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Band on the Run
今現在、ワンルームマンションなので沢山あったレコードは売ってしまった。その中にこの『Band on the run 』もあったんだけど。ピクチャーディスクだった。たしか8曲目の「Helen wheels 」が入っていたと思う。
ふらじゃいる ★★★ (2020-07-24 14:41:11)
Nineteen Hundred and Eighty Five / Band on the Run →YouTubeで試聴
この歌、エンディングで1曲目の『Band on the run 』に戻っていく。
ポールが「もう一回、聴こうじゃないか」って言ってるような気がする。
ふらじゃいる ★★★ (2020-07-24 14:33:32)
Junior's Farm / Wings Greatest Hits →YouTubeで試聴
ただ一言、好きだ!
ふらじゃいる ★★★ (2020-07-24 14:26:47)
Band on the Run
73年発表。個人的にはウィングス最高作。
70年代を代表する名盤の一つ。
Dr.Strangelove ★★★ (2013-03-16 09:13:49)
Band on the Run
↑Blazing Blastの頃のコメント訂正
「統一感に欠ける」「まとまりがない」という部分は訂正で、正確には「物足りない」という印象が強いですね。
良いアルバムには違いないのですが、サウンドがシンプルすぎるというか、
9曲しか入っていないのでヴォリューム感に欠けると言うか。
決して「駄作」だとは思っていないのですが、上手く言葉に出来ません。
ですが、A面(Band On The Run~Let Me Roll It)はどれも優れた曲揃いだと思います。
ICECLAD RAGE ★★ (2007-02-18 23:51:00)
Junior's Farm / Wings Greatest Hits →YouTubeで試聴
シングルのみ発売のアルバム未収録曲。
「BAND ON THE RUN」後の曲だけあって、かなりパワフルで完成度の高い1曲。
BLAZING BLAST ★★★ (2007-01-20 16:20:04)
Junior's Farm / Wings Greatest Hits →YouTubeで試聴
どっかのハードロックバンド、カヴァーしてくれないかな~
VH「ユー・リアリー・ガット・ミー」みたくカッコ良くなると
思うんやけど・
チョッパー ★★ (2006-12-09 22:14:05)
Venus and Mars
アフター・ビートルズで唯一、ビートルズ時代に肩を並べる作品。
コレを聴くとつくづくポールは天才だったと痛感させられる。
私もこれが1番好き!
チョッパー ★★ (2006-12-05 23:53:00)
Band on the Run
グラミー賞(最優秀コンテンポラリー・ポップ・ボーカル・エンジニアリング賞)を受賞したことでも知られる、WINGSの最高傑作。
ちなみに、後に発表される「LONDON TOWN」も、ポール、リンダ、デニー・レインの3人と言う本作と同じラインナップで作られました。
本作でポールは、本業のベースだけでなくドラムもプレイしています
(THE WHOの故キース・ムーンが、「いったい誰が叩いているんだ」と驚いたというエピソードが残っています)。
3部構成のタイトル曲やJet、Bluebirdといった名曲が収録されていますが、
個人的には、アルバムの統一感に欠ける気がします。
曲の方は良いと思うんですけど、まとまりがないような感じがしますね。
"ロック"として評価するならば、次作の「VENUS AND MARS」の方がオススメですが、
本作も間違いなく名
Blazing Blast ★★ (2006-08-02 23:09:00)
Venus and Mars
アルバムの方は、とっくのとうにCD化されてます
(細かく言わせてもらうとタイトルの"アンド"は、"&"ではなく"AND"です)。
余談ですが、僕の父はポールのアルバム(ウイングス及びソロ作品全部合わせて)では、この作品が1番好きだそうです。
僕は「ヤア!ブロード・ストリート」のサントラが一番好きですが、
本作は、ポールがやりたかった"ロック"が詰まっている名作だと思います。
正直、とても30年以上前の作品とは思えませんね。
"Venus And Mars-Rock Show"はロックファン必聴!
Blazing Blast ★★ (2006-08-02 23:02:00)
Junior's Farm / Wings Greatest Hits →YouTubeで試聴
オリジナル・アルバム未収録のスマッシュヒット・シングルです。ありゃりゃりゃ、これ、完全にハードロックですよ…。ポールの掛け声(?)がカッコいい。
MK-OVERDRIVE ★★ (2005-10-04 02:18:46)
Band on the Run
'73年発表。
本作は結構凄まじい製作環境のもとで作られている。
なにせレコーディング直前にバンドメンバー2人が脱退。そのうちの1人の脱退理由は、レコーディング先に選ばれたアフリカに「行きたくない」からだったという。
結局残ったメンバー1人と奥さんとポールの3人で製作。
それで最高傑作と呼び名も高い本作を作ってしまうのだから、やはりポールは天才なのである。
ちょっぴりアフリカンな楽曲も交え、あっという間に聴き終えてしまう本作は、当然名盤。
クーカイ ★★ (2005-09-21 23:33:00)
Venus and Mars
すみません、これ30年近く前のアルバムなのでCDになってるかチェックしてませんでしたが。
JFK(Japonaise Franco Kid) ★★ (2005-07-14 00:49:00)
Venus and Mars
Beatles時代の流麗なメロディラインとロックンロールの世界のミックスとしては一番楽しいアルバムです。
JFK(Japonaise Franco Kid) ★★ (2005-07-14 00:47:00)
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