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NORTHEN LIGHT

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Wherever You Go / Northen Light (火薬バカ一代)
Don't Turn Away / Northen Light (火薬バカ一代)
Northen Light (火薬バカ一代)
When I Close My Eyes / Northen Light (HIGASHI)
While There Still Time / Northen Light (583)
The Story Lives on / Northen Light (いもむし)
When I Close My Eyes / Northen Light (オデロ)
Wherever You Go / Northen Light (HIGASHI)
High Above the Sky / Northen Light (HIGASHI)
Wherever You Go / Northen Light (Shizu)
Northen Light (HIGASHI)
The Story Lives on / Northen Light (Shizu)
While There Still Time / Northen Light (Shizu)
Northen Light (Shizu)
While There Still Time / Northen Light (HIGASHI)
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Wherever You Go / Northen Light  →YouTubeで試聴
故トニー・ミルズがVoを担当するハードポップ・ナンバー。
美しいハーモニーを纏いつつ、哀愁がふわっと匂い立つ
サビメロが絶品の素晴らしさで、トニー・ミルズの起用も
バッチリはまっています。
火薬バカ一代 ★★★ (2021-04-21 00:59:13)

Don't Turn Away / Northen Light
トール・タッレとヨルン・ランデの共作曲で、
Voもヨルンが担当。やはりこの人歌が上手い。
ハーモニーが爽やかに舞うポップな曲調に
合わせた伸びやかな歌唱で楽曲をより華やかに
盛り立ててくれています。
火薬バカ一代 ★★★ (2021-04-21 00:55:52)

Northen Light
MADISONの隠れた名曲“NORTHEN LIGHTS”を思い出すプロジェクト名だけである程度期待値が高まってしまうメロディック・ロック・プロジェクトの唯一作。'08年発表。
中心人物はノルウェー出身のギタリストでトール・タッレなる人物。まったく聞き覚えのない名前ゆえ、いくらアルバムの評判が良かろうとそれだけなら買おうとは思わなかったのですが、本作を手に取るとまず目に飛び込んでくるのがゲスト・シンガー勢のクレジット。ファーギー・フレデリクセン、トニー・ミルズ、ヨルン・ランデ、ミカエル・アーランドソン、ロブ・モラッティ、ピーター・スンデル、キモ・ブロム…このちょっとした「メロハー・オールスターズ」といった顔触れには、そりゃあ興味をそそられずにはいられませんて。
音楽業界の裏方ソングライターとして、ドラマや映画、CMソング、他アーティストの楽曲を手掛けながら曲作りの腕前を磨いて
火薬バカ一代 ★★★ (2021-04-20 00:11:52)

When I Close My Eyes / Northen Light  →YouTubeで試聴
癒されるね~
トニーミルズの声質にもバッチリあってます。
HIGASHI ★★ (2008-08-31 23:22:34)

While There Still Time / Northen Light  →YouTubeで試聴
めっちゃカッコええやん!!!
583 ★★★ (2007-01-29 19:06:56)
The Story Lives on / Northen Light  →YouTubeで試聴
浸透感のある良質のバラード。
いもむし ★★★ (2006-01-20 06:37:47)
When I Close My Eyes / Northen Light  →YouTubeで試聴
限り無く美しい
オデロ ★★★ (2005-10-28 19:07:30)
Wherever You Go / Northen Light  →YouTubeで試聴
地平線に沈む夕日を見ながら聴きたい一曲。
泣いてしまいそうですね・・・・
HIGASHI ★★★ (2005-08-07 23:26:17)

High Above the Sky / Northen Light  →YouTubeで試聴
サビが一番爽快かも!?
FINAL FRONTIERも今度聴いてみよっと。
HIGASHI ★★★ (2005-07-31 23:38:21)

Wherever You Go / Northen Light  →YouTubeで試聴
朝露に濡れた木の葉がキラキラ光っているような、新鮮な輝きが感じられる、それでいて、しっとりと心にしみるバラードです。
Shizu ★★★ (2005-07-30 13:51:52)
Northen Light
05年発表の作品。
ギタリストのプロジェクトとなると割と曲よりも弾きまくりに注目が集まる事が多いが、これは全くそんな面はなく、むしろ楽曲中心で自分の好みの音楽を気楽にプレーしているような印象だ。基本的には産業ロックそのものなんだけど、やはり北欧の人らしく透明感があり非常に耳障りの良い仕上がりになっている。
今回はこの手では有名なVoが多数参加していて、一聴するとオムニバスのような印象も受けるが、自分好みのVoを探すには「おいしい」作品なような気もする。気に入ったVoのバンドも聴いてみたくなるはずだ。
個人的には“While There Still Time"、何となくHEARTを想起させる2曲“High Above The Sky"、“Wherever You Go"が気に入りました。
刺激やスリルはないけど「和める」作品だと思います。熱い夏にはいいですね、これ・
HIGASHI ★★ (2005-07-24 23:12:00)

The Story Lives on / Northen Light  →YouTubeで試聴
このアルバムで一番のお気に入り。しかし、この方はなんでこんなに優しく歌えるのですかね? 決して綺麗な声ではない筈なのに、ミカエルが歌いだすとアルバムの空気が変わります。何やら始まりそうな予感のするギターのイントロに比べると歌は淡々としているのだけど、聴けば聴くほどじわ~っと良いです。他がハイ・トーンばかりだから余計にこの声が引き立つのかも。ラヴソングじゃないけど、何だか泣けます。
Shizu ★★★ (2005-07-19 10:44:58)
While There Still Time / Northen Light  →YouTubeで試聴
このアルバムの中では2番目に好き。基本的にはマイナー・キーの曲だけど、ちょっと先の読めないメロディーやコード進行が面白いと思います。このアルバムでは7人のヴォーカルが歌っていてほとんどハイ・トーンなのだけど、この曲とこの声の取り合わせが一番合ってるかなと個人的に思ったりして。サビは一度聴いたら忘れられません。
Shizu ★★★ (2005-07-19 10:33:36)
Northen Light
ノルウェーのギタリストでソングライターでもあるトール・タッレのプロジェクト。と言っても、ミカエル・アーランドソンが歌っている事以外は全然知らなかったりして、でも買って正解でした。とにかく爽やかで夏にぴったり。Street Talkなんかがお好きな方なら気に入ると思いますが、それよりももっとカラッとした感じかな。ちなみに、キーボードやソングライティングの面で参加しているフレドリック・バークとはお友達なんだそうな。
お気に入りはもちろんミカエルの歌う11曲目。何とも爽やかな1曲目、Shyのトニー・ミルズのハイ・トーン・ヴォーカルを生かした3曲目、しっとりしたバラードの12曲目もなかなか。日本版ボーナスの13曲目は、こんな爽やかな曲にこんな歌詞? と言う感じですが、この方は暗い音楽は作れないのかも。とにかく心地よいアルバムです。
Shizu ★★ (2005-07-19 10:24:00)
While There Still Time / Northen Light  →YouTubeで試聴
ど~聴いてもSHYにしか聴こえないんですけど(笑)
トニーのハイトーンと分厚いコーラスが心地良いナンバーです。
HIGASHI ★★ (2005-07-18 22:14:47)

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