この曲を聴け! 

ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
G | スラッシュメタル | パワーメタル | 日本
GRUDGE CURSE

最近の発言

解説

INSANITY BRAIN (Arsenal / Gunners)
HEATHEN / INSANITY BRAIN (火薬バカ一代)
(BE)UNDER(A)CURSE / INSANITY BRAIN (火薬バカ一代)
INSANITY BRAIN (火薬バカ一代)
→PC向けページ
Tweet



新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)

INSANITY BRAIN
SADAYAさんの声にインパクトがありデスヴォイスは日本人離れしてて、ドラムのXMHUさんのモヒカンに強烈な印象があります。
各々ベースがしっかりしてるので、演奏は抜群
インディーズにしては音質よく、曲のインパクトはかなりのもの!
傑作ではないが名作であります。 あと3,4作は聞きたかった・・・
Arsenal / Gunners ★★★ (2011-11-04 22:38:00)

HEATHEN / INSANITY BRAIN  →YouTubeで試聴
美しいインスト序曲“CAN LUST BE A SIN?”を打ち破って
スタートするアルバムの実質的OPナンバー。
スピーディだが、雪崩を打つと言うより縦に跳ねるような感じが
如何にも90年代のバンド。とは言え、この曲がカッコイイことに
変わりない。劇的なGソロも◎。
火薬バカ一代 ★★ (2011-07-14 22:26:08)

(BE)UNDER(A)CURSE / INSANITY BRAIN  →YouTubeで試聴
アルバム収録曲中、最もストレートにパワー/スラッシュ・メタル色が
打ち出された、それゆえ非常に魅力的な疾走ナンバー。
メロディアスに切り込んで来るGソロが美味しいったら。
火薬バカ一代 ★★★ (2011-07-14 22:22:20)

INSANITY BRAIN
北海道出身の4人組スラッシュ・メタル・バンドが'96年に発表した最初で最後の作品。
所属レーベルからも察しのつく通り、ルックスの方はもろビジュアル系だが、本作に詰め込まれているサウンドに軟弱さは欠片もない。
序曲代わりの美しいインスト曲①と、人を食ったような曲調でエンディングを締め括る⑧を除くほぼ全編が、ザクザク刻まれる硬質なリフ&リズムと、そして道産子スラッシュ・メタルの元祖、FLATBACKERの山田雅樹の系譜に連なる金属質な声で挑みかかるように歌うVoとが一丸となってパワフルに駆動する、正統派パワー/スラッシュ・メタル・ソングで固められており(ただDsのタム回しはPANTERA登場以降のバンドな味わい)、取り分け、スピード/パワー/メロディが鋭利な切れ味を伴って融合をみた⑤はアルバム屈指の名曲。
またこの曲に限らず、ドラマティックなメロディを随所で豊かに奏で、とも
火薬バカ一代 ★★ (2011-07-12 22:03:29)

発言

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage