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J | ドラマティック | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧JORN
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解説
Starfire / Starfire (火薬バカ一代)
Starfire (火薬バカ一代)
Symphonic (名無し)
Running Up That Hill / Heavy Rock Radio (失恋船長)
Live to Win / Heavy Rock Radio (失恋船長)
Rainbow in the Dark / Heavy Rock Radio (失恋船長)
The Final Frontier / Heavy Rock Radio (失恋船長)
Stormbringer / Heavy Rock Radio (失恋船長)
Hotel California / Heavy Rock Radio (失恋船長)
Starfire (失恋船長)
Starfire / Starfire (失恋船長)
Starfire (銘菓ひよこ)
Starfire / Starfire (パジャマ岡崎)
Starfire / Starfire (EnigmaSuite)
Starfire (EnigmaSuite)
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Starfire / Starfire →YouTubeで試聴
ミドル・テンポで、OPナンバーらしい派手さには欠けるのですが
だからこそ「ハイトーン出せます」程度では絶対に歌いこなせない、
シンガーに高い技量が求められる楽曲であり、これを冒頭に持ってくる辺り、
ヨルンの自らの歌声に対する自信の程が伺えますよ。
火薬バカ一代 ★★★ (2021-12-10 00:53:49)
Starfire
THE SNAKESに関わった90年代末ぐらいからか。日本のHR/HMファンの間でも「どうもノルウェー出身の凄いシンガーがいるらしい」と徐々に噂になりつつあったタイミングで、ヨルン・ランデ(Vo)がリリースした初めてのソロ・アルバム(’00年)。その門出を祝うべく、ロニー・ル・テクロ、トゥーレ・オストビー、ラルフ・サントーラ&シェーン・フレンチ等々、ヨルンがフロントマンを務めたVAGABOND、THE ARK、MILLENIUMといったバンドの面々がゲスト参戦して華を添えてくれています。
ソロ・アルバムといっても、書下ろしの新曲5曲、カヴァー5曲の全10曲からなる内容は若干変則的。ソロ・シンガーとしての表現欲求に突き動かされて作り上げたというよりは、「自分、こんな色々なタイプの楽曲が歌いこなせます!今後ともヨロシク!」ってな、HR/HMシーンに向けたプレゼン的な性格が強めに感じられ
火薬バカ一代 ★★★ (2021-12-09 01:07:57)
Symphonic
既発曲にシンフォニックアレンジを施した、と銘打ってはいるものの、実際のところギターのリフとほぼ同じフレーズのストリングス(それも生ではなく薄っぺらいシンセ)をかぶせただけのやっつけ仕事感溢れる作品。
オリジナルと違う分、ベストアルバム的役割すら果たしていない。
正直、この程度のものを「シンフォニックアレンジアルバム」なんて呼ばないでほしい。
名無し ★ (2017-09-11 19:57:19)
Running Up That Hill / Heavy Rock Radio →YouTubeで試聴
骨太な曲に変貌しましたね
オリジナルはケイト・ブッシュ
失恋船長 ★★ (2016-09-10 19:29:28)
Live to Win / Heavy Rock Radio →YouTubeで試聴
ポール・スタンレーのカヴァー
この曲に限らずポップな曲ではヨルンのアクの強さが出過ぎです
でも歌は上手い
失恋船長 ★★★ (2016-09-10 19:26:40)
Rainbow in the Dark / Heavy Rock Radio →YouTubeで試聴
ディオ好きなぁ
愛に溢れていますね
失恋船長 ★★★ (2016-09-10 19:22:50)
The Final Frontier / Heavy Rock Radio →YouTubeで試聴
ヨルンの器用さが表れていますね
流石です
失恋船長 ★★ (2016-09-10 19:21:16)
Stormbringer / Heavy Rock Radio →YouTubeで試聴
カヴァーディルよりも声が出ていますね
グレンのパートがないとこの曲は物足りないのですが
ヨルンの鬼気迫るパフィーマンスに圧倒されます
失恋船長 ★★ (2016-09-10 19:19:34)
Hotel California / Heavy Rock Radio →YouTubeで試聴
イーグルスの名曲のメタルヴァージョン
オリジナルにあった情緒がスポイルされているのが残念
ヨルンは歌は上手い
失恋船長 ★★ (2016-09-10 19:17:32)
Starfire
器用なシンガーは何を歌ってもうまい
実力派ヨルン・ランデが2000年にリリースした1st
JOURNEY・FOREGNER・DEEP PURPLEといったバンドのカヴァー5曲
オリジナル5曲の変則的な作品です
①で聴ける叙情的なメロディと力強さが混同した2000年らしい作風がまずは見事です
次のJOURNEYのカヴァーも素晴らしいですね
若干ダークでヘヴィな質感はあるものの表現力と柔軟性を併せ持つ色彩力豊かな
実力派ロックシンガーの名に相応しい好盤ですね
失恋船長 ★★ (2011-12-09 02:55:15)
Starfire / Starfire →YouTubeで試聴
唄が上手いね
扇情的なメロディの放り込み方が美しい
アレンジもいいね
失恋船長 ★★★ (2011-12-09 02:36:13)
Starfire
まだこの頃は、THE SNAKES(WHITESNAKEの残党が作ったバンドね)
のVoのイメージが強く、ともすればデヴィッド・カヴァーデルの
そっくりさんと思われていたけど、それを払拭するに余りある好盤。
カバー曲の出来も出色だが、それより何よりオリジナル曲の出来が
素晴らしい。これなら全曲オリジナルで勝負しても良かったんじゃないの?
最強シンガー、ヨルン・ランデの真の意味での出発点ですね。必聴!
銘菓ひよこ ★★ (2010-10-09 01:09:25)
Starfire / Starfire →YouTubeで試聴
一曲目からやってくれます。ヨルンの強力ヴォイスを堪能できます。
パジャマ岡崎 ★★★ (2002-10-01 22:13:41)
Starfire / Starfire →YouTubeで試聴
このアルバムの1曲目でミドルテンポなのだが、ヨルン・ランデの歌の上手さが際立つ煽情力抜群のナンバーだ。
EnigmaSuite ★ (2002-08-24 00:17:03)
Starfire
ヨルン・ランデの2000年発表の1stソロアルバム。
収録されている10曲のうち、「Edge The Blade(JOURNEY)」「Break It Up(FOREIGNER)」「The Day The Earth Caught Fire(City Boy)」「Burn(DEEP PURPLE)」「Just The Same(JEFFERSON STARSHIP)」と半分がカバーなのだが、散漫な印象もなく原曲を知らない曲ばっかだったけどどれも水準を越えるかなり良い出来に仕上がっている。
もちろんオリジナルの曲もカバー曲に負けず劣らずいい曲揃い。どれも聴きやすい曲なのでヨルン・ランデを知りたい人にとってはちょうどいいアルバムだと思います。廃盤になる前に是非。
EnigmaSuite ★★ (2002-08-24 00:14:00)
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