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Stones Grow Her Name (2012年)
解説
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1. Only the Broken Hearts (Make You Beautiful), 2. Shitload of Money, 2. Losing My Insanity, 3. Somewhere Close to You, 4. I Have a Right, 4. Alone in Heaven, 4. The Day, 4. Cinderblox, 5. Wildfire, Part II: One With the Mountain, 5. Wildfire, Part III: Wildfire Town, Population: 0, 6. Tonight I Dance Alone, 6. One Two Free Fall, 7. DON'T BE MEAN
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 極太うどん野郎 ★★ (2012-06-30 00:18:40)
さて、2012年発表の7thです。
やはり頑なにミドルテンポ路線を攻め続ける彼らであった。
今もスピードを期待している人にはあまりオススメできない。
しかし、フックは戻りつつある。UNIA以降の作品では一番手応えがある気がする。
なんというか、まだ手放しで絶賛できるアルバムではないんだけど、あと一息でこの路線での会心作が生まれそう。
UNIAは模索段階だったし、前作はちょっと大仰すぎた。
このアルバムでバランスは良くなったと思う。次作こそ期待したい。
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2. しすか ★★ (2012-08-29 23:40:20)
この路線に舵を切ったUNIA以降では最良のアルバム。
ぐいぐい来るミドルテンポの曲が今までで一番多い。
ただ、1枚目のアルバムから聴いているソナタフリークからすれば1曲もスピードチューンが無いフルアルバムとなってしまったのは残念で仕方がない。
冗長ではあるが、どこを切ってもソナタであるのは間違く、唯一無二のソナタ節は健在である。
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3. 南国白熊 ★★ (2012-09-03 14:13:36)
疾走感を求める人には向かないアルバムかな。
でも、だんだんこの路線も形になってきたって感じでよかったと思います。
まぁ、他の人が言うようにスピードチューンがないのがちょっと残念ですが(^_^;)
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4. kirika ★★ (2012-12-08 20:47:59)
☆三つはつけがたいですね
曲の完成度は中々高いのですが、どうも魅力的な曲が少ないような
ところで項目に日本盤ボーナストラックの「one two free fall」がないんですね・・・・
個人的にはこの曲が7thで一番気に入ってるんですが
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5. ゆたか ★★ (2013-02-03 10:41:13)
初期のソナタは今でも好きです。それは疾走とかスピードではなくしっかりした旋律が好きだったからです。それをクサイと呼ぶかメロディーがはっきりしているというのは個人の好みですが。
ReckoningNight以降旋律の鮮明さがどこかに消えてしまいました。
Unia以降、「プログレ」と良い意味でコメントもありますが私にしてみれば、
曲に引き締まりが欠け何を伝えたいのかはっきりしていない気がします。
このアルバムは悪くないです。前回よりは引き締まっています。
でもこれだという曲はないですね。
疾走及びクサメタルは期待しているのならこのアルバムはお勧めできません。
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6. lewy ★★ (2013-02-16 11:18:14)
覚えやすいメロディがならんでいる
コマーシャルというか大衆的というか
メタルっぽさはほとんど残ってないけど、メロディックロックとしては秀作
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