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ヘヴィメタル/ハードロック
らくがき帳(掲示板)
'70年代ブリティッシュハードロックを語ろう(プログレも可)
解説
コメント
Recent 20 Comments
3. まにや (2013-03-27 10:41:45)
ちょいお久しぶりです。
おそらくこの板に登場される皆さんはチェック済みだとは思いますが、日本盤で一気に
英国ハーヴェストレーベルの諸作から30枚が一気に新品価格で1200円という超廉価盤で発売されましたね。
私の場合は殆どアナログLPや初回CD化の時に購入済みのものがほとんどなのですが、今回、日本盤では初登場となる5枚を仕込みました。
おそらくその名の通り世界一大げさで大胆な名前のバンドTHE GREATEST SHOW ON EARTHの2nd、今までHARVESTのカタログ一覧で何回も名前は目にしていていたものの入手はしていなかったPANAMA LIMITED(JUG BAND)の二枚、SHIRLEY&DOLLY COLLINSの2枚の計5枚です。
IRLEY&DOLLY COLLINSの2枚の帯にだけは日本初CD化をありますが、私の知る限り他の3枚も日
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4. 夢想家・I (2013-05-13 00:26:51)
BABE RUTHの3枚は以前から気になっていて、良い機会でしたので購入しました。
軽く聴いてみた感じでは1stが好みでした。
聴き込んでからまた感想を書き込みたいと思います。
5. ダイアスパー (2013-05-13 01:00:09)
BABE RUTHはいまやクラシックと化しているThe Mexicanのライブ映像が良かったですね。Youtubeで見ただけですが、独特にリフと、ジャニス声のヴォーカルがかっこいい。スタジオ版よりずっと良いと思います。
あと、大分前後しますが、ニューロックの話題。74年ごろに一枚だけ出して消えた乱魔堂ってバンドありましたよね。日本語で歌っていますが、演奏はなかなか洋楽対応でかっこよかった気がします。
6. まにや (2013-06-02 15:47:32)
5月はB誌上で気になる新譜がたくさん出てしまって乱獲してしまいました←来月のクレジット払いが大変。
決して期待していなかったにも関わらず、ついついDEEP PURPLEまで買ってしまいました。ギランの衰えは如何ともし難いものの、誤解されると困りますがリッチーが抜けた後のアルバムは、どれも大人のHRとして決して悪くないと思いますね。むしろDEEP PURPLEというバンド名にふさわしい音楽を創造している気さえします。
5月の新譜で、驚かされたのがCATHEDRALのリー・ドリアンが主催するRISE ABOVEレーベルからデビューしたPURSONというバンドですが、これ70年代の香りがプンプンしていて、実に胡散臭い。決して派手なギターやメロトロンが盛り上げるわけではないけれど、とても2013年のバンドとは思えず1969年から1971年のブリティッシュを完璧に再現しています
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7. 名無し (2013-06-03 12:25:49)
↑Sabbathの初来日はロニー時代のはずですが・・・
8. まにや (2013-06-03 22:17:16)
76.名無し様
(OZZYでの)
↑この表現の場所がまずかったようですね。
確かに仰る通りSABBATHというバンドとしては1980年(だったかな)が、初来日でその時のヴォーカリストはRONNIEです。
9. まにや (2013-06-09 17:31:44)
夢想家・I 様
>国内盤レーベルですがスピリチュアル・ビーストとルビコンはツボ
確かにルビコンは面白いものを出してくれますね。ここから出ていて気になってはいるものの
聴けてないのが何枚かあります。
そういう意味では私はリーフハウンドが(恐らく)潰れてしまったのが残念でならないです。
ここはRISE ABOVEの怪しげなものを次々に出してくれましたからね。
ここがなくなってしまったからELECTRIC WIZARDの国内盤は出なくなってしまったし、
DIAGONALという時代錯誤の変態プログレバンドもADMIRAL SIR CLOUDESLEY SHOVELLなる
日本人だと舌をかみそうになるヒッピー・ブルース・ロック・バンド!も見事に日本ではパス
されてしまいました。
10. まにや (2013-06-22 15:06:33)
SABBATHの新作13がまだSABBATHの項に追加されていませんね。仕方ないからここに書いちゃおうっと。
アイオミさんが本当に凄いのは、ヴォーカリストの個性に合わせた曲を作れるという点だと、これを聴いてつくづく思った。ロニーやトニー・マーティンや(あり得ないけど)ギランが歌うのだったとすれば、全く趣を異にする曲が並んだことだろう。
アルバムの出来については、期待や想像を遥かに超えていたので言うことはない。これがSABBATHだ、黙って聴けという有無を言わせぬ迫力と自信を感じる。
敢えて苦言をいうなら、最後に収められたボーナストラック(9曲目)は、ボーナス・ディスクの方に持っていって欲しかった。8曲目の終わりに収められた"あの雷雨と教会の鐘の音"はSABBATHというバンドの輪廻を表現しているのであろうか。つまり、もうこれが最後のアルバムだよ、
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11. 夢想家・I (2013-10-21 00:56:36)
またブリティッシュ・ロックの似合う季節がやってまいりました(笑)。
今回は個人的に秋の夜長にしんみりと聴きたい曲10選。
今の気分で選びましたが、前回チョイスしたアルバム10選の収録曲は入れないように選曲してみました、中には意外なものも???
尚、セットリスト的に曲順も考えてみました。
それでは
1. In Ancient Days - BLACK WIDOW
アルバム「Sacrifice」収録、
ねっとりと怪しい世界に惹き込まれていきます。
いかにもブリティッシュらしいウェットなサウンド。
2. The Runaways - BABE RUTH
アルバム「First Base」収録、
女性Vo+オーケストレーションによる美麗サウンドを堪能出来ます。
3. Come away Melinda
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12. 乃坂繭士 (2014-03-12 11:56:49)
ディープ・パープルを
脱退した、ギタリスト、
リッチー・ブラックモアのバンド
「レインボー」をセット・リストの
視点から語ると面白いかもしれませんね。
77年頃のオープニング曲は、
未発表曲の「キル・ザ・キング」。
80年頃は、ボーカルがロニーから
グラハムに代わり、キャロル・キングの
曲を歌っていたし…。
ジョー・リン・ターナーが
ボーカルの時代は、
MTVの誕生でコンパクトになっていって…。
13. 乃坂繭士 (2014-03-20 21:53:23)
マイケル・シェンカーが加入した
UFOのオブセッション「現象」の
ライナーズ・ノートは、
もう何回も
書き直しがされているんじゃ
なかったけかな?
それだけ歴史があり、
重要なアルバムだと思います。
14. まにや (2014-05-17 19:46:49)
今日はとっても天気が良いので朝の8時からビールを飲みだした。
BGMは・・・・こういう良い天気だとイカレタ音がよいなぁ~
とVOIVODのKILLING TECNOLOGYからスタート♪ ありゃ70年代じゃないぞ。まあいいか。
続いて、STRAYのSUICIDEで70年代にタイム・スリップ・・・
このイモなメロトロンの使い方には当時笑いが止まらかったけれど冷静になると
この楽器は万能スパイスだねえ、どんなへぼい音もかっちょ良く思わせてしまう。
今日はやっぱり天気が良いので、もっとイカレタ音がよいなあ~、とビールは3缶目に突入
そうだVENOMを久しぶりに聴こうっと。
いや~バカですねぇ、この人たち。しまった、またまた70年代ではなかったじゃん。
おおそうだ、この間買ったきり聞いてなかったTEN YEARS AFTERの
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15. まにや (2014-10-18 16:25:30)
連れが先月アイリッシュ・ストリート・ミュージックとギネスとアイリッシュ・ウィスキーと北海の淀んだ
空、本場のパブを楽しみたいということで、アイルランドに行ってきた。私はもちろん仕事。
で、我が家でアイルランドっぽさを、どうやったら現せるるんだろうかとずーっと考えていて、一か月以上
経て元THIN LIZZYのkbdが結成したDAREに今日ようやくたどり着いた。
どれも良いけれどアイルランドっぽさという点では、4枚目のBELIEFが良いねぇ。
16. アゴ勇 (2014-11-28 18:33:20)
まにや氏夢想家・I氏、お久し振り。
服役を終え無事戻ってきましたアゴです。
81夢想家・I氏の選りすぐり10選、iPodのプレイリストにその順番に入れて聴いてみようかな。
THREE MAN ARMYのThree Man Armyはホントに隠れた名曲ですね。
Butter Queenより好きかもしれん。
それより驚いたのが、まにや氏は70年代ブリティッシュハードの語り部の印象が強い為、VOIVODやVENOMを聴くとは・・・いやぁ参りました。
TEN YEARS AFTERは俺はそこそこ好きです。
最近英国ハードで聴いたのは何だろう?
TEA AND SYMPHONYはサクッと聴いたなぁ。
俺もSTRAYの「SUICIDE」を久し振りに聴いてみよう。
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17. 乃坂 繭士 (2014-11-28 21:30:43)
「ヘドバン!」Vol.3で、
人間椅子のメンバーで
70年代ハード・ロックを
語っていました。
その中で、「アイアン・メイデンは、
新人バンド。」と発言していて
笑ってしまいました。
18. 乃坂 繭士 (2014-11-28 21:33:24)
レインボーの「ダウン・トゥ・アース」が
79年発売なんですね。
このラインナップでのツアーが
「80年」と言う印象が強いので、
ちょっと意外でした。
19. アゴ勇 (2014-11-29 00:09:12)
まにや氏。
中期VOIVODやBIOMECHANICALを愛聴しているのであれば、是非共VEKTORというバンドをオススメしたい!
「BLACK FUTURE」と「OUTER ISOLATION」という作品をリリースしてます。
2枚ともカッコいいですから。
何か、無機質新世代スラッシュって感じです。
20. アゴ勇 (2014-11-29 09:36:02)
どうも、おはようございます、伊藤かずえです。
昨日は長男坊が学校で算数のテストで100点満点とって、俺に自慢げに見せてくれたんです。
で、俺は仏頂面で「どうせ採点ミスかまぐれだろ」って言ったら、長男坊が号泣しました。
パパなんか大嫌いだ!って言われましたよ。
嫁さんからも罵声浴びせられました。
まぁいいや。
閑話休題
昨日は夢想家・I氏のTHREE MAN ARMYの書き込みに熱くなって、BAKER GURVITZ ARMYやTHE GRAEME EDGE BAND、MAY BLITZの関連バンドを聴き、その良さを再認識しました。
GUNも聴いた。
そうだそうだ、先日、GUNの「RELOADED」という中古CDが800円という捨て値で売られていたんで、救済してきま
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21. 夢想家・I (2014-11-29 22:10:10)
アゴ勇さん
お久しぶりです。
秋に聴くブリティッシュ・ロック10曲、いかがでしたでしょうか。
GUN ~ THREE MAN ARMY ~ BAKER GURVITZ ARMYのエイドリアン・ガーヴィッツって本当にぶっ飛んだセンスの持ち主ですよね。
特にGUNなんて、あふれんばかりのアイデアを思いつくままに詰め込んだ感じで雑然としていてアレンジも無茶苦茶なんですが、そこがたまらなくカッコいい!
常に西部劇や任侠映画みたいな蛮カラな空気が漂っているのもポイント高いです。
あと、HMはおろかHRすら成立する以前の時代にアフロ・ヘア―と皮ジャン&ガン・ベルトというルックスなのもすごい(笑)。
22. アゴ勇 (2014-11-30 19:41:33)
どうも、夢想家・Iさん、こんにちはこんばんは。
エイドリアン・ガーヴィッツって、今じゃ毒にも薬にもならないAOR畑のギタリストだもんなー。
宝の持ち腐れですよね。
GUNって厳密にいえば70年代じゃなくて、60年代ですよね。
あの時点であのサウンドでしょ、そりゃあ吃驚ですよね。
今日はGROUNDHOGS聴いたり、HIGH TIDEのギタリスト、トニー・ヒルのソロ名義の作品を聴いてましたよ。
| 発言: 1-22
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