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RAINBOW

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解説

Down to Earth (YG)
Rising (YG)
Snowman / Bent Out of Shape (jijineko)
Rising (破天荒田中)
Long Live Rock 'n' Roll (Runaway)
Stand and Fight / Stranger in Us All (YOUSUCK)
Cold Hearted Woman / Stranger in Us All (YOUSUCK)
Live in Germany 1976 (Runaway)
Long Live Rock 'n' Roll (ダイキ)
Stranger in Us All (後の祭り)
Down to Earth (虹雷神)
Rising (虹雷神)
Down to Earth (正直者)
Long Live Rock 'n' Roll (正直者)
Rising (正直者)
Long Live Rock 'n' Roll (ANBICION 11)
Snowman / Bent Out of Shape (名無し)
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Down to Earth
音質が酷い。リッチー師匠はレコーディング嫌いだからな。でもこれは無いよ。覇気の無いプレイと軽い楽曲、グルッと回って一番違和感の残るアルバム。グラハムもRAINBOWに抜擢されなかったらどういう人生になっていたのか?
YG ★★ (2023-03-26 14:51:48)
Rising
俺の師匠はリッチーと崇める日本人が多いけれども、これを聞けば明白だよね。
古くさいというかブルージーなデビュー盤と比べて格段にメロディが良くなっている。劇的な展開、なによりコージーのパワフルなドラムに負けじとリッチーが弾きまくっている、第3期ディープ・パープル時代なんて比較にならないほどリッチーは弾きまくっている、ここまで鬼気迫るものを感じるのはRISINGくらいだろう。
月並みだが火の出るような激しいギターソロA Light in the Blackはリッチーのベストパフォーマンスと推したい。
YG ★★★ (2023-02-19 16:04:04)
Snowman / Bent Out of Shape  →YouTubeで試聴
後期RAINBOWを支えたデイヴ・ローゼンサールに脱帽(゚ω゚*)
jijineko ★★★ (2022-12-09 09:54:49)
Rising
dio時代1st~3rdは、全て素晴らしい!特に2ndの本作は絶頂期。
もちろんrainbowは他のボーカルの時代も嫌いではないのよ…
ただdio時代は曲も演奏もボーカルも皆最高!
破天荒田中 ★★★ (2022-07-15 15:04:11)
Long Live Rock 'n' Roll
全ての曲が名曲です
A面は全て名曲。
Kill The Kingより始まるB面もいい曲が揃っています。
そして最後を占めるRainbow Eyes。
いうことなし!
Runaway ★★★ (2022-06-27 18:01:27)
Stand and Fight / Stranger in Us All  →YouTubeで試聴
リフがレインボーの某曲の使い回しだが出来は結構いい。リッチーのこういうブルースっぽい曲は安心して聴けます。
YOUSUCK ★★ (2022-03-27 18:42:08)
Cold Hearted Woman / Stranger in Us All  →YouTubeで試聴
ドゥギーはグレン・ヒューズ的なソウルフルな歌もこなせるのが分かる曲。リッチーはシャッフルのリズムで曲を書かせるとホント上手い。
YOUSUCK ★★ (2022-03-27 18:32:11)
Live in Germany 1976
🌈
Runaway ★★★ (2022-03-11 23:39:34)
Long Live Rock 'n' Roll
アルバムの両面、最初と最後の曲にド級の素晴らしい曲を配置して様式美がより強調されてますね。
このアルバムは、フランスの古城で録音されたせいなのか、音質がかなりコモリ気味。調整されたスタジオと異なり独特の雰囲気を醸してますが、怪しげで、お化けバールの出る古城と聞けばピンと来るのが、zeppelinのヘッドリーグランジ。こちらもかなりの霊現象で雰囲気も相応に怪しげ。ペイジ先生はこの不気味さを音に反映したいと思いzeppelinⅣとpresenceを録音、それで納得。音質は潜在意識の部分で確実に聴く者を揺さぶってます。話をrainbowに戻しますが、一方のリッチー先生もお仲間?であるペイジ先生のアイデアを取り入れたと思われます。遥か40年前に聴いて以来、すっかりみみに馴染んだアルバムですが、アルバム随所に趣向を凝らした音作りが見られ、また当時の時代感覚も相まって楽曲を素晴らしく盛り上げ、
ダイキ ★★★ (2022-02-15 01:07:05)
Stranger in Us All
小生は、64歳のヘヴィメタル愛着じいさんです。誠にカッコいい🎵素晴らしい‼️
後の祭り ★★★ (2020-10-10 09:20:09)
Down to Earth
ハードロックの入口はこのアルバムでした。だからRAINBOWの前期も後期も全て好きになれたのだと思う。
虹雷神 ★★★ (2019-03-04 20:21:36)
Rising
Tarot Woman〜Stargazer〜A Light In The Blackという完成度極まる楽曲群。
本当に凄みのあるアルバムです。
虹雷神 ★★★ (2018-12-29 18:26:34)
Down to Earth
ギャラの問題など待遇面に不満をもったロニー・ジェイムス・ディオがバンドを去ることに、予想もしていなかった事態を救ったのは短髪のグラサンが似合う、アロハを着たパワー・ポップシンガーのグラハム・ボネット加入がバンドにとって最大の転換期をなった。

前作のコマーシャル論など吹き飛ばすほどのアメリカンナイズド路線。これがあのRainbowかと本気のファンは嘆き悲しんだ。
しかしレコード会社と評論家による後押しは凄く作為を感じさせるもので、あちらこちらで大絶賛されたことを覚えている。一種異様な様子だったよ。
手ごたえを感じていたのに売れなかった前作に危惧を感じたんだろう、グラハムレインボーへのポジティブキャンペーンは引くくらい凄かった。

このアルバムからロジャー・グローヴァーとブラックモアが再合流。バンドが終わりを告げるまで二人三脚でバンドを盛り立てることなる
正直者 ★★ (2018-08-04 10:45:41)

Long Live Rock 'n' Roll
パリの古城でレコーディングとはブラックモアの中世を愛するが故の遊びだろう。
アメリカンマーケットを視野に、大作路線を捨てコンパクトな楽曲を中心とした作風は、当時ファンの間で賛否の声が飛んだというのだから今なら、このエピソードを誰も信じられないだろうね。

中世バロックの世界に倒錯した大作ナンバーはなくなったが、その代わりに名曲中の名曲「Kill the King」が生まれたり、ムード満点のバラード「Rainbow Eyes」などライブでも重要なナンバーが多数収録。作風はけして間違ってはいなかった。
この程度でコマーシャルになったと叩かれる70年代って純粋に凄いと思うよ。その目もけして間違っていないもの。
正直者 ★★★ (2018-08-04 10:31:59)

Rising
デビュー作に手ごたえを感じたブラックモアは強権を発動。メンバーを自分の気に入るメンツの入れ替え足場固めに入る。
完璧主義者リッチー・ブラックモアの誕生は、このアルバムからだ。

LPのB面にあたる最後の2曲は録音だけで8カ月も費やした歴史に残る大作ナンバー。雑誌などではコージー・パウエルの為の曲などと紹介される機会もあるが、やはりブラックモアのただならぬムードを醸し出した切れ味鋭いギタープレイに注目だろう。
正直者 ★★★ (2018-08-04 10:18:57)

Long Live Rock 'n' Roll
もし③を省いて前作と本作の曲がまとまって1つのアルバムだったら、更にとんでもない傑作になるのに・・・と良く想像してしまう。
ANBICION 11 ★★★ (2018-06-03 04:11:03)

Snowman / Bent Out of Shape  →YouTubeで試聴
楽曲も良いが、鍵盤の音色のセンスに脱帽!
名無し ★★★ (2018-01-28 10:55:57)

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