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ヘヴィメタル/ハードロック
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解説




コメント

Recent 20 Comments
1. JOE吉田 (2003-06-15 01:43:00)
最近の新しい話題についていけないおじさんです。
こんな話題はいかが?
1983年9月頃{YOUNG GUITER」誌の別冊で「METAL KIDS」という本が発売されました。
これは、当時のギターヒーローを特集・解説した本です。
その当時どんな人がギターヒーローだったのかがわかる興味深い内容なので、紹介します。
ただし、この本は既に私の手元にないため、一部不正確な点があるかもしれませんが、当時熟読した本なのでほとんど正確だと思いいます。
①スーパーギタリスト10傑
・リッチーブラックモア(レインボウ)
・マイケル.シェンカー(MSG)
・エドワード.ヴァン.ヘイレン(ヴァン.ヘイレン)
・ゲイリー.ムーア
・トニー.アイオミ(ブラックサバス)
・アンガス.ヤング(AC/DC)
・グレン.ティプト

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2. メフィストII世 (2003-06-15 12:51:00)
懐かしい名前が多いですが、現在もHM/HRの中心の人達が多いですね。
HM/HR=若者の音楽
という図式が崩れているのかもしれません。
しかし・・・ジョーとロブじいさんが タメ と知って驚きました。
熟年パワー炸裂・・・。
3. クーカイ (2003-06-15 14:52:00)
正直なところ、ロックだけでなく小説・映画など様々なジャンルにおいて、ポップカルチャーは行き着くところまで行ってしまったような気がしてなりません。今、「最先端」として出てきているものは、いずれも過去の方法論をいかにミックスして新しく見えるようにするかというところにポイントが置かれています。しかし、それは当然行なわれて然るべき行為(ここに至るまで常に行なわれてきた)ですし、過去を完全に否定して全くオリジナルなもの(そんなことが出来たらの話ですが)を作ったところで万人が理解できるものにはならないでしょう。
というわけで、HRが誕生して30年が経ち方法論もある程度出揃った現在では、リスナーも「俺は'70年代しか聴かない」とか、「色々つまみ食いもするけど基本的には'80年代のLAが一番だね」という聴き方をして当然なような気がします。
つまるところは新人バンドも、「俺達は'70年代の音楽

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4. JOE吉田 (2003-06-16 23:46:00)
>メフィストⅡ世さん
HM/HR=若者の音楽という図式は崩れているでしょう。
演奏する側が若い人が出現する中でベテラン勢が相変わらず頑張っているということは、聴く側も高齢化していることは当然のことでしょう。若い時に音楽が好きだった人は年をとっても音楽が好きでなくなることはなく、多少好きなジャンルが変わる、広がることはあってもメタル好きがメタル嫌いになることはあまりないと思います。最近の新しいバンドにはついていけないということがあっても。。。
>クーカイさん
なるほどおっしゃるとおりですね。確かに私の年になるとメタル好きが集まっても、そういう聴き方をしている人間ばかりです。私も90年代はじめに新人バンドの発掘はしなくなり半ばには昔からのベテランバンドの新譜にも手を出さなくなり、購入するCDは昔テープに録音していたアルバムをCDに買い換えるという行為になってい

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5. メフィストII世 (2003-06-20 22:58:00)
>Joe吉田さん
音楽として楽しむという意味では、確かに、おっしゃる通りなのですが、なんというか、ロックやメタルって世代ギャップの象徴みたいな部分があったわけで。
親や体制への反抗のためにロックを聴くとか。演奏するとか。
そういう図式が崩れたのかなと。
世界の人々が、HMという音楽の成熟と共に、精神的に成熟したのかなっと思ったので。
まぁ、ロックが反体制とか言っていたのは70年代の話ですかね。(^^;

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