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ヘヴィメタル/ハードロック
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X-RAY

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OUTSIDER (正直者)
STRIKE BACK (正直者)
SING AWAY / OUTSIDER (ZUKIZUKI)
BURNING LIKE THE FIRE / STRIKE BACK (ふく)
愛のヒーロー (ふく)
POWER / TRADITION BREAKER (ふく)
GAMBLIN'MAN / TRADITION BREAKER (ふく)
FOOLISH BOYS / 魔天 HARD SECTION (ふく)
SHOUT! (火薬バカ一代)
SING AWAY / OUTSIDER (失恋船長)
FOOLISH BOYS / 魔天 HARD SECTION (失恋船長)
STRIKE BACK (失恋船長)
SHOUT! (失恋船長)
STRIKE BACK (火薬バカ一代)
STRIKE BACK (れ)
BURNING LIKE THE FIRE / STRIKE BACK (yuho)
SHOUT! (タコスケ)
BURNING LIKE THE FIRE / STRIKE BACK (タコスケ)
STRIKE BACK (タコスケ)
SHOUT! (じゅりー)
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OUTSIDER
専任キーボードが正式に加入してからのミニアルバム。とにかくポップなナンバーがズラリと並んだ。彼らがこの時期に目標としたバンドはジャーニーなどのアメリカンロックなんだろうな。レコード会社の介入が音楽性を変えさせたとも取れる。そういえばシングルでトゥイステッド・シスターのカヴァーやってBURRN!でも叩かれたもんな。そりゃ叱られるよ、売れたての曲をカヴァーしちゃあね。
正直者 ★★★ (2018-09-21 11:54:55)

STRIKE BACK
優れたバンドだったのに今作を残して解散。ポップでメロディアスだがテクニックもある実力派だ。
とあるライブ会場の客席に藤本朗さんが隣にいてテンションが上がった経験あり。
やたら歌のうまい奴だなぁとおもったらプロだもん(笑)でも藤本さんの歌しか聞こえなかったぞ(苦笑)
正直者 ★★★ (2018-03-26 21:39:50)

SING AWAY / OUTSIDER  →YouTubeで試聴
なーぜー 時をぉ 超えてー  1番
今までぇー どんなぁ事もー  2番  藤本 朗が熱く叫ぶ、魂の応援歌。
聞いて、歌えば、めちゃ元気がでる。
ZUKIZUKI ★★ (2013-08-23 17:16:46)
BURNING LIKE THE FIRE / STRIKE BACK  →YouTubeで試聴
バ行が多くてべちゃべちゃした曲(^^;
曲はよいですよ。
ふく ★★★ (2012-10-29 01:59:46)

愛のヒーロー
TWISTED SISTERのカバー。
カバー曲がシングルって言うのもなんだかなぁと言う気がするが、まぁ原曲も良い曲です。
ところで「計っちゃダメさ」がなぜか「赤ちゃんだね」に聴こえて、ただでさえダサイ感じの歌詞が、ますますダサク感じる。
ふく(2012-10-29 01:57:43)

POWER / TRADITION BREAKER  →YouTubeで試聴
ヒロイックなサビがまぁまぁ。
ふく(2012-10-29 01:25:44)

GAMBLIN'MAN / TRADITION BREAKER  →YouTubeで試聴
サビが「働く人」にしか聴こえない
ふく(2012-10-29 01:23:23)

FOOLISH BOYS / 魔天 HARD SECTION  →YouTubeで試聴
今聴くと時代を感じさせる感じがありますが、この時代にこういうのをやってたのはすごい。
ふく ★★★ (2012-10-29 01:13:19)

SHOUT!
専任Key奏者として藤山高浩をメンバーに加え5人編成となったX-RAYが(前作『TRADITION BREAKER』との間にEP『OUTSIDER』のリリースを挟んで)、'84年に発表した3rdフル・アルバム。
華やか且つキャッチーなKeyサウンドが加わった結果、X-RAYのカタログ史上、最もライトな内容に仕上がった本作は、殆ど「ハードポップ・ソング」と表現しても差し支えない“ANYDAY!ANYTIME!”のような元気溌剌なノリの楽曲も収録。流石にやり過ぎたと思ったのか、次作『STRIKE BACK』(名盤)では若干の軌道修正が図られHRテイストが再増量されていたが、個人的には“ANYDAY!~”は大好きな曲だし、本作も優れたアルバムとして愛聴させて頂いている次第。
少なからず1stや2ndを覆っていた垢抜けない雰囲気が完全に払拭され、万人にアピールし得るメジャー感を獲得し
火薬バカ一代 ★★ (2011-11-03 01:04:23)

SING AWAY / OUTSIDER  →YouTubeで試聴
アメリカンハードな色が濃くなってきたポップな歌謡メタルナンバー
失恋船長(2008-07-04 14:02:43)

FOOLISH BOYS / 魔天 HARD SECTION  →YouTubeで試聴
ライブでも定番の疾走ナンバー
アップテンポなリズムに元気が出ますね
湯浅のギターソロがハイライト
メロディを紡ぎ時にはフラッシーに弾き倒す
彼の大人なプレイに好感が持てます
失恋船長 ★★★ (2008-07-02 12:47:39)

STRIKE BACK
前作で魅せたアメリカンな志向も様になりあざとさが消えハードな面にも重点を置きつつもキャッチャーさも失わない洗練せれた楽曲が収録されている
keyがいる事を前提とした曲作りも感じさせラストアルバムなのが残念至極
あくまでもギターは印象的なフレーズを奏で曲を盛り上げていて彼のメロディセンスの高さが伺えるアレンジセンス等に目を見張るものがある。Keyの使い方も効果的だし表現力の増した藤本の唄は過去最高の出来だしロジャーのドラムはメリハリがあり印象的だ。頭三曲の流れが素晴らしく今もって聴いてもゾクゾクさせられる
緻密な曲構成が花開いた今作は紛れも無い名盤である
失恋船長 ★★ (2008-06-30 20:49:00)

SHOUT!
keyに専任のプレイヤーを加入させ制作された3rd
よりアメリカンでポップなナンバーが増え垢抜けてきました
音質も良くなりバンドのアンサンブルに厚みも増し悪くない
アメリカンと言っても仄かな哀愁もあり大きな路線変更では無い
ので安心してください、後は個人の嗜好の問題だと思います
相変わらず湯浅のギタープレイは素晴らしくテクニックに
溺れる事無く歌心のあるメロディアスなフレーズを奏でている
彼のアレンジセンスは中々のもの上手く先人達のアイディアを
取り入れていますね。藤本の張りのある歌声もカッコイイし
オズマのベースも男前ですね
失恋船長 ★★ (2008-06-30 20:30:00)

STRIKE BACK
若さに似合わぬ(本城未沙子のバック・バンドを務めていた頃は若干17歳)卓越したGテクニックと、確かな曲作りの
才能を併せ持った天才ギタリスト湯浅晋と、4オクターブの声域を自在に操る、実力派ボーカリスト藤本朗という2枚看板を擁し、
高い人気を誇った関西出身のHMバンドX-RAYが、'84年に発表した4thアルバムにしてラスト・アルバム。
ファンから「バンドの最高傑作」と高く評価される本作は、初期の頃のような荒々しさ(それこそTWISTED SISTERの名曲
“WE'RE NOT GONNA TAKE IT"のカヴァーがハマるノリ)が薄れた代わりに、1曲1曲が丁寧に練り込まれ、
じっくりとメロディを聴かせる内容に仕上がっている。エネルギッシュに疾走する③、スリリング且つ劇的なGソロに
痺れる⑤、アルバム本編を爽快に締め括る⑩といった、スピード・チューンも
火薬バカ一代 ★★★ (2008-06-29 15:19:00)

STRIKE BACK
X=RAYはメジャーキーの曲はカッコよく、オリジナリティを感じられたのだが、
マイナーキーの曲は気負いすぎというか、型に囚われ過ぎな感があったが、
このアルバムからはその辺りの気負いが抜けて、曲のクオリティ、バランスが上がった。
いいぞ!藤山やめちゃったけどが、行ける行ける!なんて思ってたら解散・・・。
当時ビジネスって厳しい、契約って怖いなってガキながら思った

1曲目のDON'T LIE DON'T TOUCHIなんて70年代の恨み系フォークか!というような印象だけど、
いいんだよ日本人なんだから。なんでもなぁぁいっ!
でもBURNIN' LIKE THE FIREはイントロがサミー・ヘイガーのONE WAY TO ROCKだったりしちゃうけど(笑)

★★ (2005-02-16 15:17:00)
BURNING LIKE THE FIRE / STRIKE BACK  →YouTubeで試聴
うん、たまらんね。ジャージャジャッジャージャッジャッッジャー
yuho ★★ (2005-01-27 00:34:15)

SHOUT!
このアルバムから専任のkey奏者が加入。
サウンドがさらにポップになっています。
聴き易さと言う点ではX-RAYの作品中
でも髄一だと思います。
タコスケ ★★ (2004-12-26 10:47:00)

BURNING LIKE THE FIRE / STRIKE BACK  →YouTubeで試聴
三分二秒のコンパクトな曲ですが、
X-RAYの魅力が凝集されていると思います。
この疾走感!たまりません!!!
タコスケ ★★ (2004-11-25 00:53:48)

STRIKE BACK
スタジオ作品としては最後のアルバム。とにかくカッコイイです。メイク・アップと同じくらい好きでした。捨て曲無し!!
タコスケ ★★ (2004-11-03 05:28:00)

SHOUT!
えっ?入手困難なんですか?売るんじゃなかった…
じゅりー ★★ (2002-11-04 04:41:00)

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