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ろ | ゴシックメタル | ドラマティック | 叙情/哀愁 | 同人音楽 | 日本六弦アリス
マダム・ヴァイオレット (2010年)
解説
通算10枚目となるオリジナルアルバム。
今回は『Omen of Seven』から「マダム・ヴァイオレット」をフィーチャー。実は『紅蓮の少女 ~その名を呼ぶは、死神なり~』とも繋がりがある。また、楽曲すべてが分岐点となっているのも特徴。
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1. アリス在りし、或るアリス在りし。, 1. 秘密の地下室は死の香り, 1. 純潔娼婦, 1. 画家と貴婦人, 1. そのスープを口にしてはいけません。, 1. Miss Violet, 1. 悪徳の哲学
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Ray-I ★★★ (2012-12-05 22:06:41)
前2作がプログレ方面に舵を向きすぎているので、
正直、プログレ好きじゃなきゃ厳しい内容となっていました。
今回はゴサーである私でも楽しめる内容となっているので、
お耽美大好きな人は是非、手を取ってみてはいかがでしょうか?
おそらく、とらのあなやメロンブックスなら多少なりとも在庫はあるでしょう。
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