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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
R | ロックンロール | 日本REACTION
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解説
JOY RIDE / INSANE (火薬バカ一代)
JOY RIDE / INSANE (火薬バカ一代)
JOY RIDE / INSANE (火薬バカ一代)
INSANE (火薬バカ一代)
未発表demo (失恋船長)
TWIST&SHOUT (失恋船長)
REACTION (失恋船長)
TRUE IMITATION (失恋船長)
AGITATOR (失恋船長)
INSANE (失恋船長)
ALL NIGHT METAL PARTY '84 to '85 (失恋船長)
Lonesome Knight / Joy Ride / Lonesome Knight (失恋船長)
Joy Ride / Joy Ride / Lonesome Knight (失恋船長)
REACTION (正直者)
INSANE (正直者)
JOY RIDE / INSANE (ZIMMY358)
JOY RIDE / INSANE (ZIMMY358)
JOY RIDE / INSANE (ZIMMY358)
INSANE (ZIMMY358)
JOY RIDE / INSANE (失恋船長)
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JOY RIDE / INSANE →YouTubeで試聴
食い気味に突っ走るドラムがサウンド全体を
グイグイと牽引するスピード・ナンバー。
単に勢い任せなのではなく、しっかりライブ映えする
勇壮かつキャッチーなコーラスにもアガります。
火薬バカ一代 ★★★ (2021-06-17 23:14:17)
JOY RIDE / INSANE →YouTubeで試聴
食い気味に突っ走るドラムがサウンド全体を
グイグイと牽引するスピード・ナンバー。
単に勢い任せなのではなく、しっかりライブ映えする
勇壮かつキャッチーなコーラスにもアガります。
火薬バカ一代 ★★★ (2021-06-17 23:14:17)
JOY RIDE / INSANE →YouTubeで試聴
食い気味に突っ走るドラムがサウンド全体を
グイグイと牽引するスピード・ナンバー。
単に勢い任せなのではなく、しっかりライブ映えする
勇壮かつキャッチーなコーラスにもアガります。
火薬バカ一代 ★★★ (2021-06-17 23:14:17)
INSANE →YouTubeで試聴
REACTIONが'84年に発表した1stアルバム。メジャー流通ではなかったにも関わらず1万枚以上のセールスを記録し、国内インディーズ・シーンの隆盛に大きな影響を与え、バンドに「インディーズの帝王」なる称号をもたらすに至ったエポックメイキングな1枚。彼らが後続に対して道を切り開かなければXの躍進だってなかったんじゃなかろうか?と。
問答無用で飛ばしまくるスピード・ナンバー①⑦⑨が体現する通り、本作で炸裂するのは故・梅沢康博の食い気味なドラミングを推進剤とする、前のめりな突撃感覚が全編に漲るパワーメタル・サウンド。同時期の国産パワーメタルというと、こちとら真っ先に1st~2ndの頃のANTHEMの名前が思い浮かぶのですが、彼らほどにはACCEPTを始めとする欧州メタルからの影響(湿り気とか暗さとか)が感じられず、むしろREACTIONに関してはLAメタル勢に通じる陰に籠らない歯切れの
火薬バカ一代 ★★★ (2021-06-17 00:24:36)
未発表demo →YouTubeで試聴
20090411とCDに刻印されている。斉藤康之追悼ライブで配布された未発表デモ音源
下記に収録曲と参加メンバーを表記します。
Non Title
Etarnal
狂った果実
Fallin'~キミノタメニ
Vo:木村 直樹
G:斎藤 "YASU" 康之
B:反町 "YUKI" 哲之
Ds:梅沢 "HIRO" 康博
再結成を果たしていたREACTION、シンガー以外はメンバーが再結集(加藤純也は引退している)。かつての勢いを取り戻したようなスタイルに進んでいるが、デモはデモである。
良くも悪くもV系色も強く、タイトルのない①などANTEHMの曲をルナシーがカヴァーしているのかと錯覚するほど、手前味噌感が強い。それでもファンなら在りし日の姿を重ね合わせ楽しむのが一番だろう。また硬派なV系サウンド
失恋船長 ★ (2018-12-09 16:44:08)
TWIST&SHOUT →YouTubeで試聴
アルバムタイトルにジャケットワークを見れば、音楽性の変化に驚きませんが、それまでのへヴィなソリッド感を捨てて、明るくノリの良いロック色を大幅に強めてきました。このアルバムを最後に解散してしまうので、罪作りなアルバムを言われているのだが、加藤純也の声にもっとも似合っているシンプルなロックサウンドは、なんら批判されるものではなく、実は一番バンド的に無理が生じていない。それほどまでに、今までの作風におけるヴォーカルパフォーマンスはライブでの再現力も含め、大きな問題だった。
無理がない分、まとまりは過去最強だが、多くのファンを裏切った形にあるという、痛し痒しな現象に陥ったのは皮肉なものである。冷静になって聴けば、こういうコマーシャル性の高いアルバムと言うのは、どのバンドも一度は通る道であり、次の一手を期待する価値は十分にあったのだが、彼らを取り巻く環境も大きく変わったのが音楽性の変
失恋船長 ★★★ (2018-12-09 16:29:45)
REACTION
バンド名をアルバムタイトルにしただけの事はある充実感の強い一枚。それまでの彼らの集大成を感じさせるラフなパワーを内包した力作だ。梅沢と反町のリズムプレイは相変わらずパワフルでタイト、今まで以上にバンドサウンドのキャスティングボードを握っている印象を与えるほど、グイグイと前に出てきている。斉藤のギターもシンプルだが切れ味鋭いリフワークを武器にカッチリと聴かせている。焦点を絞り込みバンドとしての方向性を明確に示唆したのも成功。勢いで押し切るだけではない技巧が効いている。
ハードにドライヴィングするグルーブはいつ聴いても強烈だ。それだけに加藤純也のジャパニーズロック臭さが評価を分ける最大のポイント。そこを飲みこめるなら大いに楽しめるでしょう。
失恋船長 ★★★ (2018-12-09 16:13:31)
TRUE IMITATION
過去2作の反省を踏まえたのか随分と練り込んできた楽曲とパフォーマンス力も上がった力作。バンドとして大きく飛躍しているが、彼らの疾走感を求めるファンにとっては厳しい内容となった。確かに①など肩透かしを喰らった感はある、③のラフなロックナンバーも初期の彼らを求めた人には不評だったが、総じてクオリティは高くなっており、求めるモノによって大きく評価を分けるだろう。ある意味、メンバーが加藤純也の声に寄ってきて作り上げたサウンドともいえる。
いい意味で一歩大人になったアルバム。アンサンブルの向上は目を見張るものがある。色んな意味で捻くれたセンスが爆発している。最短で目的地に到達させない、凝ったギターワークも面白い。相変わらず梅沢のパワフルなドラムはテンションが高い。もっと高い評価を受けるべきドラマーだと思う。
失恋船長 ★★★ (2018-12-09 15:58:36)
AGITATOR
待望のメジャーデビュー第1弾。前作で感じられたL.A風味を強めた作品が多くなったが、斉藤の切れ味鋭いリフワークとトリッキーなフレージングもアクセントとなり、そこにパワフルな梅沢のドラムがバンドサウンドを牽引、反町とのリズムプレイは安定感もあり屈強なスクラムを組んでいる。色んな意味でラフな加藤純也の噛み合わせが全ての評価を左右するような面があり、このバタ臭さも含め苦手な人はトコトンダメだろう。
ロックの持つワルッぽさやハッタリ感が上手く出せているのは加藤純也のキャラによるところも大きく、このラフなサウンドをカラーも握っているのも彼なのが面白い。
大味なロックナンバーよりも、パワフルさとキメの細やかさが際立つ②③の方がバンドの魅力を強く感じる。
失恋船長 ★★★ (2018-12-09 15:45:32)
INSANE →YouTubeで試聴
激しいライブパフォーマンスとノリの良い楽曲が人気だったREACTIONが満を持してリリースしたフルアルバム。あっという間にファーストプレスが完売。累計で1万枚を超える大ヒットとなり、名実ともにインディーズの帝王と呼ばれる事になった。
キレのよい斉藤のギターワーク。パワフルな疾走ナンバーもあるが、ノリの良いキャッチネス差も盛り込んだ楽曲はバラエティ豊かであり、当時台頭してきたL.A勢からの影響もふんだんに伺える。
切れ味鋭い斉藤のギターと楽曲の相性は過去最高の出来栄えを誇る半面、新ヴォーカル加藤純也の消化不良気味のパフォーマンスがポイント。良く言えばラフさを持ち込んでいるが、フェイクまみれのライブパフォーマンスなどを含め、適任と呼ぶにはチョイと厳しい人材になったのは残念だ。梅沢と反町のリズム隊もボトムを支えているが、ミックスの関係で、こちらもパワーダウン感が否めない、その辺りが
失恋船長 ★★★ (2018-12-09 15:32:44)
ALL NIGHT METAL PARTY '84 to '85
目黒の鹿鳴館でSabbrabells、Flying Vision、Murbas等と行われた年越しイベントのライブ音源。歌うは3代目シンガーの元Murbusの岸本友彦、にちにEMOTIONやアニメ、ゲーム関連などで歌入れした事でも知られています。
短期間でシンガーがコロコロ変わるのは何故なのか?という疑問はありますが、インディーズ時代からパフォーマンス力に定評のあった岸本の参加は、バンドにマイナスな要素もなく、今までの系統とも合致しているので違和感がない。これの声は平坦で抑揚のない面が強いのだが、ここで聴けるライブ盤は、そんな要素も少なく、岸本が関わってきたスタジオ作のパフォーマンスはなんだったのかと言いたくなる。
タイトでパワフルな演奏、このバンドがチャラチャラとしたヴィジュアル重視の存在で無かったのは知られていると事なのだが、メジャーデビュー後のイメージの方が強いた
失恋船長 ★★★ (2018-12-09 15:13:31)
Lonesome Knight / Joy Ride / Lonesome Knight →YouTubeで試聴
突破力のある重戦車ドラムがエグい
バンドを支えるのは梅沢だろう
オリジナルとのアレンジの違いやシンガーの好みなども含め
コチラのヴァージョンの方が好きです
ただ走るだけではない展開も日本人的なキメの細やかさも好きだなぁ
失恋船長 ★★★ (2018-12-09 14:55:55)
Joy Ride / Joy Ride / Lonesome Knight →YouTubeで試聴
梅沢のドラムが強烈
反町のベースも良く走る
鳴沢も丁寧に歌っている
バンドの勢いがパッケージされた好盤だ
斉藤のギターもテクニック云々ではない魅力がある
失恋船長 ★★★ (2018-12-09 14:52:47)
REACTION
勢いに満ちたハードロックナンバーが多く収録。メリハリと覇気のある演奏はテクニカルではないが、随分と男らしく聞こえる。だからストレートに響くのだ。これはこれで十分カッコいい。メジャーデビュー3枚目のアルバムにてようやく自分たちのスタイルを見つけたようだ。
正直者 ★★★ (2018-11-25 12:47:29)
INSANE →YouTubeで試聴
インディーズなのに一万枚も売ったと話題になった元祖インディーズメタルの帝王。ラフなL.Aメタルとヘヴィな鋭さが同時に楽しめる派手なバンドだった。
正直者 ★★★ (2018-03-20 20:38:53)
JOY RIDE / INSANE →YouTubeで試聴
梅ちゃんドラムが全ての曲!!
こんな曲を狭いライブハウスで演られたら、失神しますわ。。
カラオケに入っているので是非(笑)
ZIMMY358 ★★★ (2015-06-23 00:04:35)
JOY RIDE / INSANE →YouTubeで試聴
梅ちゃんドラムが全ての曲!!
こんな曲を狭いライブハウスで演られたら、失神しますわ。。
カラオケに入っているので是非(笑)
ZIMMY358 ★★★ (2015-06-23 00:04:35)
JOY RIDE / INSANE →YouTubeで試聴
梅ちゃんドラムが全ての曲!!
こんな曲を狭いライブハウスで演られたら、失神しますわ。。
カラオケに入っているので是非(笑)
ZIMMY358 ★★★ (2015-06-23 00:04:35)
INSANE →YouTubeで試聴
後追いの人は、メジャー作品よりこのインディーズアルバムを是非聴いてほしい。
(44マグナムと同様に全く音楽性が異なります)
日本のパワーメタルの源泉がここにあります。
是非「INSANE」、「JOY RIDE」、「LONESOME KNIGHT」で衝撃を覚えてください!!
(更にライブの帝王と呼ばれた、酸欠・失神続出のライブビデオもご覧ください)
ZIMMY358 ★★★ (2015-06-22 23:59:33)
JOY RIDE / INSANE →YouTubeで試聴
パンキッシュかつストレートな疾走ナンバー
懐かしいなぁ
失恋船長 ★★ (2010-01-25 03:17:29)
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