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00年代 | 10年代 | 90年代 | V | テクニカル | デスメタル | デスラッシュ | 東欧
VADER
Welcome to the Morbid Reich (2011年)
1. Ultima Thule (0)
2. Return To The Morbid Reich (2)
3. The Black Eye (3)
4. Come And See My Sacrifice (3)
5. Only Hell Knows (3)
6. I Am Who Feasts Upon Your Soul (0)
7. Don't Rip The Beast's Heart Out (2)
8. I Had A Dream... (0)
9. Lord Of Thorns (0)
10. Decapitated Saints (5)
11. They're Coming... (0)
12. Black Velvet And Skulls Of Steel (0)
13. Troops of Tomorrow (2)
14. Raping the Earth (3)
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解説


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登録されている6曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Ultima Thule, 1. Return To The Morbid Reich, 1. The Black Eye, 1. Come And See My Sacrifice, 1. Only Hell Knows, 2. I Am Who Feasts Upon Your Soul, 2. Don't Rip The Beast's Heart Out, 3. I Had A Dream..., 4. Lord Of Thorns, 4. Decapitated Saints, 5. They're Coming..., 6. Black Velvet And Skulls Of Steel, 6. Troops of Tomorrow, 6. Raping the Earth


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ムッチー ★★ (2012-06-18 22:00:04)
ニューギタリストにSpiderを迎え、2011年にリリースされた、VADERの9thアルバム。
Spiderは、だいぶメロディックなフレーズを奏でてますが、
甘さがこういうブルータルなメタルにはあまり合ってない気もします。その割にPeterよりも弾き過ぎだし。
Mauserは似たようなタイプだったけど、ピッタリだと感じてたんだけどな。

アルバムの方向性としては、従来のVADERらしさは十分あるし、
一言で言ってしまえば、安心クオリティといったところでしょうか。
でもやはり、自分としては、3rd~5thの頃のような、
「剛球一直線、清々しいまでの爆走、一瞬でテンション爆アゲ!!!」、
といったようなものをどうしても求めてしまいますので、物足りなさは残ります。

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2. N男(2016-05-19 16:07:53)
メンバー再び交代という、中々メンツの安定しないVaderの9th。
新ギタリストは中々にメロディアスなフレーズを奏でているなと感じるが、肝心の曲が面白くないのが残念。
すごくつまらない曲はないが、取り沙汰するほどの曲もついに1曲もなくなってしまった。
これはさみしいことである。
音質・ミックスは歴代最低かもしれない、これが致命的。
どさくさに紛れて1st曲の再録も入ってるが、このプロダクションではわざわざこれを入れる意義もないがして来ます。
前作と今作は入門編にはオススメできません。
もう少し、まともなプロダクションなら、少しは魅力的になったかと思ったが、仮にそれでも★が2つはなりそうもない。

75点。

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