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Happy End (怒号)
深夜高速 / 世田谷夜明け前 (怒号)
発熱の男 / 発熱の男 (怒号)
吐きたくなるほど愛されたい / 発熱の男 (怒号)
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Happy End
2012年発売。
前々作,前作の流れから逸脱した、重苦しいロックンロールアルバムに仕上がっている。

フラカン流ロックンロールの王道「ロックンロール」,
歌詞が生々しい7分に渡る「エンドロール」(内に内に沈み込んでいく歌詞,歌が最高に美しい傑作,こういう曲があるからこの人たちのファンを辞められない)。
赤裸々な独白がリアルな「SO LIFE」等,ポップなロックンロールを奏でていた前作とは明らかに異質な世界観。

メジャーに移籍してこんなアルバムを出せるなんて、
間違いなく最高のアーティストだ。
最初に聴くアルバムとしては薦められないかもしれないが、間違いなく彼らの中で三指に入るであろう傑作となった。
怒号 ★★★ (2013-12-22 22:09:48)

深夜高速 / 世田谷夜明け前  →YouTubeで試聴
ど定番。日本のロックの名曲五指には入るでしょう。陳腐な言葉だが、もはや魂を感じる。何故今まで無かったのかが謎。
怒号 ★★★ (2013-12-21 09:45:05)

発熱の男 / 発熱の男  →YouTubeで試聴
彼らの曲の中では一番好き。
一本調子のメロディでぐいぐい引っ張っていくバラード。
どうにもうまく行かない閉塞感となんとかそれを突き破ろうともがく感じが最高にリアルな感覚で迫って来ます。
鈴木圭介さんの圧倒的な歌唱力あっての表現力。まさに名曲。
怒号 ★★★ (2013-12-21 09:31:18)

吐きたくなるほど愛されたい / 発熱の男
これを魂のロックンロールと言うんだと思う。
ポップでアッパーなロックンロールだが、救いの無い歌詞が胸に突き刺さる。
ライブはさらに圧倒的。
怒号 ★★★ (2013-05-03 12:02:58)

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