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ヘヴィメタル/ハードロック
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BURRN!


解説


コメント

Recent 20 Comments
4. HIGASHI (2012-04-15 23:29:27)
今月号を最後に随分多くの連載が終了しますね。個人的には金子達仁さんのコラムを毎月楽しみにしていたので、非常に残念な気がします。
ただ来月号からかなり大幅に変わりそうなので、どんな意外な人物がコラムを担当するか楽しみでもあります。できればドリスが連載持ってくれないかなぁ~。彼女は若いけどしっかりしているし、ちゃんと自分の意見を持っている人なので、日頃どうゆう問題意識を持っているか知りたい。同世代の日本の若者がそれに刺激を受けるのもいいことだとも思う。
まぁ、彼女の容姿に刺激を受けるのも悪くないが(笑)


5. HIGASHI (2012-05-28 00:37:51)
今月号のB誌を読んでちょっとがっくり来ました。外部ライターに依頼していたコラムやマンガが姿を消し、記事が増えた。そのせいで随分HMの切り口が狭くなったような気がするのだ。
僕自身が新しいバンドにあまり興味が持てなくなってきている面はあるけど、それでも記事には全部目を通している。ある種苦痛な興味のないバンドの記事を読んだ後に一服の清涼剤のような役目を果たしていたコラムがさっくりと削られると非常につらい。なんてゆうか「遊び」がないんだよね。
多分発行部数は落ちてきているんだろう、外部ライター部分の経費を削減し、自前で記事を作れば収入構造はよくなる。ただそれが原因で品質が下がったのなら本末転倒なのではないだろうか?
価格が据え置きなら最低でもそれまでの品質は保って欲しいものだ。
もしそれが出来ないのなら価格を下げるべきだ。
なんだかデフレスパイラルに入ったような不

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6. ヤングラジオ (2012-06-09 22:21:15)
将来を担えるような、有望な新人バンドがなかなか登場しない。
この言葉は、既に90年代には言われていた事である。
00年代に入り、もはやその言葉を発するのでさえも億劫になる。

いくつかのバンドは、登場した。
だけど、その層は薄くバンドの数だけ無駄に多くなり、結果として数少ない生き残りバンドのみが人気を維持している状態になった。

BURRN!に一つだけ文句を言うなら、バンドの取り扱い方である。
フューチャーされるのは、いつも同じバンドである。
人気が無いから仕方ないという部分も理解はできるけど、見方を変えれば、見せ方を変えればもっとブレイクしたバンドも居たハズである。

僕が今好きで聞いているバンドの中心は、実はこのサイトで登録されていないバンドが多い。
勿論、BURRN!でも、掲載はない。
どの基準で、掲載さ

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7. HIGASHI (2012-06-11 00:59:32)
ギャップですか。僕がB誌に対して扱っているバンドが好みでは無くなってきたなぁ、と感じ始めたのは90年頃からです。この頃はアメリカでのブームも去り、冬の時代に入り始めた頃だったし、個人的にもHMに対しての興味が薄れ始めた頃でもあったので、仕方ないかな!?って思ってました。
だけど、たまたまこの頃ルフトハンザ航空に乗る機会が多く、フランクフルト空港でよくトランジットしました。そこでMETAL HAMMER誌を数度手にして驚きました。何せ僕の好きなバンドのオンパレード。MANOWAR,SAXON,HAMMERFALL等が表紙なんですから。あまりにもB誌と扱うバンドが違うのでショックだった事を覚えています。その頃のB誌はMR.BIGばかり(笑)

結局この頃から感じていたギャップは今でも解消されませんが、国によって支持されるバンドが違うのは当然なので、B誌はあ

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8. ヤングラジオ (2012-06-11 16:14:55)
確かに、そうですよね。
CDが売れない......CDを売るための興行が、ライブを行うための新作リリースという、ちょっと前までは予想できなかった逆転現象になってはいるけれど、こんな時代でも......いやこんな時代だからこそ、オオッと唸るような新人が登場してきてもおかしくないと僕は強く思っています。

逆風に強いから、信念が強いから、僕はHR/HMに流れてきたのであって、予定調和の妥協ある作品に出合う為に流れてきたのではありません。
今の時代、CDは売れません。
でも、これを逆手に取れば、昔のように制約が強くない現状では、バンドにとってはアーティスティックな作品が作りやすいと僕は思っています。
新人に限らず、80点のような平均的な作品を僕は期待していません。

僕は、編集長が変わってからBURRN!は優等生になってしまったと感じているんだけ

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9. 乃坂繭士 (2012-07-02 21:42:13)
皆さん、申し訳ありません。
自分は、「BURRN!」は勿論、愛読してますが、
「炎」の方が好きでした。

雑誌としてのサイズも良かったたし、
各界のメタラーにインタビューする
コーナーとか、好きでした。

本当に御免なさい!
10. RIOT1970 (2012-11-12 22:38:42)
ご存じの方がいらっしゃったら教えて欲しいんですが、
B!誌の編集者がミュージシャンに質問してますよね?
あれって、通訳を通さないで直接インタビューしてるんでしょうか?
B!誌に質問投稿しようかなと何度も思っている疑問です。
あ。因みに最近B!誌は全然読んでません。
ネットで事足りてますから(^^;)


11. 名無し (2017-07-04 20:02:44)
7月号は、メイデンヒストリーの記事でブルースが「Somewhere in time 」アルバムでJethro Tull な方向に行きたがっていたとか、巻頭のMr. Big (us)特集のビリーへのインタビューにて、昔は友達とあれが凄いこれが凄いと新しいアーティストを見つけては騒いでいた、例として、サンタナ、デビッドボウイと並べてJethro Tull を挙げており、読んでてニタニタしましたねえ。
12. ヤングラジオ (2018-04-21 20:22:30)
僕は創刊号から持っているけど、ここ数年は読みたい記事が極端に少なくなってきている。
もうはっきり言って惰性で購入していて、中身も薄い気がする。
こんな時代だから...という言い訳は、過去の発売日のワクワク感を知る自分には通用しない。
そろそろやめてもいいかな。


13. めたる慶昭 (2020-09-05 22:42:06)
10月号は80年にスポットを当てていますね。
ヒープの「征服者」は触れられず終いか。ジョン スローマン参加唯一作、ケン ヘンズレイ参加最終作という節目の作品なんだけどなあ。
後は非メタルで
「奔馬の如く」by Bob Seager
「独裁宣言」by Madness
「アメリカンドリームを探して」by Tazmanian Devils
「魔物語」by Kate Bush
「Splash」by The Boxies
「Planets」by Planets
「Man overboad」by Bob Welch
辺りがリリースされていますね。
(順不動)
そうだJethro Tullの「北海油田の謎」もイギリスでは79年暮れだったと思いますが、日本盤にリリースは80年に入ってからだったはずだ。


14. めたる慶昭 (2020-10-09 06:32:52)
11月号はアメリカン普遍的ロック特集ですか。
段々訳分からなくなってきたぞ。(笑)
個人的に
アメリカン ハイファイ
エルビン ビショップ
オーリアンズ
ジョージア サテライツ
トラクターズ
バッファロー ニッケル
ブラック オーク アーカンソー
ボブ シーガー
リトル フィート
ルセロ
ロス ロボス
も推したいな。


15. めたる慶昭 (2020-11-13 15:35:49)
で、12月号は90年にスポット。
確かに「Painkiller」発売年ですし、グランジ盛り上がり前夜って感じですが、70や80に比べりゃターニングポイントとか重要作多しって気はしないなあ。
でも00年特集に密かに期待しています。(笑)


16. めたる慶昭 (2020-12-13 23:22:23)
今月号00年特集でしたが、BLSとハルフォードしか持ってないし、各人の文章読んでもうんうんそうだったねえなんて同意するとか感慨に耽るなんて事も皆無で、やはり当時既に42才のおじさんだったから思い入れは無かったですね。


17. めたる慶昭 (2021-01-13 22:18:18)
今月号のシールに一番小さいサイズながらU riah Heepを発見!
有った事に喜ぶべきか、サイズの小ささに悲しむべきか複雑だよ。


18. 南中北高武蔵 (2021-01-31 18:54:51)
聖飢魔IIが遂に登場!表紙も飾るそうです。ロッキンFですね。
衝撃の0点に触れるのか?楽しみデス(立ち読みで十分ですが)
19. 正直者 (2021-02-10 21:08:18)
ネットニュースでも取り上げられた広瀬編集長の聖飢魔Ⅱライブ乱入事件(笑)まるでプロレスだよ。

そうしたら本当にプロレスだった。既に聖飢魔Ⅱの表紙も取材も決まっていたのだろうが、あのような滑稽な演出をして本を売ろうとしている。
今までの流れなら完全にアレキシ・ライホを表紙に選ぶのが筋なはず。それを無視してまで聖飢魔Ⅱ。
本が売れない時代、一定の信者がいる人気に頼った。
なんとも情けない話である。

聖飢魔Ⅱは確かに前任の悪名高き編集長に切り捨てられたグループだ。
でもこのタイミングで取り上げるのは不自然。いくらでも掲載するチャンスはあった。
本を売るという以外の理由が見えないのはツライ。

それならば来月から、グラビアとか袋とじ掲載したらよいのに…
○○坂とか○○48のメンバー呼んで、初めてのヘヴィメタル体験とか掲載

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20. めたる慶昭 (2021-02-11 22:41:32)
Burrn!2月号でブルースロック特集やってるので私も未掲載のを20枚程セレクトしてみました。
狼牙生誕 by Wolfmother
巡礼の旅 by Wishbone Ash
Strutti'n my stuff by Elvin Bishop
Little big band by Keef Hartley Band
King Swamp by King Swamp
誇り高き言霊 by Ken Hensley
Dial hard by Gotthard
Damage Controll by Damage Controll
Champion by Champion
トラクターズがやって来る by The tractors
Jhon Barleycorn must die by Traffic
Long play 33

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21. 失恋船長 (2021-02-21 20:45:06)
久しぶりに本屋で立ち読みしようと思ったら置いていない?
ん?売り切れたのか?
でもBURRN JAPANはあるぞ、ヘドバンもあるぞ、扱っているのは間違いない…
ということは売り切れたのか?
聖飢魔Ⅱの人気に改めて驚かされた
そして楽天ポイントが余っているのでポイントを使って21年振りに購入しようと思ったら売り切れていました
ん~チョイと高めで転売されているぞ
ん~こうなると読みたい
しかし現金は使いたくない
中古もいらん
こうして21年振りの購入を諦めました
本の売れない時代に完売とは驚きです
聖飢魔Ⅱの表紙計画大成功ですね


22. cri0841 (2021-02-23 05:52:44)
すみません、滅多に買わないのに今回は買ってしまいました。聖飢魔Ⅱって実はあんまり聴いてなかったもので・・・。
次はBABYMETALが表紙になった時かなw


23. めたる慶昭 (2021-02-23 22:27:01)
私も聖飢魔IIと言うと昔TSUTAYAで3rdアルバムを借りて、カセットテープに録音したものが聴けるくらいですが、一連のインタビュー楽しめましたよ。
人によって5年毎に集まる事への温度差というかスタンスの違いが有って興味深かったですし、最初からバンドの方針で1999年に解散すると決めていたなんて初めて知ってビックリしました。
後、メンバー各々99年に行き着く迄途中大変な時期が有ったり、99年に予定通り解散するのが惜しいなあとバンド内部でも思っていた人がかなり居たというのも面白かったです。
熱心なファンなら周知の事実かもしれませんがね。
↑Baby Metal は流石に難しい様な•・・



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