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ヘヴィメタル/ハードロック
らくがき帳(掲示板)
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解説
コメント
Recent 20 Comments
31. セキ (2005-11-29 21:42:00)
>dave rodgersさん
ようやくジェイソンZ見ました。
正直そんなに怖くなかったです。といってもかなりびびってましたが(笑
やっぱり自分にはホラーはダメです。着信ありでもかなり怖かったですし
ジュオン(漢字わからねー)なんかはCMだけでダメでした。
それとアイランド、SW3も見ました。
共に面白かったのですが、SW3はアナキンのダークサイドに墜ちる場面が、正直"?"でしたね。あとマスター・ウィンド弱すぎでしょう(笑
アイランドは、個人的には今のところ今年ナンバー1映画ですね。
マイケル・ベイは個人的に好きな監督なので、彼の作品は全て見ていますが
その中でもナンバー1です。いやー、面白かった!
まだ見ていない方は是非。
32. 鉄鉢 (2005-12-03 23:25:00)
SW・エピソード3をDVDで観て、また感動。
アナキンが瀕死になった後、「あの姿」になるトコは・・・何度観ても鳥肌モノです。
僕は子供の頃に旧3部作を観た「オッサン」世代なので、今回の完結編はホントに感無量。
・・・思い入れが強いだけに、何だか寂しい気持ちでイッパイです。
33. 帰ってきた男 (2005-12-04 00:39:00)
自分は洋画率が高めなんですが。最近は割かしいい邦画に出会いまして。
一つ目は「メゾン・ド・ヒミコ」。ゲイの老人ホームを軸とした温かい群像劇。
ゲイの青年役でオダギリジョー、オダギリの恋人のおっさんの娘で柴咲コウ。
ゲイの映画なんですが(ゲッとなる部分もありますが)、露骨なラブシーンは無く
柴咲さんとその父役の田中さんの親子問題と、オダジョーとコウちゃんの恋愛!??
にゲイにまつわるエピソードが織り込まれ、ラストは穏やかなハッピーエンド。
なんか人と人のつながりが温かく描かれほっこりしていい映画です。
二つ目は「フライ、ダディ、フライ」。堤真一(しんいち)とV6岡田主演。
小説原作で、堤さんの娘(現なっちゃん)が須藤元気演ずるボンボンのボクサーに
怪我をさせられ、権力の圧力と金での解決を強いる相手に憤慨し堤さんが打倒、元気
を目指
…続き
34. tosa (2005-12-06 13:39:00)
「奇談」というのを見ました
諸星大二郎のファンだったので、楽しめると思いまして。
映画としてはまあまあだったと思います。
「チョコレート工場の秘密」
「CORPS BRIDE」この2本でティム・バートンが大好きになりました。
彼の作品は「トホホ×ブラックユーモア×哀愁÷ファンタジー」という感じにかけて、この上なく素晴らしいんではないでしょうか。
35. ケッチング (2005-12-06 15:08:00)
今年は51本の映画を観た。
100本いけるペースだったけど、中盤で失速。
5本に1本はアタリ。
でもまあ、ほんとに心に残った映画は…
5本くらいかな?
今年観た映画のランキング。
1.妹の恋人
ラストシーンはいつ思い出してもなんか幸せな気分になれる。
ジョニーデップよりも、お兄さん役のエイダンクインが素敵。
…と思わせることのできる、役どころを心得て演じられる、
ジョニーデップもやっぱりすごいよなあ。
2.シザーハンズ
ティムバートンの映画で2番目に好きな映画。
今まで観た映画の中でも2番目に好きな映画。
ティムバートンについてはいくらでも誉めどころがあるけど、
俺は特に、キャラ作りの巧さが際立っていると思う。
この映画ではじめてウィノナライダーを観て、虜になりました。
3.フルモンティ
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36. HIGASHI (2008-08-24 23:18:00)
今度、しれ~っと「デトロイト・メタル・シティ」を観に行ってやろうと画策中。これって何の知識もないんだけど、面白いの?
37. C3 (2008-08-25 23:02:00)
>HIGASHIさん
Yahooの映画レビューを見る限り、評判は上々です。平均点が3.91ですから(5点満点)いいですよ。原作より面白さは欠けるそうですが、原作を読んでいない人でも十分楽しめるみたいです。
38. HIGASHI (2008-08-31 23:01:00)
〉C3さん
情報ありがとうございます(何だか随分お久しぶりになりましたね)。
今のところ僕の住んでいる街では上映されてない状態なんで、ちょっと待ってます。
車で1時間行った街では上映してるんですけど、わざわざそこまでして観る気は起きないし、ガソリン代ももったいないし・・・・。
田舎なので気長にかまえてます(笑)
39. C3 (2008-09-08 09:26:00)
>HIGASHIさん
お久しぶりです(笑)。
ハリウッドでリメイクが決定したそうです。他国からもオファーされているそうですよ。一見の価値はありそうですね。
40. HIGASHI (2008-09-21 23:37:00)
先週「デトロイト・メタル・シティ」観てきました♪
原作は読んだ事なかったけど、十分楽しめた。ある種ヒーロー戦隊モノの雰囲気をプンプン撒き散らせながらもコミカルに仕上げてあってサラっと観れる。ヘヴィメタル好きなら馴染める世界観なので、このサイト見てる人にはお勧めです。
個人的には松雪泰子のブチキレ社長ぶりが最高に笑えた。この人ネジが飛んだような役は本当に上手い。
で、映画終わって観客見たら9割若い女の子だった。SAXONのTシャツ着てるメタル野郎の僕は浮きまくり(笑)なぜメタルの映画なのにメタル野郎が浮くのか摩訶不思議・・・
41. 失恋船長 (2008-11-29 00:24:00)
saw5を見ました
シリーズで一番テンポが良かった
これでsaw4のもやもやが少し晴れた
あっと言う間に終わった
SAW6が今から楽しみ
興奮して眠れん
空気も読まずごり押しで仕事を切り上げ
見に行って良かったなぁ
42. いろは (2008-11-30 20:01:00)
ノーカントリーという映画のハビエルバルデムさんが演じているシガーという悪役が、徹底した悪役っぷりで大好きでした。終わり方がちょっと嫌いですが、色々な深い意味があるのだそうですね。あんまそういうのは好きじゃないのですが執念深い悪に魅力を感じました。
キアヌリーブス主演の世界が静止する日、面白そうだなー。
43. いろは (2008-11-30 20:02:00)
地球が静止する日でしたすいません
44. Spleen (2009-04-19 01:08:00)
大分先になると思いますが、エリザベス・バソリー伯爵夫人を描いた映画『The Countess』が公開されるようです。YouTubeで予告編が観れます。
処女達を殺し血で湯浴みした残虐行為でなく、孤独と哀しみに焦点が当たった作風です。血風呂はあくまで伝説みたいですし。
確かに、若さを保つ方法として侍女の血を皮膚に塗る場面はありますが、それも深まる孤独と恐れに突き動かされての行動として描かれているようです。老いと、それによって愛する人が離れて行ってしまうのではという恐怖から。
尚、エリザベスを演じるのはフランス人のジュリー・デルピーです。
……ここで脳内ジュークボックスからCradle Of Filthの「Bathory Aria」が流れてしまうのが悪い癖。アルバム中最も悲劇性に溢れているこの曲が、映画の雰囲気に合ってるように思えたんです。
45. Spleen (2009-05-26 21:58:00)
先週『The Boat That Rocked』というイギリス映画を観てきました。
1966年に実在した、24時間ロック・ポップスをかけまくる船の上の海賊ラジオ放送局の話です。そこに集う一癖も二癖もあるDJやクルー達の非日常的日常が描かれてます。
時代設定の都合で選曲は古めだし、まだHM/HRも確立してませんが、くだらないことに全力尽くして楽しむ人々の姿には本物のロックスターと同じくらいロック魂があります。中でもカリスマDJを演じるリス・エヴァンスの風貌・キャラクターは一番ロックスターです。The Rolling Stonesの「Jumpin' Jack Flash」をバックにした登場シーンは文句なしにカッコいい。
個人的着目点は放送局のリーダーを演じたビル・ナイ。そう、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズでタコ船長ことデイヴィ・ジョーンズを演じた俳優。素顔はスマー
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46. ムッチー (2009-07-02 18:53:00)
最後に映画館に行ったのは小学生の頃で、もう10年以上行ってないです。
普段映画やドラマも全く見ないので、どうしても思い出の中になってしまうんですが、ドラえもんはやはり思い入れがありますね。
藤子さんが全く関わりがなくなった19作目の南海大冒険までは全てみましたが、その中でも好きなのは・・・
・のび太の大魔境・・・82年公開の3作目。ビデオで何回も見ました。音楽もいいし、ジャイアンがかっこいいっすね。ハラハラドキドキの展開が好きです。
・のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ)・・・85年公開の6作目。やっぱこれが1番好きかな。スケールがでかいし感動的。武田鉄矢さん歌う主題歌の「少年期」も大好き。
・のび太とアニマル惑星(プラネット)・・・90年公開の11作目。背筋がぞくっとくるようなシーンが怖かったなぁ。友情の大切さも感じた。同じく武田鉄矢さんが歌
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47. Spleen (2009-08-20 23:43:00)
初めてレンタルDVDで、棚の下の方にあるB級・C級映画を借りて観てみました。
フランスの作品で、タイトルは『プセの冒険 真紅の魔法靴』……『ライラの冒険 黄金の羅針盤』からパクったのが丸わかりです。
内容も、生活苦故に森に捨てられた少年プセと彼の兄達が食人鬼の居城に迷い込み、食人鬼の妻と娘の力を借りつつ機転を効かせて逃げ延びる……という、30分ぐらいのアニメでまとめた方が早そうな話。魔法の靴はあまり本筋に関係ない(笑)。要はD級映画ってとこです。
そんなものを何でわざわざ観たのかというと、ストーリー自体はフランスに存在するおとぎ話だからです。
この話のベースとなったのは、フランス史に残る連続嬰児殺人。……そう、物語に出てくる「子供の肉が好物の食人鬼」とはジル・ド・レイが元ネタなのです。そして、現実には少年達を助けてくれた妻も娘もいなかった訳で……。(まれに逃げ延び
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48. Spleen (2009-10-04 18:43:00)
一度観たことあるんですが、最近改めてDVDで『8mm』を観直しました。
そうしたら、スナッフ・フィルムの殺人鬼の部屋でかかっていた音楽が、Aphex Twinの「Come To Daddy」であることに気付きました。これでメタル系がかかってたら「えー?」って首かしげるでしょうが、Aphexの神経症っぽいドリルンベースってあたりがちょっと怖い。
ついでに、部屋に貼ってたポスターはDanzigでした。
ジョエル・シューマッカー監督はバットマン2作(『フォーエバー』と『Mr.フリーズ』)でハズしちゃったけど、サスペンス描かせるとまずまず良いの作りますね。
49. Spleen (2009-10-19 23:43:00)
345で書いた映画『The Boat That Rocked』は『パイレーツ・ロック』という邦題で10月24日から公開されるみたいですね。
ちなみにフランスでのタイトルは『Good Morning England』(『Good Morning Vietnam』が元ネタだろうか)、ドイツでのタイトルは『Radio Rock Revolution』でした。うーん、どれも原題に一歩及ばずか。
それはともかく、これは普遍のロック魂がある映画です。HM/HRがかからないからといって見逃すのは惜しいです。ジャンル関係なしに、ロックを愛する人は必見と言っていいでしょう。
私は一回フランスで観ましたが、台詞の細かいところまでは理解出来なかったので、日本公開されたら改めて観に行くつもりです。
50. Spleen (2009-11-01 22:11:00)
『パイレーツ・ロック』再度観てきました。
やはりこの映画に流れるロック・スピリットは何回観ても飽きません。
あと、The Rolling Stonesの曲の挿入の仕方が良いですね。リス・エヴァンス演じるカリスマDJ登場シーンに「Jampin' Jack Flash」、海賊ラジオが違法とされた後も放送を続ける時に「Let's Spend The Night Together」と、もとよりカッコいい名曲がカッコいいタイミングで流れて更にカッコ良くなる。
ラストに流れるDavid Bowieの「Let's Dance」も最高のクロージングです。
唯一の不満は宣伝が少なく、上映館数も少ないこと。
ロックは不滅ですが、ロックに対する冷たさも残念ながら未だ滅してくれずか。
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