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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | O | ギターヒーロー | テクニカル | ブリテン | ポップ/キャッチー | 叙情/哀愁 | 有名バンド | 様式美OZZY OSBOURNE
Blizzard of Ozz
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1. I Don't Know, 1. Goodbye to Romance, 2. Dee, 3. Suicide Solution, 4. No Bone Movies, 5. Revelation (Mother Earth), 6. Steal Away (The Night), 7. You Lookin' at Me Lookin' at You
コメント・評価
Selected Comments
1. こ~いち ★★ (2000-01-06 22:57:00)
BLACK SABBATH脱退後したOZZY OSBOURNE BANDの1st。
名曲いっぱい。I DON'T KNOWとかMR. CROWLEYは最高っす。2ndのDIARY OF A MADMANの方を評価する人も多いですが、わたし的には断然コレ。
96点。
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2. 定ちゃん ★★ (2000-02-18 13:50:00)
ランディ・ローズの亡き(?)泣きギターが堪能できます。有名曲も多く、オジーのアルバムでは一番オススメ。あ~惜しい人材をなくした。
でも、ジェイク時代もザック時代もそれぞれの味があって名盤です。
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12. 1343 ★★ (2002-08-03 07:16:00)
81年発表の1st。
残念ながらオジーのイメージ(演出)が悪く、発売当時聴かず嫌いでした。ランディーの死後、友人からレコードを借りてそれから良さを知りました。
名曲が目白押しで、HRの必聴アイテムといっていいでしょう。
デジタル・リマスター盤でどのくらいサウンドが良くなったのか聴いてみたい。
89P
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16. アゴ 勇 ★★ (2002-11-22 20:29:00)
ランディー・ローズの衝撃・・・。
今はベースを弾いてる俺ですが、最初はギターでした。
ランディー・ローズには影響というか、啓蒙されましたね。
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17. H・W ★★ (2002-11-25 03:04:00)
HM史に残る名盤○傑、とかいう企画があれば、10か、いや、5傑には最低残るであろうアルバムなので、いまさら何をという感じなのだが、オジーのもっているもの全てと、ランディーの天才的センスが化学変化を起こして、誰が聴いても衝撃を受ける物凄い作品に仕上がっている。当時、全米の音楽キッズを完全K.O.した様子は、現在第一線で活躍しているミュージシャンのインタビューなどでよく触れられているが、その後のシーンに与えた影響という意味でも、こいつは特別だ。
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27. Metropolis ★★ (2003-03-20 20:40:00)
ランディ・ーローズは、非常にセンスのいいギタリストだった。マイケル・シェンカー風の美旋律に時折見せるトリッキーなソロなど、テクニカル云々もあるが、絵になった。そしてオジーの下で修行して作曲のセンスに磨きをかけ、これからという時期に不慮の死を遂げた。でも、時折思う、「これでよかったのかも」と。あの好青年に脱退時の醜い争いをイメージできないからだ。それにしても、この作品は聞き込むほどに味が出る。楽曲のよさ、ランディーのギターもすごいが、バックを支えるリズム隊が、非常にしっかりしている。だからこそあれだけのいい曲が生きるのだと感じる。これ以上過剰な言葉の装飾やありきたりの形容詞など要らない。聞いてほしい。黙ってオジーとランディのケミストリーを。
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29. はちべえ ★★ (2003-03-31 19:51:00)
そうかな~、これ聴いて何もピンと来ないようだったらブリティッシュHRには到底向いていないっすね。それにしてもミスター・クロウリーは、いつ聴いても最高っす。
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Recent 20 Comments
31. ライキチ ★★ (2003-05-21 00:19:00)
名盤アルバムの代表といえる作品。個人的によく聞いたアルバムです。名曲と呼ばれる曲が多い。80年代HR/HMはここからスタートしたのでしょう。
しかし、今となっては正直古臭いのも事実。この作品好きでない人の気持ちは良く分かる。
オジーの歌が駄目なんじゃないのかな。のっぺらしていて表情がないので、バックの音と違和感があったりするのかもね。
ランディーのGは昔は凄いと思いましたが、正直それほど・・・・じゃない?なんて言ったら怒られるか。スター性が強く優しい人という印象。今生きていたらMETALの歴史も多少なりとも変わっていたに違いない。
あの時代にしてみれば、良かった革新的、衝撃的アルバムかもしれないが、時代とともにHR/HMは進化し悲しい事に2003年の今となっては古臭いありきたりな普通のメタルアルバムなのかもしれない。という見方もできると思う。いや、いまどきの普通の
…続き
32. エビフライ ★★ (2003-06-24 16:49:00)
とりあえずいろんな意見がありますが、高校生のころこのアルバムが出た当初は「グッバイトゥロマンス」と「天の黙示」と「ミスタークローリー」の3曲が以上に好きで、朝必ず聴いて学校へ行っていたのを思い出します。もちろん今でも聴いていますが!ランディローズを知る前はリッチーとマイケルが最高のギタリストで、ずっと聴き続けていたのですが少々飽きて来ていた時期でもありました。丁度そんなころ出会ったのがランディだったのです。変なたとえですが、飲み過ぎて二日酔いの時にやっとみそ汁が飲めた時の様な、「あ~これだなぁ~っ」て感じでした。オジーが悪魔でランディが神、、、悪魔と神の壮絶な戦い、、、そんなイメージですね。とにかく名盤だと思います。ちなみにkeyのドンエイリーは天才だと思います。彼が参加するととにかく「劇的」になってしまいます。
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33. YAZ ★★ (2003-07-05 05:55:00)
Ozzyの「ドラマティックでパワフルなロックン・ロールがプレイしたかった」と言う言葉通りのアルバム。名作です。
34. ポコさん ★★ (2003-07-08 14:51:00)
僕はこのアルバム発表の頃、まだ産まれてさえなかったので、オースティンパワーズなどにでてるオジーさんを見て"この人はコメディアンなのか"と思いこんでいて、聴かず嫌いでした(>_<)しかし先日なんとなーく聴かせて頂きました。良いです。良すぎです。コメディアンだと思いこんでいた自分が恥ずかしいです。これ以降に出てくるバンドのいろんな要素をもっていると思います。
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35. JOE吉田 ★★ (2003-07-23 22:42:00)
2ndとともにロック史上最高のアルバムだと思います。他のバンドでは絶対ありえない独特の香りが最高です。
ランディーばかりが評価されていますが、勿論ランディーは私の中でも最高のギタリストですが他のメンバー(ベースの「ボブ.ディズリー」 ドラムの「リー.カースレイク」 キーボードの 「ドン.エイリー」)が参加して初めてあの独特の香り漂うオジーワールドが構築されたのだと思います。
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36. 0フレット ★★ (2003-07-27 01:44:00)
さすがに投票数が多いと、中には「非」の投票もあるんですね。 特にこれからこの「アルバ
ム」を聴こうなんて人は、バンド、そしてランディの事前情報を持って聴く場合も多いので、
いろんな評価が出るかもしれませんね。 当時、「ヘブン・アンド・ヘル」のリリースでサバス
が「紫の安息日」なってしまった!と生きる希望を失いかけていた時にこのアルバムが発表され
て、感涙の中で毎日レコードを聞いていました。買ってきたばかりのLPに早速針を落とし1曲目
「アイ・ドント・ノー」のメロディアスなブレイクを聴いて「あーOZZYはこういう音楽がやり
たかったのか」と妙に納得してしまったものでした。
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37. ジョン ★★ (2003-08-03 13:33:00)
とにかく棄て曲一切無しの名盤!!
オジ-・オズボーンがソロになっての第1弾。
ベースに、元レインボーのボブ・ディズリ-、ドラムスに元ユーライア・ヒープのリー・カースレイク、
そして、ゲストにドン・エイリーということで、かなり期待して聴きました。
81年に発売されてすぐに聴いたんですが、ギタープレイにぶっ飛びましたね!!!
すぐに、誰だ!!っていうことでライナーを読んで元クワイエット・ライオット・・・
ランディ・ローズ????
クワイエットライオットのファーストアルバム持っていましたが、ぜんぜん印象になく
押入れからアルバム引っ張り出して再度聴きましたが、?????
プレイが違う・・・・そのため、廃盤になっていましたが、急遽2ndアルバムを探しまくって
やっと見つけて聴きましたが、所々にらしいプレイがあるが、やっぱり違う・・・
…続き
38. KILLERQUEEN ★★ (2003-08-19 20:38:00)
ランディーよ永遠なれ。
オジーとランディー、悪魔と天使。
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39. Kamiko ★★ (2003-09-10 20:19:00)
ボクらの世代はランディローズが妙に神格化されてしまってて、後追いで聴くとその先入観がアルバムを高みに引き上げてしまうんだが、それはそれで害がないので良し。
初期サバスに見られる狂気はイイ感じで引き継がれていると感じた。
で、オジーソロ作においても初期の方が好きかな。
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40. 空飛ぶ鍛冶屋 ★★ (2003-10-07 14:54:00)
ランディーのギターは勿論素晴らしいしボブのベースも印象的です。ポップチューンもファストチューンもヘヴィチューンもバラードも全て良く、トータルで素晴らしいです。あと歌詞も好き。
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41. エビフライ ★★ (2003-10-16 00:29:00)
よくランディローズを語る時に必ずクラッシックが出てきますよね、ランディのクラシカルな美旋律は本当にすばらしいと思います。ランディのプレイが本当のクラッシックギターならイングヴェイのギターはクラッシックでもフレーズはヴァイオリンですよ。確かにオジーが脱退して「黒い安息日」が「虹色の安息日」になったころ「ブリザードオヴオズ」の方がずっと「サバス」の香りを残していたと思います。それにしてもよく聴いたアルバムでした、勿論CDじゃなくLPでね。たまに聴こうかな、今はCDしか持っていないけど、、
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42. エリカ・フォンティーヌ ★★ (2003-11-18 15:21:00)
わたしもオジーのアルバムではコレが一番好きです!ランディーのギターが最高です。
素晴らしすぎますね。大学の部活で新入生には必ず聴かせてました(笑)。後追いだけど…
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43. よっちゃん ★★ (2003-11-29 17:36:00)
オジーが第一線に復帰できたのもランディのおかげやね。ほと走るエモーションさ~。
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44. 更迭の処女 ★★ (2004-01-18 16:03:00)
OZZYの長い歴史の中で、ベストの曲は?と訊かれると悩んでしまうが、ベストのアルバムであれば私は迷わずにこれを挙げる。
これ程までに完璧なHMアルバムが他にあるだろうか?全編、名曲のオンパレードである。
特にCRAZY TRAINやMR. CROWLEYにおけるランディーのギター・プレイは感動以外の何者でもない。ギター小僧なら一度はコピーに挑戦した経験があるだろう。(私もだが)
GOODBYE TO ROMANCEの美しさに涙し、DEEを聴いてうっとりし、STEAL AWAYで爽快に終わる。この流れ、今までに一体何回聴いただろう...
個人的には間違いなくベスト10に入る思い出深いアルバムだ。
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45. グレートJ ★★ (2004-01-19 22:30:00)
私はOZZY OSBOURNEの大ファンというわけではないが、このアルバムは大好きである。なんといっても楽曲が素晴らしい。「Goodbye To Romance」や「Mr.Crowley」は勿論だが、やはり目玉はラストの「Revelation(Mother Earth)」と「Steal Away(The Night)」である。この流れはとても人間のなせる業ではない。これは神業である。「Revelation(Mother Earth)」のあの繊細で叙情的なメロディの美しさは言葉で表現できるレベルのものではない。あまりにも美しい。そしてあまりにも切ない。これは広大な宇宙を舞う天使から地球上に住む我々に贈られた、かけがえのないプレゼントである。
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46. STORMBRINGER ★★ (2004-01-20 22:01:00)
これは「MR.CROWLY」の素晴らしさに尽きますね。「CRAZY TRAIN」や「GOODBYE TO ROMANCE」「DEE」ももちろん超名曲でしょう。「I DON'T KNOW」や「SUCIDE SOLUTION」「STEAL AWAY」「NO BONE MOVIES」も名曲。したがってこれは全曲名曲の名盤ということですね。
このアルバムでやはりランディローズは偉大なギタリストだということが存分にわかりますね~。
オジー初心者の人は是非まずこれから入ってほしいですね。
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47. しッド・ツェッペリソ ★★ (2004-01-21 13:14:00)
どっちかというと趣味がスラッシュ以降に固まるので、個人的には何となく「古臭さ」を感じてしまうのは事実。オジーのヴォーカルは正直あまり好きではないし、ベースの音も単調で気になる。そんな風に感じるのはリアルタイムで触れていないからかな。ロックの持つ負のエネルギーを丸ごと背負いながら、それを音楽する快感へと変換する、オジー・オズボーンという稀有のキャラに対する共感が強かった人にとっては、そんなオジーの雄弁な存在証明として、このアルバムは殊のほか愛着が深くなるのだろう。そんな気持ちは、私にもわかる気がする。
ただ曲はいい。とてもキャッチーで、しかも飽きがこない。それにギター。私は特にランディに思いいれはないけど、ソロは言わずもがな、特にバッキングの素晴らしさに感嘆する。必要なところに、これしかないという音をしっかり刻み込んでくる。こんなのバックにして歌えたらそれはもう気持ちいいだろうなぁ、
…続き
48. 工場長 ★★ (2004-01-24 17:19:00)
世界最強。
敵なし。
私はオジーの声好きだし。
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49. カババー ★★ (2004-02-04 23:13:00)
CRAZY TRAIN、GOODBYE TO ROMANCE、MR.CROWLY。
3曲でのランディのギターは泣かせてくれます。
正直いつも自分はこの3曲しか聴かない、というよりこの3曲ばかりを聴きまくっている。
オジーの作品でもこれだけ名曲が詰め込まれているのは個人的にこのアルバムだけ。
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50. marmyi ★★ (2004-02-06 23:12:00)
なにはなくともHR/HMファン必聴の一枚です。名曲だらけです。間違いありません。
個人的には、①、②、⑥、⑧、⑨は超名曲、残りの曲は名曲で、捨て曲はありません。
特に、⑧の「Revelation」は異様に大好きで、無茶苦茶聴きまくった。このオジーの
歌メロは、サバス時代を含めて、最もオジーらしい歌メロだと俺は思う。
あと、鐘の音が非常に効果的。ランディのプレイも最高で炸裂しまくり。
そして余韻を残しつつも、⑨の「Steal away」に、なだれ込むあたりは、意表をついた
展開であるにもかかわらず、スムーズさを感じるし、たまらなくカッコイイ。
⑥の「Mr.Crowley」についても語りたいが、長くなりそうなので、ここではやめておく
最後に。 素晴らしい楽曲、そして素晴らしいギタープレイを、残してくれた
ランディ。ありがとう。
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