歌っていたらと思うと背筋が凍る(笑)
今作はカイがほぼ主導権を握っており、ヴァイキーは神経衰弱のためほとんど作曲に貢献せず、当時がクビもあり得たという程だという。ホントに「クビにならなくて良かった」ね。
オススメは②、④、⑥、⑦。
未だにHelloweenの長尺曲で一番好きなのは「Halloween」、何回聴いてもそうなる。
[★★★★☆]

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97. かめはめ ★★ (2010-07-09 20:59:00)
ヴォーカルにマイケル・キスクが加入しての最初の作品。
1曲目の序章から2曲目のアイム・アライブで一気にボルテージはトップギア。
スピーディーに絡み合うツインギターとハイトーンでパワフルかつエモーショナルなヴォーカルが鳥肌モノ!
7曲目のハロウィーンは10分を超える大作だが、最初から最後までドラマティックな展開で緊張感が途切れることありません。
とにかく全編通して「美旋律の宝庫」といえるほど捨て曲はありません。
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98. Acero Y Sangre ★★ (2010-08-10 14:35:00)
このころまでのハロウィンは好きです。守護神伝の2までは。
アンディよりキスクが好き。そしてカイ・ハンセンが好き。
守護神伝は2より1が好き。
EAGLE FLY FREEは、イイ曲だと思うが自分は好きじゃないです。
メロディがクサすぎてもともとメロスピが苦手な自分には合わなかった。。
I'M ALIVEのほうがより好きです。
守護神伝1は、Helloweenの作品のなかで一番メロディと
メタルメタルした部分がバランスが取れてる作品という気がします。
非メタルリスナーにもわかりやすくて親しみやすい作品ではないでしょうか。

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99. ハルディン ★★★ (2012-09-12 20:19:34)
守護神伝シリーズの第一章である2nd。マイケル・キスクが加入して今まで難のあった歌メロ面が大幅にパワーアップしており、一緒に歌いたくなるようなキャッチーなメロディも聴かれるように。実質6曲というヴォリュームなので物足りなく感じられるのが難点ではあるが、1曲ごとの質は高くキャラ立ちもいい。続編である次回作と合わせて聴くのがおすすめ。

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100. S&A ★★★ (2013-06-17 09:08:58)
こちらよりpart2の方が人気みたいだが私はこちらの方が好みですね
確かにpart2には超名曲がゴロゴロ入っていてこちらの方が曲単体としては小粒ではありますが短い収録時間の間にアイデアに富んだ曲が多く、言ってみれば引き出しが多いと思います

カイがVo.だった初期作品と比べると角が取れて丸くなった印象ですがVo.がキスクに変わったからこそここまで受けたんだと思いますね
カイ時代の曲はキスク以前と比べても劣らないメロディですが、やはり少なからずVo.で損をしていた部分もあったと思います
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