この曲を聴け!
80年代 | W | テクニカル | パワーメタル | 正統派WILD DOGS
最近の発言
解説
Metal Fuel (In the Blood) / Reign of Terror (聖なる守護神)
Reign of Terror (聖なる守護神)
Never Gonna Stop / Wild Dogs (てかぷりお)
Life is a Game / Wild Dogs (てかぷりお)
Wild Dogs (てかぷりお)
Rock's Not Dead / Man's Best Friend (てかぷりお)
Livin' on the Street / Man's Best Friend (てかぷりお)
Stick to Your Guns / Man's Best Friend (てかぷりお)
Man's Best Friend (てかぷりお)
Wild Dogs (失恋船長)
We Rule the Night / Reign of Terror (てかぷりお)
Metal Fuel (In the Blood) / Reign of Terror (てかぷりお)
Reign of Terror (てかぷりお)
Man's Best Friend (cri0841)
Metal Fuel (In the Blood) / Reign of Terror (失恋船長)
Reign of Terror (失恋船長)
Reign of Terror (シベリアンバケーションのギター最高)
Reign of Terror (カットタン)
Reign of Terror (cri0841)
Reign of Terror (火薬バカ一代)
新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)
Metal Fuel (In the Blood) / Reign of Terror →YouTubeで試聴
ドカドカと忙しなくドラムキットを壊すんじゃ?...と思わせるディーン・カストロノヴォも凄いけど、のっけから切れ味鋭く鋭利な刃物の如き"カミソリリフ!?"をカマすジェフ・マークのプレイにシビレっぱなし...正にTopに相応しい1曲。
聖なる守護神 ★★★ (2016-11-20 09:49:24)
Reign of Terror
アツい意見は↑の方々が仰られている通り...で、名盤。
DS.のディーン・カストロノヴォがよく取り沙汰される事が多いですが、個人的にはその切れ味鋭い"カミソリリフ!!!"を炸裂させるジェフ・マークこそがこのバンドというか本作の肝だったのではないかと思いますし、もし"リフ10選!?"ということなら本作をその1枚に挙げるでしょうネ(また、リズムそして歌メロとも呼応したリフ作りという点に於いても本作は名リフ作品の1枚だ)。
しかしその名盤っぷりとは裏腹に、当時の邦題"暴虐の暁"ってなんなのか?...未だ意味不明です(T_T||)。でその他、OMENの"殺戮の祈祷"やOBSESSIONの"狂気の方程式"...この辺りなども同様で理解不能?。
聖なる守護神 ★★★ (2016-10-16 18:58:59)
Never Gonna Stop / Wild Dogs →YouTubeで試聴
少し爽やかめに走るアメリカンなファストチューン
ジェフマークの弾き倒すようなGソロに注目だ
てかぷりお ★★★ (2015-12-10 18:51:44)
Life is a Game / Wild Dogs →YouTubeで試聴
OPを華々しく飾る挨拶のようなスピードメタルチューン パワーも備えています
ジェフマークの暴れるようなギターに注目!、、してたら曲は終わってしまいます
わずか2分なのが惜しい
てかぷりお ★★★ (2015-12-01 17:53:15)
Wild Dogs
1983年の1stアルバム
もともとWILD DOGS自体はGt.ジェフマークが友達とやってた遊びのバンドだったらしいけど、テープを送ってみたら予想外にウケて次第に本格的なものになっていったとのこと 軟弱なLAメタルが流行る中彼らはレザーを身に纏い硬派路線でいったところ結構好評だったらしい
てなわけでこのデビュー作、アメリカンな雰囲気ではあるけど、その正統派スタイルに好印象 1.のしょっぱなのスピードメタルっぷりには思わず、いいじゃん!とアガってしまいました ジェフマークは自慢のテクニックをGソロなんかで全面に出しアピールしていてその辺は聴きごたえがある
しかし、やはり全体的にまだまだ曲のレヴェルが甘いですな つまらん曲もボチボチ でも自分が当時のキッズなら応援したくなってしまいそうな、なにやら進化を期待してしまう音ではあると思いました まあ実際進化するのを知ってての感
てかぷりお ★★ (2015-12-01 17:49:49)
Rock's Not Dead / Man's Best Friend →YouTubeで試聴
キャッチーなサビがアメリカのバンドならでは
Gの哀愁の漂わせ方が秀逸
てかぷりお ★★★ (2015-10-04 23:09:42)
Livin' on the Street / Man's Best Friend →YouTubeで試聴
真っ直ぐだ 飾らないカッコよさ
てかぷりお ★★★ (2015-10-04 23:07:41)
Stick to Your Guns / Man's Best Friend →YouTubeで試聴
ギターソロがカッコいいスピーディーなヘヴィメタル
この曲がこの作品で一番好き
てかぷりお ★★★ (2015-10-04 23:04:54)
Man's Best Friend
1stとくっついて表示されていますが、1984年の2ndについて書きます
僕が買ったのは07年リリースのリマスター盤でボートラ7曲入りのエディション
「暴虐の暁」と名付けられUSパワー/正統派メタル屈指の名盤と名高き3rdアルバムはあまりにもカッコよかったのですが、こちらの2ndは割とオーソドックスなアメリカン正統派メタルで、曲の出来栄えは結構普通です ただディーンカストロノヴォの凄腕っぷりやギタリストジェフマークのプレイングなど個々の聴きどころは多いですね 僕の買ったリマスターはかなりクリアな音質でにディーンのドラムが特に心地良い 曲はキラーこそないですが、決してウンコの寄せ集めではありません 哀愁のソロが炸裂するスピーディーな9.なんかかなりカッコいい部類じゃないでしょうか
さてここからはボートラの話 本編はオーソドックスな正統派でしたが、ボートラに
てかぷりお ★★★ (2015-10-04 21:57:59)
Wild Dogs
直線的なリズムと鋭角なギターが切れ込んでくるジューダス・プリーストを模倣とした正攻法が気持ちいいUS産のパワー/スピードメタル系の彼らが1983年にリリースした1st。のちにマスターマインド博士になるマットさんもメロディをしかっりと追いながらパンチを効かせた歌声を披露、あれ?同じ人なのと思いますが、これくらい肩の力が抜けた方が丁度よいと思います。Shrapnel Recordsらしい無骨な正統派サウンドを前に苦手は人は、たんに煩いだけの野暮なロックとなるのでしょうが、マニアには堪らないカッチカッチのゾックゾクさせられるお約束の展開が繰り広げられる構成に悶絶です。ディーン・カストロノバも、3rdほど叩きまくっておらず、無難にボトムを支え脇をガッチリと支えていますね。媚をうらない男気溢れるHM/HRサウンドを前に戯言は無用、アラ探しなどせず楽しむのが一番。そんな事を再認識させられる勢いに満ち
失恋船長 ★★★ (2015-02-02 15:59:33)
We Rule the Night / Reign of Terror →YouTubeで試聴
なんで書き込みないの!
ミドルテンポでドラマティックな曲です
ラスト感たっぷりなツインリードが秀逸
様々なフレーズを隙なくぶっこんでくるドラムも凄いね
てかぷりお ★★★ (2015-01-14 20:13:35)
Metal Fuel (In the Blood) / Reign of Terror →YouTubeで試聴
妖しげな緊張感にゾクゾクさせられる
ファーロング氏のブチ切れたシャウト!そっから鋭く斬りこむGソロ!ヤバいね
ドライヴ感のあるツーバスもいい
てかぷりお ★★★ (2015-01-14 19:30:39)
Reign of Terror
アメリカン正統派/パワーメタルバンドWILD DOGSの3rdアルバム 1987年作
いやー2015年さっそく良い作品に出会えました
これは熱いね、あまりにも この厳冬を乗り切るにはピッタリ
Vo.マイケル・ファーロング氏のハスキーではち切れそうな歌い方が、この作品にただならぬ緊張感を与えてます それはまさに野犬、狂犬の如く バンド名に恥じぬ攻撃性です
良く咆えますね ほんと呆れるくらいに 各楽器も猛烈な演奏で火花をバチバチ散らしているよう
何の迷いもなくひたすら突き進むスタイルには心を打たれるよ ほんとカッコいいです
これほどの作品を出しときながら、有名になれなかったのは不思議だ
店で出会ったなら即買いですよ!
てかぷりお ★★★ (2015-01-10 17:58:13)
Man's Best Friend
1984年発表の2nd。イカすジャケット!犬は人類の最高の友達とは
言うけども、あんまりですわw
何という暑苦しいパワーメタル!このクドさはグレイブディガーや
ラーズロキットに匹敵する!胃もたれするわ!下手なスラッシュメタルより
彼らの方がアグレッシヴだな!
音楽性はライオットをさらにラウドにしたような激烈なもので、異常に
ハイテンション!ボーカルはパワーメタルしか歌えないような野卑な声で、
パワーだけは十二分。ギターはフラッシーで流麗、ディーン・カタストロノヴォの
ドラムはアホみたいに手数多くて唖然呆然wやり過ぎだろ!
・・・まあB級なのは間違いないが、パワーメタルファンは必聴でしょう!
cri0841 ★★★ (2013-03-31 15:31:46)
Metal Fuel (In the Blood) / Reign of Terror →YouTubeで試聴
切れ味鋭いイントロから
妖しげなメロディが聞こえてきます
パワフルかつタイトなドラミングのカッコいいこと
パワーメタルなアルバムのオープニングナンバー
失恋船長 ★★★ (2012-06-07 20:44:29)
Reign of Terror
1987年リリース新Voにマイケル・ファーロング加入しての3rd。
ガッツ溢れるパワフルなUS産パワーメタルを轟かせてくれます。手ぬるい攻撃性とは皆無なアグレッシブなギターリフ中心の楽曲郡の推進力となっているのがド派手なドラミング、チンだボディだと嵐の如きアグレッシブさに聞き惚れますね。上手いとは言わないがパンチ力のある歌声も音楽性に合致し今作の方向性に溶け込んでいます。どこを切ってもあふれ出る情熱的なHM/HRサウンドに不器用さを覚えつつ、洗練度とは程遠い世界観にこれぞメタルだなと言いたくなります。今作を気に入っている方には速弾きで鳴らしたカート・ジェイムスと初代Voとドラムのディーン・カストロノヴァの三人で結成されたDR.MASTERMINDもオススメですね
失恋船長 ★★★ (2012-02-24 05:07:21)
Reign of Terror
シュラプネル時代からのワイルドドッグズのファンですが、この3rdがベストでしょう(いや、2位かな。ベストは再発盤。聴いてないけど良いに決まってます。因みに3位はアクセプトのブレーカー)。
カストロノバのドラム、ファーロングのボーカルは勿論素晴らしいですが、特筆すべきはギタリスト、ジェフ・マークの作曲能力でしょう(惜しいロック作曲者ランキング、があれば元キッスのビニー・ビンセントと同点1位では?)。
ファーロングの声は84年発売のソロでも聴けます。機会があればどうぞ。
シベリアンバケーションのギター最高 ★★ (2010-07-17 23:38:00)
Reign of Terror
熱いです!まさにパワーメタル!
名盤という評判に違わぬ本編の魅力は勿論ですが、個人的に気になったのは七曲のボーナストラック。
何でも次作のデモらしいですが、やたらとカッコイイ曲ばかり。特にアルバムタイトルにも予定されてたらしい『DEAD TO THE WORLD』には震えた。仕方ないとは言え、音の悪さが歯痒い。
絶対名盤ができてました。失われた名盤とでも言いたくなります。
カットタン ★★ (2009-01-22 23:05:00)
Reign of Terror
80年代型の正統派メタルの伝説的存在とのことで聴いてみました。
最近またリマスター盤が出回ってるようですね。
RIOTがVICIOUS RUMORS張りのパワーを得たかのような強烈極まりない作品!
ホントに87年に出たの?こりゃ驚きだ・・・。最初っから最後まで猛烈に
突っ走ってそのまま終わる。「暴虐の暁」の名は伊達じゃないですね。
再発盤にはボーナス曲が7曲入ってて、これらはすごく音悪いんですが、
曲自体はやたら格好良くってビックリ!メロディがしっかりあるので、
ANTHEMとかも思い出しますね。暑苦しいボーカル、流麗なギターソロ、
荒れ狂うリフの嵐、凄まじいにも程があるドラミングと・・・ホント涙
出そう・・・絶対血が滾るって!
cri0841 ★★ (2008-07-20 22:28:00)
Reign of Terror
名手ディーン・カストロノヴォ(DS)が在籍していた事で知られる、LA出身の4人組パワー・メタル・バンド、'87年発表の3rdアルバム。
JUDAS PRIESTを彷彿とさせる劇的なリフが荒々しく疾走する楽曲の数々は、「これぞメタル!」と
思わずガッツポーズ取りたくなる程のカッコ良さに満ち溢れていて最高なのだが、そうした楽曲にキビキビとした
タイトさを付与しているのが、ディーン・カストロノヴォのダイナミックなドラム・プレイ。
手数足数の多さだけでなく、重さとキレをも兼ね備えた彼のドラミングは非常に強力で、しかも、こうしたパワー・プレイを
楽々とこなす一方、現在ではJOURNEYみたいな産業ロック・バンドで、押しと引きを心得た味わい深さを感じさせる
ドラミングを披露しているのだから、この人は本当に凄いドラマーだよなぁ、と。(ついでに歌もメチャ上手いと来たも
火薬バカ一代 ★★ (2007-02-12 17:00:00)
MyPage