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70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ドラマティック | ブリテン | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 様式美
URIAH HEEP
Firefly (1977年)
Been Away Too Long
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. richie.703 ★★★ (2003-01-10 20:33:57)
この頃のHENSLEYは曲を書くのが楽しかったのではないだろうか、LAWTONという傑出した才能を手に入れた事により、HENSREYのメロディーメイクも水を得た魚のごとく。静けさから激しさへ、呟きから激情への一瞬の移り変わりもLAWTONの表現力はその自然さを維持したまま全てを可能にしてゆく。やがてリズムセクションの疾走感と相まってクライマックスへ、、、何故かこの曲を聴くと、とても真剣になってしまをのです。
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2. ら~しょん ★★ (2003-12-28 00:14:11)
静と動のコントラストが光る曲構成が良い。リズム隊の奏でる躍動感がこの曲をドラマティックに盛り上げている。

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3. 定吉 改 ★★ (2007-05-01 20:05:00)
ドラムのあの躍動感に痺れる!
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4. ムッチー ★★★ (2009-05-30 02:33:54)
これは素晴らしい曲ですね。
哀愁漂う静かなパートと、ドラムがポコポコと動きまわる動的なパートを繰り返すのがすごくいい。
あと、やっぱロートンのヴォーカルは表現力が凄まじくあるな。

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5. 火薬バカ一代 ★★★ (2010-10-23 11:53:33)
個人的に名盤『FIREFLY』の中でも
“SYMPATHY”と双璧を為すぐらい気に入っている名曲。
触れれば弾けて消えそうな淡い哀メロに
彩られたケン・ヘンズレー作曲の叙情ナンバーながら、
ジョン・ロートンの張りのある歌声、
個性的なトレヴァー・ボルダーのBラン、
劇的なリー・カースレイクのドラミング、
そしてミック・ボックスの絶品のGソロが
曲調にダイナミズムを与えていて素晴しいったら。

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6. Acero Y Sangre ★★★ (2011-05-19 00:18:11)

メロディが最高。そしてジョン・ロートン氏が最高。バイロン時代とは全く違う雰囲気ではあるが、これぞブリティッシュ・ハードロックという感じの名曲です!

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7. 夢想家・I ★★★ (2012-02-27 20:46:24)
ここぞという瞬間でドラマチックに盛り上げるバッキング、そしてそこに乗るジョン・ロートンの伸びやかな歌唱が素晴らしいです。

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8. デルモンテ古呉 ★★★ (2013-02-19 15:47:42)
オリジナルリリース当時、アメリカ盤は曲順が違っていたそうで。
で、アメリカ盤の1曲目を飾ったのがこの曲だそうで。
アメリカのリスナーがどう受け止めたのかは分からないけれども、この曲が1曲目というのは、大アリです。

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9. 正直者 ★★★ (2018-03-09 20:49:20)
パワフルヴォイスに震えます。これぞジョン・ロートン。彼なくしてここまで感動的になります?
ケンのシンセもドラマティック。キビキビとしたドラム&ベースのハードプレイにKO。
ミックのワウをかけたソロもくーっ。いいんです。

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10. 失恋船長 ★★★ (2020-11-20 14:28:33)
ジョン・ロートンの歌声が素晴らしい
力強く伸びやかな彼の声がなければ
ここまでの感動は訪れなかったでしょうね
ドラマ性を演出するバックを従え
ロートンは最大限のパフォーマンスで見事にバンドを従えています
主役は彼でしょう
新加入とは思えない存在感に驚嘆あるのみ

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