この曲を聴け!
国内ミュージシャン
う
宇多田ヒカル
DEEP RIVER (2002年)
SAKURAドロップス
解説
タイトルはサクマドロップスに引っ掛けてつけられたもので、桜の花びらを散り往く様を描いたもの。
そのせいか、この曲をきっかけにサクラドロップスの売り上げが上がったという実績がある。恐るべし、宇多田効果。
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Ray-I ★★★ (2012-11-10 22:36:48)
タイトルの意味を知ったとき、「あぁ、だからこんなに叙情的なんだ」と
妙に頭の中でストンとオチた曲だったりします。
こうして聴くと、彼女に日本人としての感性があることに感謝ですね。
すごく綺麗だけど切ない…まるで往年のメタルのギターソロじゃないですか。
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2. Ray-I ★★★ (2015-06-01 22:22:18)
おそらく、趣味に走ったマーティのギターソロが好きな人には
とてつもなくたまらない楽曲ではないでしょうか。
日本独特の儚げで叙情的なメロディと消え入りそうなアレンジ、
そして、宇多田の鳴き声を押し殺した感情と叫ぶのを抑える葛藤を
複雑に編み込んだような歌声が組み合わさることでこの芸術は完成。
ポップスだって本気を出せば…
恐ろしいほどに体感させられる曲ですよね、コレ。
→同意(0)
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