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70年代 | 80年代 | 90年代 | S | アメリカ | アメリカンロック | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁
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It's Not Over (失恋船長)
Get Excited / It's Not Over (シン・聖なる守護神)
It's Not Over (シン・聖なる守護神)
Burning (失恋船長)
We're Not Alone / Circles (火薬バカ一代)
Get Excited / It's Not Over (失恋船長)
It's Not Over (失恋船長)
Burning (火薬バカ一代)
What Love Is / Circles (cozy_ima)
We're Not Alone / Circles (cozy_ima)
Everybody's Crazy / Circles (cozy_ima)
Borrowed Time / Circles (cozy_ima)
George's Song / Circles (cozy_ima)
Runaway / Circles (cozy_ima)
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It's Not Over
稲妻レッグラリアートは×。あんなもんでダメージは与えられんが、あの態勢で技を繰り出せるプロレスラーの体幹には感心しますね。ワタクシは子供の頃、プロレスが大好きでした。新日よりも全日派。ハーリー・レイスが馬場さんと戦い、スタン・ハンセンとブルーザー・ブロディに興奮しました。そして佐山タイガーマスク、小林邦昭、ダイナマイト・キッドなどの対決にも興奮。でも全日の渕正信は凄い空中殺法とルチャリブレで魅了、馬場&鶴田、ザ・ファンクス。アブトーラ・ザ・ブッチャー、ザ・シークなど、全日は渋くてカッコイイレスラーが多かった。大熊、グレート小鹿も忘れられない。何より子供の頃、全日の試合を何度か見に行きました。
馬場さんはマジでデカかった。顔が大人の胴体くらいあった。マジでだ。大仁田厚はまだ正統派のジュニアヘビーの王者である。
でも新日は金曜ゴールデンで放送、猪木対ラッシャー木村軍団との戦いや、
失恋船長 ★★ (2024-06-11 18:34:14)

Get Excited / It's Not Over  →YouTubeで試聴
ドラムにコーラスワーク等...思いっきりデフ・レバしてると思うミツドテンポナンバー
タイトル名を連呼するサビなんかも...ね
シン・聖なる守護神 ★★ (2024-06-11 08:19:54)
It's Not Over
キース・ミッチェルの歌唱のせいもあるのでしょうが、やはり初期フォリナー感じてしまうのですが...それでもその王道的音楽性は安心して聴くことが出来ます
確かに若い方が本作を聴いたところで大した興奮など得られはしないでしょうが...
そして確かに↑( 失恋船長さん)の仰られる"木戸 修や寺西 勇的"なオーソドックスすぎるプロレススタイルを感じさせるかも...まぁ若い方など名前すら知らんだろうし、特に前者の木戸さんに至ってはご本人の事よりも寧ろプロゴルファーとなった娘さん"愛さんの父親!?"って事の方が通じるのかもでしょうし...
その地味すぎるレスリングスタイルは良く言えば"いぶし銀!?"とも言えるのだが、得意技が"キドクラッチ!?"というのも派手な飛び技やスープレックスが盛んになっていた時代にはあまりに地味すぎましたネ(あと素人見でも"ソレ、大して効かないだろ!?"と思え
シン・聖なる守護神 ★★ (2024-06-11 07:47:13)
Burning
ジャーニーやナイトレンジャー、エリック・マーティンにヨーロッパなどの仕事で知られるケヴィン・エルソンが引き続きプロデュース&ミキシングを担当、躍動するハードサウンドと親しみやすいサウンドメイクが心地よく耳を刺激します。技巧に走りすぎないバランス感覚、それでありながらも軟弱な要素など挟む余地のないアーティスティックな完成が絶妙な駆け引きを持って濃密な世界観を構築。エモーショナルな歌声が見つめる先は、冷めた熱情を激しく揺らし聴き手のロック魂を燃やし、その弾けるロックなパッショネイトに絆されます。

やはり上手いって事は素晴らしいです。初期のファンにとっては、もう少しカンサスばりのプログレテイストを期待するのでしょうが、②⑥⑧⑩と言ったAOR路線の楽曲は新境地を開拓、初期のファンには⑤があるぞと言うことで、懐の深いハードサウンドをお楽しいください。⑦のカヴァーも上手くやっていますよ
失恋船長 ★★★ (2022-08-07 21:10:22)

We're Not Alone / Circles  →YouTubeで試聴
哀愁を増幅するバイオリンと、ケヴィン・チャルファントの
伸びやかなVoが映える、憂いを湛えて軽快に弾むシャッフル・ナンバー。
Keyの使い方等、確かにバーニー・ショウ時代のURIAH HEEPっぽさ有り。
結成から30年を数えてもこのレベルの名曲を生み出せるのですから
脱帽です。
火薬バカ一代 ★★★ (2020-07-03 01:05:41)

Get Excited / It's Not Over  →YouTubeで試聴
ムードのあるロマンティックなAOR調のHM/HRナンバー
パンチの効いた唄もグー
失恋船長 ★★★ (2014-02-09 15:20:26)

It's Not Over
かつてはヴァイオリン奏者もメンバーに居たアメリカンなプログレバンドだったんですが1991年リリースの今作にはかつてのようなスタンスはなく、情熱的な歌唱スタイルを生かしたアメリカンAORなHM/HRサウンドを披露、ジャーニーやフォリナー辺りが好きな方なら楽しんでもらえるかと思います。ややアルバム全般に置きに行った感じのあるソツなさに類型的で個性不足、かつてのドラマチックな面影はいずこへと寂しい気持ちを味わう趣をあるでしょうが肩肘張らずにサラッと聞いて欲しいですね。アメリカンでライトな作風に仄かな哀愁を散りばめロック色の強いシンガーが力強く歌い上げる様は見事に仕上がっていて往年のZEROコーポレーションからリリースされていてもおかしくないメロディ重視の一枚です。この安定感のあるサウンドを前に派手さはないものの堅実なレスリングスタイルで前座をやりきった往年のレスラー、髪を固めすぎだろブルースカ
失恋船長 ★★ (2014-02-09 15:11:14)

Burning
再度ロン・ネヴィソンとタッグを組んで作り上げられた'83年発表の4thアルバム。
ラジオ・ヒットとなった②⑧、それに⑨といったポップな躍動感に満ちた楽曲が顕著に表している通り、ヴァイオリン奏者を擁しながらもそれを飛び道具としては用いず、飽くまでアンサンブルを重視してコンパクトにまとめられた「脱プログレ・ハード、おいでませAOR/産業ロック」な方向性を模索する本作ですが、次の『SILENT SCREAM』程はそっち路線に開き直れておらず、随所にプログレ・ハード時代の残り香を漂わせた作風は、バンドが未だ過渡期にある事実を物語っています。
但し、モータウン・バンドFOUR TOPSの名曲の秀逸なカヴァー⑦を含む本編は、前作を大きく上回る捨て曲なしのクオリティを提示。また全体的にハードネスの底上げが図られているのは、ポップ方向に振れた前作の反動か、はたまた当時アメリカで隆盛の機運を見
火薬バカ一代 ★★★ (2012-08-19 00:54:52)

What Love Is / Circles  →YouTubeで試聴
悶絶。
cozy_ima ★★★ (2007-01-01 17:33:17)

We're Not Alone / Circles  →YouTubeで試聴
これまた、ヒープを思わせるようなシャッフルナンバー。
30年以上の活動歴を誇るSHOOTING STAR、これは大ブレイクだよ。
cozy_ima ★★★ (2007-01-01 17:29:18)

Everybody's Crazy / Circles  →YouTubeで試聴
ノリノリのロックンロール。私のツボだ。
cozy_ima ★★★ (2007-01-01 17:03:41)

Borrowed Time / Circles  →YouTubeで試聴
黒っぽいナンバー。堂に入っている。
NA,NA,NA,・・・・・は、THUNDERか。
cozy_ima ★★★ (2007-01-01 17:00:51)

George's Song / Circles  →YouTubeで試聴
マイナー調を主体とした、優れたメロディアスハード。
バイオリンの音色が泣かせてくれる。
どことなく、ASIAを思わせたりもする。
cozy_ima ★★★ (2007-01-01 16:56:52)

Runaway / Circles  →YouTubeで試聴
完璧
cozy_ima ★★★ (2006-12-31 22:39:22)

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