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西洋クラシック/現代音楽
STRAVINSKY
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春の祭典 / STRAVINSKY BALLET WORKS (HIGASHI)
春の祭典 / STRAVINSKY BALLET WORKS (うにぶ)
THE FIREBIRD (BOULEZ & NYP, 1975) (vuoy)
ペトルーシュカ / STRAVINSKY BALLET WORKS (Dr.Strangelove)
春の祭典 / STRAVINSKY BALLET WORKS (Dr.Strangelove)
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春の祭典 / STRAVINSKY BALLET WORKS →YouTubeで試聴
メタル畑でもよくカバーされている名曲。
この曲を思い出すのは大抵ご機嫌な時だな(笑)
HIGASHI ★★★ (2014-07-27 21:57:14)
春の祭典 / STRAVINSKY BALLET WORKS →YouTubeで試聴
朗らかなタイトル(邦題)からは想像もつかない強烈な曲。
クラシックが実は過激で凶悪な音楽であることを思い知らされます。
神のいけにえとなるために踊る乙女というエロくて残酷なイメージもあいまって、そこらのデス/ブラック・メタル以上に邪悪さを感じます。
癒しなどという言葉と対極にあるおぞましい不協和音メロディと、原初的興奮を呼び覚ます暴虐リズムに金縛り状態。まったくもって心臓に悪い。
プログレ/アヴァンギャルド感覚で大音量で聴きたい曲です。
何人かの指揮で10枚くらい聴きましたが、お気に入りは作曲者本人指揮(コロンビア響)の盤。指揮はそれほど巧くなかったらしいですが、初めて聴いておどろおどろしさに驚愕した1枚なので、思い入れがあります。
ファジル・サイのピアノ版も面白かった。
うにぶ ★★★ (2012-06-30 01:03:28)
THE FIREBIRD (BOULEZ & NYP, 1975)
1975年発表の「火の鳥」
プログレバンド、YESのコンサートの導入で使われる「終曲」は
この演奏からの引用です
巨大なオーケストラをまるで手足のように操り、
ビシバシと力強い演奏を決めていく様が痛快です
vuoy ★★★ (2012-05-03 22:52:55)
ペトルーシュカ / STRAVINSKY BALLET WORKS →YouTubeで試聴
ロシア色豊かでオーケストレーションも派手。
ハルサイより分かりやすいし、何より楽しい。
ドビュッシーのお気に入りでもある。
Dr.Strangelove ★★★ (2011-01-08 07:42:38)
春の祭典 / STRAVINSKY BALLET WORKS →YouTubeで試聴
踊れるかどうかはわからんけど楽しい曲です
Dr.Strangelove ★★★ (2010-12-22 05:51:15)
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