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00年代 | 10年代 | 90年代 | DJENT | M | アヴァンギャルド/エクスペリメンタル | テクニカル | プログレデス/テクニカルデス | プログレメタル | 北欧
MESHUGGAH
Koloss (2012年)
1. I Am Colossus (2)
2. The Demon’s Name Is Surveillance (0)
3. Do Not Look Down (3)
4. Behind the Sun (3)
5. The Hurt That Finds You First (0)
6. Marrow (3)
7. Break Those Bones Whose Sinews Gave It Motion (0)
8. Swarm (0)
9. Demiurge (0)
10. The Last Vigil (0)
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解説


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1. I Am Colossus, 2. The Demon’s Name Is Surveillance, 2. Do Not Look Down, 2. Behind the Sun, 2. The Hurt That Finds You First, 2. Marrow, 3. Break Those Bones Whose Sinews Gave It Motion, 3. Swarm, 3. Demiurge, 3. The Last Vigil


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. k.s.m.2 ★★★ (2012-04-08 22:34:31)
あれ、初発言?

いや、良いです。
『obZen』からの正統進化。スネアドラムが多少スカンスカンと
いう音になった程度の音質の変化はありますが、素敵素敵。
思わず両手にメロイックサインで前後に振りつつ聞いてしまった。

前作でのストレート(と言ってもリフの組み合わせの妙さ加減は
いつも通りだったと思うのですが)さと『Nothing』あたりから
顕著なトランシー?でモダンヘヴィで変態な感触が融合、即効性
攻撃性ともに盛られたときめきメシュガーな一作。なんたる安心
クオリティ。

アートワークがクトゥルー神話にでもやられたようなTOOLみたい
ですが、もういいやそんなのはどうでも。
とりあえずMESHUGGAHNERは「Marrow」とか聞いて喜びましょう!

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2. N男 ★★ (2012-09-11 00:52:29)
2012年発表の7th Album。
ギターを6弦に戻し、ノーマルチューニング使用の曲もあると言うことでも話題になった新作。
8弦封印したけど、更に重くなってる気がします。
リフワークはNothing以降のスローでグルーヴィな路線が基本だが、⑤は近年ではめっきり聴かれなかった疾走曲だし、②や⑧は3rdの様なブルータルな刻みを利かせたリフワークが聴ける。
⑦なんかは摩訶不思議なグルーヴを併せ持っており、新しい要素も多分に盛り込んである。
多少バラエティ性が増したと思うが、当然のことながらアルバム全編通して100%Meshuggah。
マンネリとかリサイクルを通り越したMeshuggahフレーズも聴けます。
オススメは③、④、⑥、⑧。
これで全米17位はすごい快挙だと思います。

88点。

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