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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
60年代 | プログレッシブロック | ロック/ブルース
PINK FLOYD

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解説

P·u·l·s·e (名無し)
Wish You Were Here (YG)
The Dark Side of the Moon (YG)
Any Colour You Like / The Dark Side of the Moon (名無し)
Atom Heart Mother: a) Father’s Shout / b) Breast Milky / c) Mother Fore / d) Funky Dung / e) Mind Your Throats Please / f) Remergence / Atom Heart Mother (※)
Wish You Were Here / Wish You Were Here (ANBICION 11)
Wish You Were Here / Wish You Were Here (名無し)
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P·u·l·s·e
2022年RESTORED & RE-EDITED版が発売に。
名無し (2023-04-09 04:41:17)

Wish You Were Here
ライナーノーツの転載や雑誌の切り抜きが多いのはプログレバンドのレビューの難しさ。単純にBURRN!を読んでいるだけだと、プレイヤー再度の気持ちは分からない。
このアルバム、デイヴィッド・ギルモアのギターアプローチの素晴らしさにある。ジミヘンが火を噴かせたストラト、ギルモアは全く違うアプローチでストラトの魅力を教えてくれた。アンサンブルに徹したギルモア、ブライトなトーンの美しさ、この個性こそギルモアだしアルバムを語る上で重要なピースとなる。シド・バレットに捧げたアルバムという感傷的なテーマも手伝ってか、この間のあるギタープレイに俺達は打ちのめされた。ギターを弾く醍醐味を教えてくれたギルモア、それを世界中に知らしめた強烈な一枚。
YG ★★★ (2023-04-04 21:17:08)
The Dark Side of the Moon
大作志向から一転、コンパクトな曲を巧みに配置することでトータル性を生み出した傑作。全米だけでも1500万枚を売り上げ全米チャートに741週もランクインと、とんでもないエピソードに仰天。成功の要因はコンパクトな曲だろうが、YG的にはギターのデイヴィッド・ギルモアに尽きる。ギルモアのルーツはブルース系、その顔を覗かせたことで今までと確実に違う一面を見せてくれた。 On the Runと The Great Gig in the Sky のギターソロを聴けば一発で分かるはずさ。
YG ★★★ (2023-04-04 21:06:26)
Any Colour You Like / The Dark Side of the Moon  →YouTubeで試聴
個人的にこのアルバムの中だと1番好きかも
名無し ★★★ (2021-12-02 23:48:30)

Atom Heart Mother: a) Father’s Shout / b) Breast Milky / c) Mother Fore / d) Funky Dung / e) Mind Your Throats Please / f) Remergence / Atom Heart Mother  →YouTubeで試聴
プログレッシブと現代音楽家が曲を製作したのは唯一無二
★★★ (2021-08-26 07:54:35)
Wish You Were Here / Wish You Were Here  →YouTubeで試聴
しみじみとしたアコギと歌が心に残るバラード。タイトル曲にしては地味だが、次の曲への繋がり方が素晴らしい。
ANBICION 11 ★★ (2021-06-14 21:07:51)

Wish You Were Here / Wish You Were Here  →YouTubeで試聴
曲の入りかた最高
名無し ★★★ (2019-07-16 15:57:44)

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