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ポップス
THE BEE GEES
Main Course (1975年)
解説
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1. Nights on Broadway, 1. Jive Talkin', 2. Wind of Change, 3. Songbird, 3. Fanny (Be Tender With My Love), 4. All This Making Love, 4. Country Lanes, 5. Come On Over, 5. Edge of the Universe, 6. Baby as You Turn Away
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 名無し ★★★ (2014-08-25 22:03:35)
ビージーズがロックからディスコへと路線変更を図ったアルバム。まだお試しの段階なので、全曲がディスコソングではありませんが、ディスコソングも従来のロックもどちらも完成度が高い。2つのジャンルが入り交じっており、まとまりに欠けるかと思いきや、全体的に統一しているように感じられます。
1位となり新生ビージーズを打ち立てたシングル「ジャイヴ・トーキン」をはじめとして、リズムの素晴らしい「ブロードウェイの夜」、これからのビージーズサウンドのサンプルのような「ファニー」などのディスコソングのほか、「カントリーレーン」、「ソングバード」のバラードはとても美しい隠れ名曲であり、個人的にはこれもおすすめです。また、「オール・ディス・メイキング・ラヴ」もコンパクトに素晴らしくまとめられています。
ぜひ聴くべき、そしてビージーズを語るうえでは外せない名盤です。
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